• ベストアンサー

偶数、奇数、倍数、約数、素数について教えて下さい。

小学校で偶数や倍数などについて習ったのですが、 中学校になって、負の数を習ったり、文字式を習ったり、整数の問題をやっているうちに、 定義がいまいち分からなくなってしまいました。(現役中学生です。) ・偶数、奇数、倍数、約数それぞれにゼロは含まれるのか。 ・素数、偶数、奇数、倍数、約数、に負の数は含まれるのか。  これは、例えば、 -1は素数になるのか、 -2は偶数なのか、もしくは、そもそも負の数に偶数と言うものは無いのか(奇数も同様に)、 -12の約数や倍数はあるのか、もしくは、そもそも負の数に約数・倍数がないのか、 あるとしたら、  3の倍数に負の数や、-3の倍数に正の数があるか、  -6と-9の公約数、-8と12の公約数はあるか、 などなどです。 検索してもよく分からないのですが、教えてもらえないでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • arrysthmia
  • ベストアンサー率38% (442/1154)
回答No.2

奇数にゼロは含まれません。 約数にゼロは含まれません。 なぜだか、分かりますか? その他は、文脈しだいで微妙です。 偶数・倍数は、ゼロも負の数も含む。 奇数は、負の数も含む。 素数は、負の数を含まない。 約数は、負の数も含む。 最小公倍数は、絶対値最小と考える。 …が普通だと思いますが、 テキストによっては、違う言葉遣いもあります。

palaru
質問者

お礼

絶対値最小、ですか。ありがとうございます。

その他の回答 (1)

  • snowize
  • ベストアンサー率27% (68/245)
回答No.1

それぞれの定義を調べればいいと思いますが。 Wikipediaあたりに載ってませんか? 奇数や偶数には負の数を含みますが、倍数や約数には通常負の数を含みません。ただしそれぞれ「負の数も倍数として定義」される場合もあるようです。どのような場面で活用されるのかは存じませんが……。 ゼロに関してもこれに準じると思ってください。 また素数は「1を除く」「正数」が絶対の定義として存在します。

palaru
質問者

お礼

なるほど。ありがとうございます。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう