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中絶後の家族との関係
内容で不快になられる方もたくさんいらっしゃると思います。 どうかお許し下さい。 今年の3月に中絶をしました。 ずっと子供ができず私にとっても夫にとっても待望の赤ちゃんのはずでした。 つわりで体がいうことを聞かず、好きで長年勤めていた仕事を断念しました。 仕方ないことと割り切らなくてはいけないと思いつつ、悔しい思いがあり、妊娠中の情緒不安定な状態で毎日泣いて過ごしてしまいました。 いままでは生活費等折半していたのですが夫に全面的に頼ることになり、夫が変わりました。 今までの私の貯金で出産まで過ごすように言われました。 そんな状態で大丈夫だろうかと不安になり母に相談したら 「そんな男と結婚したあんたがバカ。 妊娠するなんていやらしい。 そんな男の子供は私の孫ではない。 中絶しないならあんたの人生は終わりね。仕事もやめてしまってこれからどうやって生きていくつもり?あんたは仕事だけはちゃんとやる子だと思っていたのに、仕事をしていない人間には何の価値もない。 子供を作るだなんて本当にがっかり。 そんなあんたの元に生まれてくることが幸せだと思っているのか。 中絶することが子供のためだとなぜ思わないのか」 と何度も言われ、中絶をしてくれる病院を紹介されました。 私は何度も言われ続けるうちに、母の意見をその通りなのかもしれないと思い込んでしまいました。 本当に私はバカでした。 私は妊娠してしまったことが罪なのだとだんだん自分とおなかの子どもを憎むようになり、私には子供を持つ資格がないし、きっと私の元に生まれてきた子供は生まれてきたことを後悔するだろうと思い込み中絶手術を受けました。 実の母に子供を持つことを否定されるような私自身が産まれてきたことが間違いだったのだと思いました。 私しかあかちゃんを守る人間はいなかったのに、 周囲に流され、私の人生を守らなくてはと思い込み、 なによりも大切にしなくてはいけないものを見失いました。 中絶してすこし経ってから自分のしてしまったこと にあらためて気が付き愕然としました。 私のような人間がこの世に生きていて いいものかと更に思うようになりました。 責めてしまうのは自分だけではなく、夫と母へも信頼感や愛情が消えていました。 術後更に混乱し、憔悴していくようになった私に二人は謝りたいと、こう言いました。 夫は、「妊娠は病気じゃないから働けるんだと思った。 こんなに辛い思いをさせているとは思わなかった。 お金のことは本当に困ったらいつでも出すつもりだった。 自分も子供はとても欲しかったけれど、初めてのことでどうすればいいのか支え方がわからなかった。 こんなことになるなら中絶を勧めなければ良かった。」と。 母は、「あまりにもあなたのことが大切すぎて、あなたを悩ませているものから解放してあげたかった。 でも本当は産んで欲しかったし、子供をあきらめて手術を決意したのは 自分なのだから、それを責任転嫁せずに受け止めて、これからもっと強くなれるよう努力してほしい。 普通はなにがあってもおなかの子供を守るはずなのに、それができなかったのはあなたが母親になるには未熟だったから。 私も本当は孫ができるのだと思って子供服を見にいっていたのに。」と。 たしかに自分のしてしまったことに耐えきれず、人に責任転嫁して罪の意識を紛らわそうとしているのかもしれません。 しかし、周囲が何を言っていたとしても、最終的に決断したのは確かに私なのです。 死んでしまいたいとばかり思いますが、それは逃げだとも思います。 私はなんとしても罪を償わなくてはいけないと思うのですが、償いかたが分からないのです。 夫には離婚を切り出しましたが、 「子供を失って今度は君を失うのか。俺は離婚は絶対にしない。俺も君にしてしまったことを考えると申し訳なくていたたまれない。 辛いときだからこそ一緒にいて支えたい」 と言うのですが、私は彼の顔を見るたびに子供のことと自分のしてしまったことを思い出し、余計にとてもつらくなり涙が止まらなくなります。 私は結局精神的に立ち直れておらず、今も無職の状態なのですが、今の 生活費は夫が出してくれています。 そうするのが当然とも言います。 しかし、今になってそう言ってくれても、本当に辛いときに全く聞き入れてくれなかったことで、不信感でいっぱいなのです。 乱文・長文で大変申し訳ありません、どんな厳しい意見も受け止めたいと思います。 どうか私がこの先どうやって生きていき、どうやって償っていけば良いのか、また、夫と母との関係は客観的に見てどうした方がお互いのためになるのか、御意見を下さい。 ここまで読んでくださって本当にありがとうございました。
