なかなかうまく行かんのぉ(;_;)

質問

大学の図書館で一目惚れしたといって以前も相談させていただいたoyoyo22です。
（長いですがよろしかったら以下をご参照ください。）
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=413823
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=413824
最近少々ガッカリする事が多く、くじけそうなので皆さんの叱咤激励を頂きたくて書き込んでいます。

アプローチするぞ、と心に決めたのですが、
話し掛けるきっかけがつかめずに居ます。
相手も私もそれぞれ単独行動が多いにもかかわらず、遭遇する時には、どちらか一方、或いは両方ともが全くオーバーラップしない友人と一緒にいるからです。
最悪な時は私が男友達と二人、相手が女の子と二人で居て、しかもその場にその四人しか居あわせない時でした。
しかも！今日は図書館で目が会ったらさっと視線をそらされてしまいました。
その上、彼は女の子も含めた数人の友達が周囲にいて。
この間私の好意が伝わっているかも！？という出来事があった数日後に思い切り目を伏せてしまったので今日はやっと巡ってきた貴重なチャンスだったんです。
「ニッコリ笑って改めて好意をアピール！」する…。でもあれじゃニッコリどころの話しじゃ無いっすよ、ガ～ン！という感じで今日は手も足も目線もでませんでした。クリスマスが学期末で、勉強の方もかなり追い詰められているような感じですが、ここで挫けたくないんです。
来学期（一月末）まで待って気持ちに余裕のある時にアプローチを再開することにして暫くは姿を消すか、それともここでもう少し粘った方がいいか、或いはどんな事でもいいのでアドバイスをお願いします！

回答No.4

mikenyanjiro

どうもこんにちは。三毛にゃん次郎と申します。過去の質問とoyoyo22さんのそれに対する返事等読ませていただきました。それから察するに、かなり私と似たタイプ人だなあと感じました。（好きな人の前では、弱くなり、自己開示がうまく出来なくて、相手との精神的距離のとり方が下手な人です、わたしは。）そこで、回答というかアドバイスじみたことを伝えようと思います。

　私の現状としても似たような感じです。が、お互い学生なのでoyoyo22さんよりは、ましだと思いますが・・・私も、好きな人の前だと極度に緊張＆意識しまくり状態で、いつもは冷静なのですが（？付ですが）、頭に血が上り全く余裕がありません。いっぱいいっぱいです。

　今の相手にも、会えば必ずあいさつ＆話をするという訳ではありません。相手と会えない時間が長いと気持ちだけが自分の中で積もっていき、そんなときに偶然出会った時なんかは、あいさつなんかする余裕すらなくなり、目も合わせられないことも何回もありました、逆に、自分から目をそらしてしまったり。これからもあると思います（おいおい）。しかし、会えばあいさつするようにしてます。出来る限りね。それに、逆のパターンもありましたよ、不安に駆られることも数回・・・（目をあからさまに伏せられたりとか）しかし、本当に相手のことが好きなら、めげないことです。相手も少なからずこっちの事を意識してるという証明になります。全く問題にならなければ、そのまま無反応ですよ普通は。

　何でもそうかも知れませんが、「力の限り努力していれば何が起こるか分からない」ですよ。やはり、途中で力を緩めたらそこで前には進まなくなるもんです。しかし、相手のあることですのでなかなかうまい具合には事は運ばないもんですけど・・・

　しかし、自分が思う失敗は回数でとらえる事はしない様にするのも一つの手です。割合でいきましょう。失敗率を０にすることは不可能ですが、成功と思えることの回数を増やせば失敗率は下がるんです。成功が、多ければ多いほど０に限りなく近づくんです。そう思えば、たった数回の失敗でめげるなんて事は、もったいないですよね。かなり。私はそう思ってがんばって挨拶したり、話し掛けたりしてます。

　でも今は、間（時期）が悪いのだとも思います。しばらく時間をおくのも正論でしょう。気持ちの切り替えも出来ると思いますし。成功率を上げられるようにがんばってください。応援してます。

お礼

アドバイスありがとうございます。
確かに三毛にゃん次郎さんは私と似たところをお持ちのようです。
ちょっとほっとしてます。
私も自分の気持ちが納得するまでは試行錯誤を続けるつもりですし、＞たった数回の失敗でめげるなんてもったいない、と思います。
でも今の自分の気持ちは「好き」というよりも、「話してみたい、近づきたい」です。それにしては少々熱くなりすぎたようなので、しばらく時間をおいて見ます。
皆さんのアドバイスで少々冷静になれました。
親身なアドバイス、ありがとうございました。