携帯メールに返信しない女性心理を教えてください

質問

当方30代既婚者(男)ですが、
携帯メールがよくわかりません。

職場の20代未婚女性と2，3週間、
1日1～2通のメール交換をしていましたが、
当方既婚者でもあり、家庭第一なので、
あくまで「友人」としての立場でした。

しかし、相手から、返信が途絶えたため、
理解に苦しんでいます。

返信が来ないので、当方からメールを送る要件もないので、
そのままにしているのですが、
なんだか、気分が悪いです。

最後に送ったメールの文面も、
ごくごくありきたりなものであり、
不快な思いを与えたとは考えにくいのですが・・・。

しかし、何も下心がなく、
シンプルにメールを楽しんでいた人間にとっては、
なにか、急に一方的にメールに返信をよこさなくなって、
自然消滅を狙ったかのような行動を取る女性心理が理解できません。

急に、全くメールを打ちきるような行動というのは、
性差を超えた部分で、人間として失礼だと感じますが、
いかがでしょうか。

既婚者であるだけで、全てを「下心」に結びつけて、
こちらに非があるかのような行動をする女性は、
自意識過剰な愚か者であると認識しておいて、
よいものでしょうか。

職場で指導すべきなのか、
それとも、彼女の人格の一部分であると認識し、
人事とも相談して、渉外的な部門からは、
外した方がよいのか・・・、などと、考えています。

一般の就業業務に関しては、特に他者と比して、
遜色なく遂行しているように思えます。

たかが、メール、されど、メールなので、
どうしたもんか・・・、と悩んでいます。

要点
(1)当方からのメールに対して突然返信をよこさなくなった。
2度返信が来なくなった段階で、メールを無視したと判断し、
当方のアドレス帳からは個人情報を削除し、
全てのメールを削除した。
(2)全く思い当たる節がないので、
既婚者であるが為に、勝手に下心ありなどと考えて、
自然消滅を狙って、返信をしなくなった自意識過剰女と判断した
(3)今後人事部、セクハラ委員会等とも相談するが、
社会人としてのマナー欠落と判断して、
渉外部門から外して、未然にトラブルのリスクを絶った方がよいのか

できれば、ここまでメール一本で、
即断したくはないのですが、
先ほども申しましたが「たかが、メール、されどメール」なので、
突然返信をよこさなくなる（自然消滅狙い？）などという行為は、
相手に対して無礼千万な行為とも感じますが、
当方、昨今のメール事情に関して、
理解できていません。（特に携帯のメール）。

以上、ぜひ、若年女性の心理を教えてください。

回答No.7

chinya

私は、逆にたかだか1～2回返信がなかっただけで、報復措置まで考えてしまう質問者様の感覚が理解できません。
確かに、ビジネスメールなら、おっしゃるとおり返信しないのは問題ですね。
でも、文面を拝見する限りプライベートなメールで、しかもさして重要ではない雑談程度のようですね。
私も、回答が必要な内容のメール以外は、特に返信しないことはあります。

メールは「届かないこともある」「相手が都合の良いときに読んで、都合の良いときに返信できる、相手に負担のかからない連絡手段」であるので、返信強要など、相手に負担を掛けるのはどうかと思っています。

単に、あなたと彼女の間で、メールに対する温度差があっただけではないのですか？
あなたは彼女とのやりとりを楽しみにしていたけど、彼女の方はそれほど楽しんでもいなかったので、あまり返信の必要のない内容の時は、特に返信が必要とは考えなかったとか。

それとも
「あなたと２～３週間メール交換してみたけど、あまり楽しくないので、もうメールはしないで欲しい。」
と、はっきり言って欲しいのですか？
自然消滅が思いやりっていう場合もありますよ。

そんなことより、職場の人ならば一言「最近、メール来ないね。何かあった？」と、本人に聞けばそれで良いのではないですか？
それもなく、勝手に憤慨し、裏で人事的に報復しようと考える方がよほど社会人としてどうか？人としてのコミュニケーションがとれていないのはどちらか、と思います。

お礼

回答ありがとうございます。

報復という意味ではなく、
職業柄、心のこもった対応が求められる為、
彼女の「心のない」対応が問題になりました。

結局、チームで話をする機会があり、
「既婚者＝不倫願望や浮気願望があるもの」という風に、
マインドコントロールされていたようです。
ネット社会の弊害をあらためて実感し、
彼女にも、「自分の目で見て、感じた事を大切にするように」
「ネットの情報などは本当に参考であり、それが全てであるような、
認識はくれぐれもしないように」と、話しました。

良い機会と思って、今後も職場環境の監督整備に、
まい進したいと思います。
ありがとうございました。