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- rurinohana
- ベストアンサー率37% (860/2316)
こんにちは。40代前半既婚女性です。 あなた様の辛さに寄り添って 暖かい言葉を沢山の方が かけているので それに甘えて心を癒してください。 私は別の観点から 申し上げます。 あなた様のお母様は、 お父様との夫婦関係はどうだったのですか? 妻として、女として 夫に愛されている人でしたか? 私にはそうは思えません。 母が自分の娘に思う感情は 夫との関係に寄って違ってきます。 夫婦円満な母親だと 娘の結婚の幸せを望み、嬉しく思いますが 妻として女として 夫に顧みられていない母親は 娘に自分より幸せになってもらっては困るのです。 好きな男の子どもを産むなど 「汚らわしいこと」と思って 自分を封印してきたのですから。 そこのあたりを あなた様は振り返って お母様の女としての人生を 客観的に考察すべきです。
- anamato
- ベストアンサー率14% (30/201)
No.6です。お礼有難う御座いました。すみません、何度も。(ペコリ!) 何の慰めにもならないかも知れませんが。 何年か前に亡くなられた、霊能者の宜母愛子さんが言っていたのですが、「水子に悩まされている、苦しまされている、助けて下さい。」と言う人が良く居ますが、それは間違いだそうです。 赤ちゃんがどうして悪さをすると思うのですか?赤ちゃんがあなたを苦しませる訳が無い。単なるあなたの罪の意識がそう思うだけです。ちゃんと反省し供養さえしてあげれば、あなたの味方になってくれますよ。と言っていた事があります。 とても理に適った話だと思いませんか? 赤ちゃんが悪い事をする訳が無い。私も確かにそう思います。単なる罪の意識だと思います。しっかり供養し、次に授かった子供を二人分の愛情を注いで育ててあげれば、良いと思いますよ。 貴女は大変な事を経験し、学んだ、その事を忘れずに、幸せになる事だと思います。誰でも幸せになる資格が権利がありますよ。(自ら放棄しなければ)
- chipxdalex
- ベストアンサー率100% (1/1)
私も同じ思いを今しています。年もちかくて。でも、違うのは、騙されていたことです。彼だと思っていた人は、結婚していました。もうすぐ子供も産まれるそうです。 自分も毎日中絶したことを悩み涙が止まりません。自分も悪阻が酷く会社を辞めました。その時は、彼が結婚してることを知りませんでした。でも、喧嘩したりして、不安定で、その時は喧嘩の修復どころかますます酷くなってしまいとても辛くて・・・はじめは、一人でも産もうとしてました。でも、彼に、要らないとか責任は取れないとか、おまけに悪阻が酷すぎて、寝込んでしまい周りが見えなくなってしまいました。 誰も赤ちゃん喜んでくれなこのまま産まれて来ても幸せにしてあげれるのか不安でたまりませんでした。 いつしか自分から逃げてしまい中絶したほうがいいのかと思い決断をしました。 今は、後悔で、何で一人で守ってあげれなかったのか?赤ちゃんを守ってあげれるのは自分しかできないのにのに。何で自分の心が弱いのか、後悔しても戻ってこないし自分の心の弱さのせいにしてるし。 自分のしてしまったことは、一生忘れないしこの罪は背負っていくつもりです。本当に毎日辛いですね。 今は仕事もできないし毎日寝込んでいます。本当に、すべてをなくしてしまって、今は、淋しくてそばにいて欲しくても誰もいてくれなくて。 ただ相手に嫉妬してます。自分が抱くことの出来なかった赤ちゃんを彼はもうすぐ抱くことが出来るからです。 それを思うと悔しさと惨めさでいっぱいです。 自分も死にたいって毎日思うけど赤ちゃんの為にも自分が頑張らなきゃと思っています。 お互い時間がかかるとは思いますが、少しずつ頑張りましょう。
