TOEFLを勉強された（している）方に質問です。

質問

現在、TOEFLの勉強をしています。
DELTAのCBT版が人気があるようなので購入を考えていますが、IBT版での情報があまりなく、考え中です。CBTでも勉強はできると思いますが、TOEFL自体まだ受けたことがなく、大きく変更があったとのことなので、できればIBT版で勉強したいと考えています。
IBT版を勉強された方はいらっしゃいますか。

また、合わせてライティングの勉強方法も教えていただけると嬉しいです。
他もまだまだ勉強が必要ですが、ライティングに関しては添削がないと伸びないのではないかと思っています。

参考までに、現在のTOEICのスコアは870点です。

宜しくお願いします。

回答No.1

kiichi0805 · ベストアンサー

だいたい全ての形式でTOEFLを受けたことがあるので、
その経験から少しアドバイスしておきますね。

まず、CBTとiBTはだいぶ違いますね。一緒なのはReading Session
ぐらいです。更にTOEICとはあまりにも違いが多い上に
難易度もそれよりも高いため、あまり点数は参考には
なりません。慣れも必要ですしね。

DELTA？というものについては知りませんが、別に教材は
自分の好きなものでいいと思います。（ただし、多くはやらず、
決めたものを何度もすることが大事かと。）

Writingの勉強方法はなかなか難しいですが、毎日書くことが
大事です。毎日ニュースにあがるようなトピックで少し専門的に
自分で書いてみてください。それと同時にできるだけ多くの専門書
（何でもいいです）を読むことをオススメします。使えそうな
文章をメモすると同時に、こういう言い回しは不自然で
こういう英語は理解されるというのを区別する「センス」を
つけるためです。例えば、日本人はincreaseをやたらと
使いたがりますが、ramp upやrachet upなど、他にも
様々な言い方があり、用途によって使い分ける必要があります。
語彙力を伸ばすことも念頭においておいてください。

更にintegrated taskの方では最初の段落できちんと
Readingした内容のものを書くなどという、いくつかの「コツ」を
おさえることも重要です。頑張ってください。

お礼

最近忙しくて返信が遅れてしまいました。すみません。
何度も同じ教科書を繰り返すことですね。。私は気が焦ってしまって、量重視になっていました。前終わった本をまた繰り返してみることにします。
使えそうな表現については、ノートを作ることにしました。ライティング、スピーキング、リーディング全てに役立つのでは、、と思っています。
気持ちは焦りまくっていますが、コツもおさえつつ頑張りたいと思います。ありがとうございました。