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自立支援法申請について。
宜しく お願いします。 鬱病で現在 今年の6月から 障害年金二級を 受給しています。 今後 自立支援法の申請を しようと思いますが 良い点と 悪い点を 教えて下さい。 現在 神経科に 通っていて 障害年金の申請時も その先生に 診断書を 書いてもらったのですが 自立支援法の診断書を また 先生に書いて 貰わないと行けなくなりますが 何度も 失礼、、という事は ないでしょうか? 初めての 申請で 何も分からないので 文章が まとまってなく すみません。
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障害者自立支援法による 自立支援医療(精神科通院医療費の公費助成)の適用を受けたい、 ということですよね? 精神障害者保健福祉手帳はお持ちですか? よく誤認されるのですが、手帳の有無とは関係なく、 自立支援医療を受けることができますので、ご心配なく。 デメリットは特にありませんし、医師への依頼も問題ありません。 また、一旦適用されれば、保険調剤薬局でも適用されます。 なお、有効期限があります。 (最長1年。但し、現在は最長でも平成21年3月31日まで。) 有効期限内に傷病が治癒しない場合は、再認定&更新が必要です。 診断書料は、市区町村によって特別に負担してくれる所もあります。 診断書料はおおむね5,250円前後です(保険対象外)。 (一旦支払い、後で市区町村に領収書を提出して還付を受けます。) この適用を受けると、 1か月あたりの負担上限額が設定されます。 そのため、もしも医療費の額がこの額を上回ってしまった場合でも、 負担上限額を超える負担が強いられることはありません。 医療費(薬代を含む)がかなりの額にのぼる場合は、 かなり得をします。 なお、障害者自立支援法の定めにより、原則1割の本人負担ですが、 こちらも、市区町村によっては独自に助成している例が多く、 結果として、「負担ゼロ」になることがあります。 詳しい内容は、市区町村の障害福祉担当課(福祉事務所)、 および精神科のソーシャルワーカー(相談員、精神保健福祉士)に お尋ねになって下さい。
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- elizabeth
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自立支援医療の申請をするということでしょうか? 診断書料金がかかる以外は、特にデメリットはないと思います。 用途が違うので、医師に依頼するのは全く問題ないです。 あとは、ご自身の収入と、普段一ヶ月にかかる医療費、 申請に必要な診断書の料金を考えて、 自立支援医療で負担上限を決めるとお得になるようだったら ぜひ申請してください。 詳しくは、お住まいの市区町村の福祉係にご相談になるか、 病院の相談員に聞いてみるといいと思います。
お礼
ありがとうございました。 申請して見ようと思います。
お礼
ありがとうございました。 手帳は 持っていませんが 申請して見ようと思います。