- anamato
- ベストアンサー率14% (30/201)
大変お辛い心境だとお察し致します。 最大の償いは、貴女が幸せになる事だと思います。 そして、決して忘れない事だと思います。毎日手を合わせて下さいね。 しかし、貴女のお母さんの言動が信じられません! 本当に、実の娘に対して言える言葉とは、とても思えません。 しかも、中絶後の言動も信じられません。「手の平を返す」とは正にこの事だと思います。 まだ、ご主人の方が反省していると思います。(ご主人もご主人ですが・・・) 申し訳ありませんが、お母さん自身が責任転嫁しているとしか思えません。 貴女自身が一番傷付き反省しているんですから、貴女自身が一番幸せになれる道をゆっくり探して下さい。
お礼
御回答ありがとうございます。 >>貴女自身が一番傷付き反省しているんですから、貴女自身が一番幸せになれる道をゆっくり探して下さい。 いままで誰にも言ってもらえない言葉でした。 私がしてしまった間違いのせいで、みんなが傷ついたと言われ… 今、少しづつ冷静を取り戻してくると夫も本当にどうかと思います。 しかし、私が選んでしまった人ですし、そういう弱いところというか、 いけない部分を見極められなかった分の責任が私にもあると思いました。 それで嫌悪感がなくなるわけではないのですが… とりあえずは新しい会社に採用が決定し、来週から働くことになりましたので、 そうやって新しいことを始めながら、私はなにを間違え、失敗し、反省すべきか、そしてこれから私が償うためにどうやって生きていくべきか、これ以上人として恥ずかしい人生を送らないように、自身と自分の弱さのためになくしてしまった子供に誓って生きていきたいと思います。 私が幸せになれる道をと仰ってくださった言葉はどれほどか伝えきれない程の励みと救いになりました。 本当に甘えた考えですがどこかで誰かにそうやって私が幸せになってもいいと言ってもらいたい気持ちがあったのがいま、よくわかりました…。 夫の件に関しましては、もう一度しっかり自立して、最悪の場合は一人で生きていくことも覚悟しようと考えています。 母のことは… 本当に、こんな人ではなかったのです。 昔からこんなことを言う人であれば、妊娠して不安になった時点で連絡はしませんでしたし…。 昔一時期高校をやめようか悩んでいた私に、 「私はやめた後の苦労を考えると本当に辞めるなと言いたいけれど、 あなたがどうしてもそうしなくてはいけないと決断したことなら、 私は何があっても応援するわ。」 と言ってくれていた人だったのです。 まるで別人を見るような思いです。 こんなことまで言われてバカみたいですが、それでも私には昔の優しかった母の思い出もあり、母のことも心配してしまう自分がいるのですが、とにかく今は自分のメンタルケアを先に考えていこうと思いました。 大変な長文になってしまい、申し訳ありません。 優しいお言葉になにかのつかえがとれたような思いです。 本当にありがとうございました。
- HALR40e
- ベストアンサー率0% (0/18)
確かに判断を間違えたと言う事はあると思います。 でも、いくら悔やんでも子供さんが帰ってくる事はありません。 人間誰しもが間違いをおかすもの 今の状態で周りの状況が正しく判断できるとは思えません。 今一度冷静になるのが一番だと思います。 今は何もせず、時が経つのを待ちましょう。 それから考えた方が良いです。
お礼
とても冷静な御回答ありがとうございます。 HALR40eさんの意見を読み、すこし気が楽になりました。 そうですね、仰るとおりどれだけ悔やんでももう取り返しはつきません。 かといって悔やむ気持ちを止める術も今の私にはありませんが… とにかく冷静になれるまで、なんとか乗り切ってみて、夫と母との関係をもう一度考えてみたいと思います。 本当にありがとうございました。
