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流産を実親(毒親)に伝える方法
実両親はコントロールする系の毒親です。私は一人っ子(31)です。 結婚と妊娠後、両親の言動が更に凄くなり、距離を置いて他人づきあいする一生の決意をしました。里帰りは勿論せず、出産が落ち着いたら、それからの対応は、かかりつけの精神科医に相談しようと計画していました。私自身は精神病ではありませんが、実母は境界例人格障害と診断され(本人は知らず)、母のみが人間関係の全てである実父は母よりも底意地の悪い感じになっています。 妊娠時は、電話やメールに対応したり親のことを考えるだけで具合が悪くなりパニック障害の兆候が出るので、一方的に無視していました。流産してしまったあとも、親とコンタクトを取ることを考えると、戻しそうになって具合が悪くなるため、結局同じ状況のまま、流産から2ヶ月経過した今も実両親には赤ちゃんがもういないことを伝えていません。 夫から電話で伝えてもらおうとしましたが、夫は自分がやってもいいが、向こうは娘本人と話したがるだろうと言われ、腰が重い感じです。私も、夫に一旦任せてもいずれは自分で片付けるべきことだと思い、夫に頼むのはやめました。 親に伝えなければならない理由は、私の妊娠を知っていて流産を知らないおばあちゃん(母方)に会いに行きたいからです。おばあちゃんを中心に考えると、母も知らないことを私から聞くより、母から聞くほうがいいと思うからです。 親への恨みはほとんど吹っ切れていると同時に愛や情もほぼない状態ですが、親と関わるストレスの中に、「私の流産で親が傷つく」ことへの恐れも若干あります。 結局はいつかは伝えなければならないし、グダグダ考えていても仕方なのないことなのですが、なかなか勇気が出ません。同じような経験をされた方、状況にいる方の体験談、ご意見をお聞かせください。
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- dora-mon
- ベストアンサー率15% (69/438)
はじめまして。 流産、辛かったと思います。 その後、お体の方は回復されたでしょうか? 私も家庭がありますが(子どももいます)、もしその状況であれば夫である私が話すと思います。 旦那さんは何か勘違いをされているのではないでしょうか? お腹の子どもは、2人の子どもであり責任です。 >向こうは娘本人と話したがるだろうと言われ… って、無責任な気がします。 今回のことで、一番精神的にも身体的にも傷ついているのは奥さんです。 しかも、相手は奥さんが話しにくい人だということを知っています。 なぜ、矢面に立たないのでしょうか? 失礼ながら、人ごととは言え腹が立ちます。 男の価値はこんな時にでるのではないでしょうかね。 まあ、今いっても始まりませんので、旦那さんを置いて話を続けます。 その他の方法で考えると、A No2の方も書き込みされている方法がいいと思います。 おばあさんに連絡し、これまでの経緯と結果、これからの事を相談してください。 優しいおばあさんのようですから、きっと力になってくれると思います。 とにかく1人で悩むのが一番よくありません。 うまく解決されることを願っています。
- 3buckchuck
- ベストアンサー率41% (12/29)
質問者様がお会いになりたい、祖母様に、直接お話しすることは出来ませんか。そして、もしも祖母様が余り高齢でもなくお体も健康であれば、ついでに事情をお知らせして、祖母様からお母様に伝えていただくとか…。 おつらい経験をした挙句に、色々と悩まれるのは、貴女の体の回復に支障をきたしますね。どうか、お大事に。
お礼
どうもありがとうございます 私も落ち着いて考えてみて、それが一番良いかな、と思いました。おばあちゃんには改まって言うのでなく聞かれたら言う、「おばあちゃんから母に伝えて」とは敢えて言わない、など、サラリとした方向で頑張ってみます。 どうにも、親への気持ちが固く閉じてしまって自分でもどうにもなりません。夫にもグダグダ相談していると怒られるし、友達もこういう話はドン引きだろうから言えず、孤独な気持ちです。誰かに分かってもらおうと思っていることがそもそも間違っているのかもしれないですね。気を強く持ちます。
- monchi17
- ベストアンサー率29% (367/1234)
手紙で伝えればいいのではないでしょうか?
お礼
どうもありがとうございます。体はすっかり大丈夫です。心も、強く持てていると思っていましたが、時間ができるようになった最近は一人でいる時メソメソ泣いたりしてしまいます。こういう話は、実際の友人・知人に慰められると何故か逆につらく、放っておいてほしいと思ってしまいます。 「今回のことで、一番精神的にも身体的にも傷ついているのは奥さんです。」と言ってもらえただけで、なんだか救われる気持ちになりました。私は、誰かに労って欲しい。誰かというのはやはり両親で、実の両親が健康に生きているのに、彼らと、赤ちゃんの死を一緒に嘆くことができないのは、流産と同じくらい不幸なことですね。 夫には絶大な信頼を寄せているので、疑問を持つことがあまりないのですが、そう言われてみるとそうかもしれません。 親が、夫から聞いただけで「そうですか」と終わるわけもないし、夫の言い分も理解できるところですが、「俺が電話してやる」と、パパッと済ませてくれたら、一番良かったかもしれません。私自身に、人に頼ることへ迷いがあり、それが伝わっているのかもと思いました。人に頼るべきところは頼って、うまくやっていきたいです。