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エントリーシートを書きました!!

ようやく、自己PR用のエントリーシートがかけました。 かなり練ったつもりですが、なにせ学生時代に何もやってないので苦労しました。よろしくお願いします。 私のセールスポイントはさまざまな価値観が受容できることである。 具体的には、他人の意見を深く聞き、考えることができる。自分の価値観を押し付けず、他人の価値観を深く考えた上で受け入れることができる。 実際、大学2年次に親友が新しく会計士を目指す人を対象に、友達を作ったり励ましあったりするサークルを作り、私が副代表になったのだが、できたばかりで、代表と次期代表との意見の相違、上級学年と下級学年との間に意思の齟齬が多かった。 そこで、全員で、コミュニケーションを密にして、一人ひとりの考えに耳を傾けることでお互いの主張が理解でき、これからどのように改善していくべきか深く考えることにつながった。 具体的にはイベントのとき、参加条件を厳しくしようとする次期代表と、軽めにしようとする代表ではじめのうちは対立していたが、 意見や価値観をお互い知ることの重要性を知った。 また、3年次よりゼミで推奨されている歴史小説を週1冊ずつ読み始めた。 結果として読んだ小説の数は我がゼミ内で1番になった。 私は山崎豊子氏の小説を主に読んでいったが、間接的だが、様々な人の生き様を通じて、様々な考え方や価値観を学ぶことができた。それは多様性に満ち溢れ、いままでの自分の浅はかさを思い知ることとなった。金や名誉を生きがいとしている人、正義を貫くことこそ生きがいであると考える人様々である。たとえば、「白い巨塔」を読んでいるとき、医学にひたむきに生きる里見の姿に尊敬の念を抱いた。ただ、生き方として正直であり、学問にひたむきなのは決して得な役回りではなく、財前のような生き方を選んでしまうのではないと思った。 この2つの体験を通して、自分の中で変化が生まれた。今までは他人の意見を聞かず、尊重せず、自分のいい加減な意見のみを一方的に主張してきた。しかしだんだんと、人の意見に積極的に耳を傾け、それをもとにまた考えて行くプロセスを踏むことで、自分の確固とした意見を持つようになることができた。

質問者が選んだベストアンサー

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  • takuya1663
  • ベストアンサー率52% (1027/1948)
回答No.1

たまたま人事等で採用など実務を担当してきた者に過ぎません。 毎年、あらゆるESなどを拝見させて頂きました。テーマを提示することもありました。 添削などできる立場ではありませんので、感じたことをそのまま書かせていただきますね。 そのESの性質や主旨や当然会社や業種などにより違いがありますが、かなり詳細に綿密に書かれていると思います。あくまで実際は「です」「ます」調で書かれると思います。その場合まず内容より字数制限などは大丈夫でしょうか。 拝見させていただき、ご自身の伝えたいことは極めて広くポイントをご自身の立場で考えた場合ですが、まず「価値観の受容」「意見や考えの相違」「現状認識」「改善」「相互理解と個の尊厳」「金品ではないやりがい」「価値観の変化」「積極的な傾聴の重要性」「自己の意見の確立」… など大きく分けたら決して断言できませんが、恐らくようやく書かれたとのことで解釈や違いがあればお許し下さい。 さらに肝心なことはその体験や事例から、実際の仕事にどう役立てるか、また求める人物像などに少しでも合致しているか、上記で今後仕事などにどういうことに貢献や活用できるか、などといったことが全くないと思いました。しかしPRだけであれば、苦労されたかと思います。 すべて過去形になっていて○○ができた、また○○を知った、できたという要素が前面に出ているので、肝心なことはそれから何に役だつようにどういったことに注力して何をしたいかという夢なり目標など実際に入社してどういった面でこの体験やPRを活かしたい…などの「今後」がすっぽりと無いような気がしました。 また、価値観は誰も違いがあり容認できたということなど素晴らしいと思いますし、また「自分を容認」するということは以外と難しいと思います。 また「確固とした意見」というのが逆に「他人の価値観の受容」といかに関わるかという面などを少し合致するようにされたらと思いました。 内容そのものなど非常に苦労されたかと思い、貴重な体験かとお察しいたします。再度になりますが、あくまで「今後」のokkyo1021様が会社でどういったことに得たことからチャレンジするかなど今後を見るウエイトも採用側としては着目したい点でもあると思います。 偉そうなことは言えませんが、あくまで参考程度にでもなれば幸いです。 頑張って下さい。

okkyo1021
質問者

お礼

takuya1663様。 大変参考になりました。 いままで、そのような視点で考えていなかったので、もっと精進してがんばりたいと思います。 ありがとうございました。

その他の回答 (4)

