• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:集合と論理)

集合と論理

このQ&Aのポイント
  • 区間0 < x < 1に含まれるn + 1個の数x(1), x(2), ..., x(n + 1)があります。この中から適当な2数x(i), x(j)(i≠j)を選ぶと、|x(i)-x(j)|<1/nが成り立ちます。
  • 放物線y=x^2上の点で、x(1), x(2), ..., x(n + 1)をx座標とする点P(1), P(2), ..., P(n + 1)があります。この中から適当な2点P(i), P(j)(i≠j)を選ぶと、P(i)P(j)<√5/nが成り立ちます。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • koko_u_
  • ベストアンサー率18% (459/2509)
回答No.1

>題意がどうも掴めません 例えば n = 2 として考えてみましょう。

gurda
質問者

お礼

具体的に n=2 として考えると (1)は 「区間 0<x<1 に含まれる3個の数x(1),x(2),・・・,x(3)がある。この中から適当な2数x(i),x(j)(i≠j)を選べば、     |x(i)-x(j)|<1/2. とすることができることを証明せよ」となりますが・・・ 「適当な」の意味を「任意の」と誤認していました。 的確なアドバイス有難うございました

関連するQ&A

専門家に質問してみよう