kkkkkeikoさんこんにちは。 kkkkkeikoさんの身の上に起こった事を正直信じられない気持ちで 読みました。 結婚して子を授かれば、大概の人は祝福をされて、お産に備えると考えていた私には この事実はショックでした。 当事者であるkkkkkeikoさんの辛さは、想像に耐えません。 ご主人に妊娠を祝福されていないかも?と、感じるだけでも相当辛いのに 実の母親に支えになって貰えないなんて・・・・こちらの方が更に驚きました。 どうして同じ女性としてこんな言葉を娘に投げかけるのか 同じ女性として、母親として理解に苦しみます。 しかも中絶を勧める様な言葉を言っておきながら、どうしてそのすべての責任を娘に丸投げする様な言葉で慰めるのか? どうしても考えられない言葉です。 けど、お子さんの事はご自分も決断した事として、これから真摯に受け止めて いかなくてはならない事ですよね。辛いですけど。 それと同時に、先ずは自分の心身共に元気になられる事が何よりも 大切ではないでしょうか? それから、これからどうしたらいいのか?、精神的に回復されたら冷静に考えてみるといいと思います。 ご主人に感じた不信感は至極もっともで、その後の謝罪も私が同じ立場でも 受け入れ難いものだと感じました。 亡くしてしまった命の重さを思うと、ご主人の顔を見るとお子さんの事を考えずには いられないのも凄く分かります。 けど、今までの結婚生活の中で積み重ねてきた、お二人の信頼関係を私は知りません。 ご主人のその言葉の真意を感じる事が出来るのは、今まで夫婦として 暮されていたkkkkkeikoさんだと思います。 そして、その言葉が本気で言っていると感じても、信じるか、信じないかは やっぱりご本人である、kkkkkeikoさんだと思います。 単純に今のままはどうしても辛いと感じたなら、離婚を決断されても 何ら間違いだとは思いません。 今度こそ、いざとなったら本当に支えになってくれる人、その上この事を話しても 受け入れてくれる人を、探す事もいいと思います。 実のお母様の事は、これからはこの経験を教訓に、自分を、自分で支える 強さを忘れなければ、今のままでもいいとは思います。 精神的に今までよりももう少し自立しましょう。 誰かの意見は、どんな人の意見でも他人の意見です。 最後に考えて、決めるのは誰でもなくて自分です。 これからまたお子さんを授かりたいと思った時に、『何があっても大丈夫の!!』と、 自信を持ってどっしりと構えられる様な、そんな女性になる事が 亡くしてしまったお子さんへの償いとなると思いますよ。 今度の経験は、自分の弱さを教えてくれた大切な経験です。 今回の事を乗り越えて強くなってくれる事を、きっと亡くなったお子さんも見守っていますよ。 取り返しのつかない事をしてしまった事は事実です。 その痛みから逃げずに、受け止めてその子の為にも強く、優しく生きていって下さいね。 (偉そうに言って、すみませんが・・・><) 自分に負けずに!頑張っていきましょう! 長文、失礼しました。
お礼
優しいお言葉と親身なアドバイスを本当にありがとうございました。 特に母のことでのご意見は全くその通りで、私は精神的にもっと自立をしなくてはいけないと思いました。 正直、自分がしっかりしているとは夢にも思っていませんでしたが、ここまで母の意見に揺さぶられたのは、やっぱりそれが私の母親だったからなのです…。 母の言葉の数々から、この人は私を産んだことまでも後悔しているのを私はこの短いとは言えない25年間の人生の中で知らずに今まで生きてきたのかと、自分の人生が根底から揺らいでしまったのです。 そして、その母から産まれてきた私が一人の人間を生み出し、慈しむことなどできないのだと思い込んでしまったのです。 本当にいいわけになってしまいますが、普段の自分では考えられないほど妊娠中は意識が混乱し、うまく頭で考えることができず、自分のしてしまったことがいまでも信じられないのです。 どうして私は普段のように自分に自信が持てなかったのか… どうして母と私は関係ない、私は私なのだと思えなかったのか… 一番に味方でいてくれた母と夫が、どうしてこうなってしまったのか、 私がいけないんだろうか、私が妊娠したことは罪なのだろうか、と、 悪夢の中にいるようでした。 本当に、お腹の子供と、そして自分自身に対して申し訳なくて仕方ありません。 もっと子供と自分を守らなくてはいけなかったのに。 痛みから逃げないで、受け止めて生きていくべきなのですね。 強くなる方法というのが、今の私ではまだわかりませんが、まずは気持ちをしっかり持って前向きになれるようにしていきたいと思います。 引きずるのではなく自分を戒めるために、償うために生きていくことを 忘れないために、お腹のあかちゃんのことは忘れないで生きていきます。 本当にありがとうございました。