回答No.5

こんばんは。(*^。^*) 読ませていただいて、精一杯頑張って書かれたのがよく分かります。 私なりに書かせていただきましたので、参考になればと思います。 人は誰でも、それぞれ価値観を持ち合わせていると思います。 以前の私は、人の意見や考えを余り聞き入れようとしませんでした。 でも、今は人それぞれの価値観を見出し、受け入れることが出来ます。 なぜ、このように変わったのか、それは大学2年のときのことです。 私の親友が、会計士を目指す人を対象にしたサークルを作りました。 このときに、私がそのサークルの副代表になったのですが、 代表と次期代表や上級生と下級生の間で、意見の食い違いがあり、 この意見の食い違いを、どうすべきかと考え込んでしまいました。 その意見の食い違いを無くす方法として、 先ずは、人の意見をしっかり聞くことだと気付きました。 その後、私は根気よく一人一人の意見をしっかりと聞き留め、 食い違っているところは、調整することが必要だと感じました。 それで、どのように調整していけば良いのかを考えていきました。 このことから、コミュニケーションを密にして、一人一人の意見に 耳を傾けることで、お互いの価値観を理解することができ、 食い違う箇所は、お互いが妥協できる点を見い出し歩み寄るという 大切さを知ることに繋がったと思っています。 社会人になってからも、より良い人間関係が築いて行けるよう、 この経験を活かして仕事をしていきたいと考えています。 余り長くなりすぎない方が、良いのではと思いました。 本当に、私の文章は参考程度にお願いします。 どうぞ、就職に向けて頑張ってくださいませ。(*^^)v

okkyo1021
質問者

お礼

kiki_lala_さま  まとまっていて大変わかりやすいと思います。 ありがとうございました。 また再考してみたいとおもいます!!!

noname#82794
noname#82794
回答No.4

パッと見た印象として ・文章全体が長すぎるので読む気が失せる。 ・語尾が「~る。」「~た。」となっているのは、やはり「~です。」「~ました。」といった丁寧な表現に。 以上、2点が気になりました。 内容については、申し訳ないのですが何が言いたいかが分からずコメントできません。

okkyo1021
質問者

お礼

raichingさま コメントありがとうございました!!

  • bid0169
  • ベストアンサー率35% (16/45)
回答No.3

 まず構成を考えてから文章を書いていることは伝わります。しかし、致命的な部分を直す必要があります。そもそも「さまざまな価値観が受容できること」を何らかの形で評価してくれる企業がどれほどあるでしょうか。あなたがカウンセラーにでもなりたいのであれば、それでも良いのかもしれませんが。そんな企業にとってくだらないこと(ただ、人としては非常に大切なことだとは思います。)をPRするくらいなら、むしろ「徹夜マージャンばかりしてきたので、相手の心理を読むということにはある程度自信がある。」の方が余程、評価されると思います。それは、相手の心理を読むことに長けた人間は、様々な交渉の段階でその力を発揮し、うまく駆け引きをして、商談を成立させることができるという可能性を秘めており、コイツ使えるかもしれない、と少しくらいは思わせることができるからです。実際は麻雀の例ではさすがに評価されないと思いますが、そういった企業の採用側の視点からすれば、あなたのアピールよりは麻雀の例の方が余程マシと言えると思います。したがって、企業の採用側の視点から自己PRを考え直す必要があると思います。(って、PRって、企業にとって魅力的でないことをPRって言われても、採用者側は苦笑って感じでしょうしね。)  ほかにも、目に付くところは多々ありますが…特にNO2の方のご意見を参考に書き直す必要はあるでしょう。  私の意見はあくまで参考に。

okkyo1021
質問者

お礼

bid0169様 た、確かに…。 魅力があまり伝わりませんね(。┰ω┰。) いちから考え直してみます。 ありがとうございました!

  • mat983
  • ベストアンサー率39% (10265/25670)
回答No.2

私のセールスポイントはさまざまな価値観が受容できることである。 自分の価値観を押し付けず、他人の価値観を深く考えた上で受け入れることができる。 大学2年次に会計士を目指すサークルを作ったものの、意見の相違が大きく、副代表の私はコミュニケーションを密にして、一人ひとりの考えに耳を傾けることでお互いの主張が理解でき、これからどのように改善していくべきか深く考えることにつながった。 今までは他人の意見を聞かず、尊重せず、自分のいい加減な意見のみを一方的に主張してきた。しかしだんだんと、人の意見に積極的に耳を傾け、それをもとにまた考えて行くプロセスを踏むことで、自分の確固とした意見を持つようになることができた。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ まず長すぎませんか? 山崎豊子、白い巨塔の件は単に文章を長くするだけで読み手は辛いです。 「里見の姿」と書かれても読んでいない人が圧倒的です。 また、読んだ本の冊数が一番など全く関係ありません。 本を読んで○○を学んだはとても説得力ばなく魅力を感じません。 単に感受性が強いだけです。 上記の実体験の部分をいかにまとめるかです。

okkyo1021
質問者

お礼

mat983様。 確かにおっしゃるとおりです。 本のはなしはないほうがよいですね。 実体験をもとに書いていこうと思います。 ありがとうございました。

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