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子宮内膜症 低用量ピル
子宮内膜症で生理痛の痛みを和らげるのに、低用量ピルを病院で処方してもらいましたが一週間で自分から止めました。 服用しているうちに、頭痛、うつの様な不安感、アレルギーの悪化 つらく、それからなぜか性行為も全くないのに、膣炎症を起こしていました。おりものの検査の結果では少しきつい菌とか何か言っていました。今まではそんな事言われた事もないし引っかかった事もないのに。 このまま元にもどるのか不安です。 止めてからは出血や痛みがあったり、まだ完璧に落ち着いてません。 ピルてずばり副作用がきついのでしょうか?? 先生はピル止めなさいとは言わず、止めるのね??と聞いてくるような状態です。止めるも何もこんな状態で飲めるわけないのに。 後は、また気になるようなら診察来て。とこれだけです。 これてもっときつく追求した方がいいのでしょうか?
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副作用についての説明がちゃんとなかったのかもしれないですね。 個人差はありますが、ピルは副作用があります。 というか、副作用のない薬のほうがないかもしれないですが。 体を妊娠しているようにする薬なので、 ほてりや頭痛、不正出血や倦怠感などが一般的にあげられるようです。 その人の薬との相性もあるでしょう。知人は飲んでから初めに来た生理が止まらなかったと言ってました。私はほとんど副作用はありませんでした。 膣炎に関しては、よく分かりませんが、たとえばカンジダ菌というものが原因の場合、体力が衰えたり抗生物質を飲んだりしたときによく罹るようです。菌自体はどこにでもいる菌です。 また、ほかの菌でもトイレの便座や公衆浴場などでも感染することもあります。膣炎の原因菌が性行為だけとは限りません。 追及というのではなく、もっと分からないところは積極的に尋ねられたらいいと思います。お医者さんの質に関わらず、患者から尋ねられないことについて微に入り細に入り説明はしないものだと思います。 あと、お医者さんは本人の望まないことはできません。どのような治療をされるかはご本人が決めることですから、止めると言われたら止めるしかないのだと思います。
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- piyotarou
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私は子宮腺筋症の進行を防ぐために低用量ピルを飲んでいます。 最初、質問者さんと同じように少し副作用かなと思われるような上場が出始めました。 自分自身、低用量ピルを飲むことにも不安があったため症状を説明し再度受診しました。先生もよく説明して頂きましたが、看護師さんが心配ない症状、慣れてくる症状(最初のうちだけ感じる)、危険(問題のある)な症状について詳しく説明して頂きました。それと同時に、私の症状から同じ低用量ピルでも種類の違うものに変更もして頂きました。 その結果、最初の薬を飲んでいたときの症状は改善され現在に至っています。 私も副作用らしき症状から不安になり、このまま飲んでいいのでしょうかと医師に質問しました。 医師は、薬を変えて様子を見ましょう、あまり不安なら辞めますか?と聞かれました。私は継続治療を希望しました。 先生は患者側に選択の自由を与えてくださっているのだと思います。 先生ともう少し不安な気持ちなどを伝えて話し合われるといい結論が出るのではないでしょうか。