• ベストアンサー

化学と物理

大学でいろいろ研究内容を悩み抜いた末、 「水素吸蔵」や「燃料電池の触媒」について研究することに決めました。 しかし、大学でやってきたことを振り返ると 微分積分、線形代数、化学、電子回路、解析力学、力学、熱力学 電磁気、ベクトル解析、振動波動、複素関数、確率、微分方程式 となり、上記の様な研究についていけるのか心配です。 というか同じ学部生のみんなも同じ授業内容なのですが、 化学がひとつしかなくそれ以外は物理ではないでしょうか? そこで聞きたいのですが、大学でやってきた科目(上の通り)で上記の研究に関係する科目はあるのでしょうか? (上にあげた科目は基礎分野です)

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#160321
noname#160321
回答No.1

微分積分、熱力学、微分方程式はどこでも必要です。 さらに電池の場合電磁気学、振動波動、などがこれに加わるでしょう。 水素吸蔵の場合、化学工学が主流になるので力学、熱力学、微分方程式、ベクトル解析など頻繁に使用することになります。

関連するQ&A