我慢できなくなりました

質問

結婚と同時に同居して八年30代後半の5才と3才子持ちの専業主婦です。同居する姑のことが嫌で我慢の限界になりつつあります。私はどこにでもいる世間一般のサラリーマン家庭で育ち、それなりに家事や掃除など自分の母親がしていたことを今自分の家でもやっています。姑は、元教師で、舅も同じです。二人の給料の半分を食費に残りで主人の学費やら生活費に使っていたらしいです。一人分の給料全部ですよ。もちろん炊事などするわけもなくすべて出来合いを買ってきてたようです。今は私が食費を主人と姑からもらって賄ってます。惣菜ばかり買っていたら、お金がいくらあってもたりません。子供たちにもできたら、私の手作りのものを食べさせたいし。健康にもあまりよくないと思うし。食生活から違いすぎるし、朝は10時すぎまで寝てるし、夜は11時過ぎまで遊んで(パチンコ)帰宅後、私の作った夕飯は、食べたいものだけ食べて、朝まで出しっぱなし。ラップして冷蔵庫ぐらい入れてよって思います。自分は好き勝手やって、私に舅の食事の世話させて、帰って来たって朝まで起きて、お菓子やらつまみながらオリンピック見てます。主人は仕事柄、泊まりもあり、家族揃って食事できる状態にありません。それは、我慢できます。姑は遊び呆けて、時間になっても帰ってこないので、舅と子供たちと私でいつも夕飯を食べてます。もう嫌です。主人が出張で留守のときは子供と三人でパスタやカレーで済ませたいし、食費を少しでも節約できるのに、舅にはそうはいかないし、いっそのこと食費を別々にしたいです。っていうか、別居したいくらいです。姑はやれるもんならやってごらんって言ってますけどね。主人には言ってませんが(あまり親子関係よくない)改築したり、結構お金が掛けたので、今さら出ていくのは難しいです。考えがうまくまとまらずかなり長文ですみません。うまくやっていきたいとは思わないけど、毎日憂鬱な気持ちでいるのも嫌なんです。姑に負けた感するのが嫌で、なんとかギャフンと言わせたいです。ちなみに姑は糖尿病患者で、乳ガンも患ってます。情けはかけたくないですけど。

回答No.7

noriono

ANo6です、誤字・変換ミスを訂正させていただきます。
　沢山の方から御回答が出てますので重複しないことだけを提案いたします、
「ちなみに姑は糖尿病患者で、乳ガンも患ってます」は、
　適当な記事や病院などにある冊子をご主人に見せて　「姑は、糖尿病で自分たちと　別　の　食　事　が　必　要　だ、糖尿病対策の食事ではご主人以下子供世代には養分が足りないので、糖尿病対策の食事を　姑　が自　身　で別に研究・購入・調理するように」と、ご主人に言わせてください。
　「病気の私に　嫁はこんなのを食べさせていたと、万が一にも　病　没後　親族に言われたくない」為にも、ご主人に言わせてください。
　親族に糖尿病対策の食事を摂ってる人がいますが、普通の人は養分不足と感じました。　普通の人の食事では殺人行為です。
　親の、病気対策を考えてくれる優しい妻だ、自分(ご主人)も親に言う位は協力せねばと思わせては如何ですか。
　これで別会計・別の食卓・別時間が少し対策できませんか、
　食器の始末は、[電　気　代　対　策]を理由に、深夜電力利用の食器洗浄機を、舅に買ってもらう様にご主人にねだって下さい。
　ご自分で発言は不要です。　心配してるふりで十分です。

お礼

以前糖尿病の治療で、栄養指導受けたら、私に「明日から食べたもの全部書いて病院に提出しなきゃいけないから」って結局気を使ったメニューで食事してもらいましたよ。でも、私には何の知識もありません。続きませんでした。何で私が…という思いです。主人に話したらほっとけと。糖尿病は自業自得で、生活面から変えて、自分から治そうと努力しないと治らないからと。お前は気を使わなくていいからって言ってくれたので、今は普通に子供が食べたいものを食卓に出してます。ご回答ありがとうございました。

回答No.6

noriono

沢山の方から御回答が出てますので重複しないことだけを提案いたします、
「ちなみに姑は糖尿病患者で、乳ガンも患ってます」は、
　適当な記事や病院などのある冊子をご主人に見せて　「糖尿病で自分たちと　別　の　食　事　が　必　要　だ、糖尿病対策の食事ではご主人以下子供世代には養分が足りないので、糖尿病対策の食事を　姑　が　自　身　で　研　究・購　入・調　理するように」とご主人に言わせてください。
　「病気の私に　嫁はこんなのを食べさせていたと、万が一のも　病　没　後　親族に言われたくない」為に、ご主人に言わせてください。
　親族に糖尿病対策の食事を摂ってる人がいますが、普通の人は養分不足と感じました。　普通の食事では殺人行為です。
　親の、病気対策を考えてくれる優しい妻だ、自分(ご主人)も親に言う位は協力せねばと思わせては如何ですか。
　これで別会計・別の食卓・別時間が少し対策できませんか、　食器の始末は、[電　気　代　対　策]　で、深夜電力利用の食器洗浄機を舅の買ってもらう様にご主人にねだって下さい。
　ご自分で発言は不要です。　心配してるふりで十分です。

