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履歴書の退職理由と面接について
履歴書の退職理由の記入についてアドバイスお願いします。 自己都合での退職の場合「一身上の都合で退職」「自己都合で退職」などの表現を用いますが、会社からの勧奨を受けての退職の場合、どの様に記入すればよいでしょうか? 会社からの勧奨理由は、試用期間の間に私が体調を崩し休んだことで、職務に影響が出たことと、今後業務遂行が困難と判断されたためです。 また、次の会社の面接の際、前職の就労期間が短いこともあり、必ず尋ねられると思いますが、どの様に答えれば良いでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
> 会社からの勧奨を受けての退職の場合、 この書き方で問題ありません。 前職の職歴や退職理由は、質問者さんを採用する会社にとって非常に重要です。 原則的に、正直に回答してください。 その上で、例えば人間関係などのトラブルが原因の場合でも、 ・トラブルの原因は何だと考えるか? ・いつ、何をどうすればトラブルを避けられたと考えられるか? ・今回採用された会社で同様のトラブルが起きたらどうするか? ・同様のトラブルにならないため、普段からどういう努力を行うか? という事を自己分析し、今回採用された際には同じトラブルで退職する事は無いと約束できる、類似のトラブルに対しても柔軟に対処できると、アピールします。 履歴書や面接は「ふるい落とし」の場ではなく、「自分をアピール」する場だと捉えて、前向きに頑張ってください。 > 私が体調を崩し休んだことで、 既に完治した、ある程度の制約を行なえば業務に支障がないとかであれば、診断書なり、医師の一筆なりを添付するか用意しとくと良いかも。
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- inspiron15
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試用期間中での退職なら書かなくても良いのでは。あくまでも正式な入社で無く「試用期間中」との解釈ではダメでしょうか。
お礼
本来ならば自分の記憶から抹消したい程なのですが、雇用保険の関係で職安に提出した離職表などの絡みで、書かないわけには行かないでしょう。 ただ「試用期間満了をもって会社都合で退職」と書くのは「アリ」課と思っています。
お礼
履歴書や面接を「ふるい落とし」の場とネガティブな考えとイメージがあり、面接どころか履歴書の段階で混乱しています。 言われるとおり、「自分をアピール」する場だとポジティブな考えで前向きに行こうと思います。 前職が病気が原因だったのですが、医者より許可が出て、手続き上職安にも書類を提出したのでその辺は問題ないのです。 ただ上手く経緯や、現状が説明できるかが最大なポイントと自己分析しています。