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薬をだす病院とださない病院の違いについて
病院にいくと、その場で薬をだしてくれるところと処方箋をもらって 薬局にもらいにいくところとあります。 この違いは何でしょうか? 最近、処方箋受付の薬局ではお薬手帳を作ってそれに処方されたシールをはっていて前にのんだ薬がわかりやすいのですが、病院で薬をだして くれるときはこのシールをもらえません。 また、総合病院も薬待ちの時間を短縮するために院外処方を薦めてる ところもありますが、院外処方にしてくれないところもあります。 院外処方ではいけない理由があるのでしょうか。 ご存知の方がいらっしゃいましたら教えてください。
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- vertiga
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回答No.1
失礼な回答になるかもしれませんが Google等のサイトで「医薬分業」をキーワードに検索してみて下さい。 メリット・デメリットはそれぞれいくつか有るようですが 医薬分業は政府が、より専門性を持った人に調剤させようという考えの元に進める医療改革の一つの様です。 一応薬剤師法には「薬剤師でない者は、販売又は授与の目的で調剤してはならない。」とありますが「但し・・・」とあり薬剤師でない医師でも調剤出来るような中途半端な法律になっています。 お薬手帳の記載やシールに10円~20円の負担金を取られているって知ってました?
お礼
ありがとうございます。 調べてみます。