回答No.5

kyts

嫁姑なんかうまくやっていこうなんて思わなくて正解です。多分貴方に甘えてるんだと思いますよ（病気だからとか）。でも、こっちがストレスたまっちゃいますよ！！(怒）
こうなったら、食費は別にしましょう！！舅には「やっぱり私たちとは食べるものが合わないし～お互い好きなもの自分で作って食べたほうが気が楽でいいじゃないですか～(嫌味）後からこうしておいてよかったわ～なんて思うよりも、今が肝心、先々何年生きるかわからない、運悪ければ親より先に・・・も考えられなくも無い・・・。何十年後に自己満足する位なら、今この時を何とかしたほうが相談者さんのためです。ストレスは大病につながります。（姑のことで私もイライラしてますからわかります、ものすごーく！！）所詮他人ですから合うわけがありません。同じ屋根の下に暮らしてるだけエライ！！自分をほめてあげてください！
頑張らずに適当に(笑）

回答No.4

-slasher-

いろんなことはやらず、とりあえず舅姑に面と向かって理由を話し、食事を別々にしたいと話して、次のステップに移項されてはどうでしょうか？

お互いの状況になんの変化もないまま、片方の思い(質問者様の思い)だけが募って爆発しても、相手からしてみれば「わけわからん」となるだけです。

この話しで理解が得られないようなら、「この方達に言っても無駄だ」という踏ん切りが自分の中でしっかりつき、次のステップ移項にも自信をもって進めると思います。

回答No.3

kyoko28563

7歳と5歳の子を持つ完全同居（8年目）20代後半の嫁です。
読ませていただいて驚きました。
うちは舅・姑・主人・わたし・子2人でいたって普通です。
こんな姑さんもいるのですか！というのが率直な感想です。
姑さんは元教師なのですか？信じられません。
やはり孫がいる以上教育上生活に気をつけようという気持ちはないのでしょうか。
生活費や改築なのでお金を使っているようなので別居は難しそうなのでうまくやっていくことに重点をもって行ったほうがいいと思いますが、舅さんに一発言っていただくことは出来ますか？
主の方にガツンと言っていただいたほうが質問者様が言うよりもことが大きくならずいいと思います。
しかしこの状況では質問者様の気も治まらいとおもうのでうまくもって行くようにして影で色々やればいいのではないでしょうか？
例・洗濯時に姑の服を思いっきり伸ばしてりする軽い嫌がらせとか？
私も仲はいいですが一緒に生活してれば気に入らないこともありますのでたまに色々やっています。

最後のほうの姑に負けた気がするという言葉、私もまったく同じことを思ったことがありましたよ。

回答No.2

aisasiais

なんかすごい大変ですね。
でも、かんばっていれば
あのときはこうだったと思える時代が
きっと来るはず
そのときまで、適当にがんばってください。
勝手書いてごめんなさい。

回答No.1

noname#140971

＞姑はやれるもんならやってごらんって言ってますけどね。

ならば、質問者夫婦の関係が全てかと思いますよ。
正に、「やれるもんならやってごらん」ですよね。

まあ、こういう問題は、義両親の問題というより質問者の性格が全てです。
この性格問題を抜きには、何も語れません。
せいぜい、質問者に同情を寄せる位です。
せいぜい、質問者にエールを送る位です。

し、しかし、３０代後半ともなれば、同情やエールだけでは解決しないでしょう。
真の解決は、夫婦が家庭作りで一致協力し支え合う関係を構築してこそ。
で、「義両親は義両親、我らは我ら」が二人の共通した思いにならなければ・・・。

義両親の立場から言えば、「義両親は義両親、我らは我ら」を貫いてくれたが一番。
で、で、質問者が「幸せ家族」と思ってこそ義両親への配慮も出来るというもの。
ですから、先ずは、夫婦でよく話し合って「幸せ家族」を存分に体感されることですよ。

それが叶わない時は、嫁姑戦争を戦い抜く性格に変身されるしかないです。
いずれにしろ、結婚生活の行方を決めるのは義両親ではなく夫婦の性格です。
夫婦の性格以上に結婚生活の行方を決める要素なんてありません。

で、ともかく頑張ってください。

お礼

Husky2007さんの言葉にハッとさせられました。私は反対の立場ならと考え、主人にはあまり姑の悪口は言わないでおこうと思ってましたが、同性として人の親として耐えられない行動に黙っていれなくなり、ついつい話してしまいました。主人もわかってくれて、あんな人と諦めるしかないみたいな感じでした。ずっとこんなのが続くのだろうと考えると、私は幸せになれないんだなーというのが現実ですね。