基本的に夫婦という考え方が違うようなので、受け入れられない話も多いと思いますが、厳しい意見も受け入れるとおっしゃってますので、書き込みさせていただきます。 まず、生活費を折半にしていた。 最近の結婚生活(夫婦)ってこういう形が多いのかもしれません(よく聞きます。 でも、私には理解できない。 ここから違うんです、夫婦という考え方が。 ですから、ご主人の仰る「私の貯金で出産まで過ごすように」 何これ?って感じなんです。 夫婦なんだから、どちらのお金ってわけじゃないでしょう。 と、私は思ってしまうんですよね。 ご主人はともかく、お母さんの話。 本当の話ですか? 娘に中絶を勧めるって、ましてや中絶した後にまで「決断したのはあなた、責任転嫁・・・」 親の言葉とは(特に女親)思えません。 ご主人の言葉、私はまったく信用できませんね。 中絶する前に気が付くべきです。 一昔前のドラマとか女性向け漫画でありそうな話ですけど。 いざ中絶手術を受けるというその時になって「やっぱりやめます」って行って、つれて帰る。 二人で泣きながら今後のことを話し合う。 最悪でも、こういう形で思いとどまってほしかったですし。 それができなかったということは、あなたの周りにあなたの理解者がいなかったということですね。 ご主人を愛してますか? 別れたくないですか? それなら、とことん話し合いましょう。 あなたが納得できるまで。 それで納得できたなら、やり直すことが最良だと思います。 今度はきっとうまくやれますよ、あなたがご主人にすがることができるようになったらですけど。 今現在、ご主人に対して不信感しかなかったら。 別れたほうがいいかもしれません。 お母さんとのことは私にはわかりません。 ちょっとだけ理解できるとすれば。 >あまりにもあなたのことが大切すぎて、あなたを悩ませているものから解放してあげたかった。 この言葉ですね、私も父親です。 子供がつらい思いをすれば何があっても、たとえそれが子供の意に沿わないとわかっていても、そのことを取り除いてしまおうと考える。 それが親心です、バカなことはわかってますけどね。 でも、お母さんの場合、中絶後にまた追い討ちをかけるような言葉。 ここが理解できないんです。 最後に、あなたは無職といわれていますが主婦も立派な仕事です。 ましてや中絶という体にも精神的にも負担のかかる「仕事」を終えた後です。 もうしばらく何も考えずにゆっくりされたらどうですか? お母さんのことも、ご主人のことも時間をかけてゆっくり考えてもいいと思います。 しばらくご主人に甘えて楽させてもらいましょう。 選ぶ道が見えてくるかもしれません。 取り留めのないアドバイスで申し訳ありません。 1日も早く笑顔が戻るように願ってます。 専業主婦の夫であり、3児の父の意見でした。
お礼
回答ありがとうございます。 お金の管理についてはひとそれぞれ考え方がありますので、完全にお金を分けている夫婦がよくないとは私は全く思いません。 しかし、家族のお金の管理については私もtakasi_oさんとほぼ同じ考えです。 私の文が拙かった為、わかりづらくて申し訳ありません。 折半という言葉の使い方がおかしかったのだと思います。 ただ、共通の生活費や貯金以外に、きまったおこづかいの中から個別に 自由になるお金も作っていましたので、こういう書き方をしてしまいました。 >>ですから、ご主人の仰る「私の貯金で出産まで過ごすように」 何これ?って感じなんです。 夫婦なんだから、どちらのお金ってわけじゃないでしょう。 と、私は思ってしまうんですよね。 ええ、私もそう思っていましたし、夫もこれまで同じ気持ちで考えているとたびたび確認しておりましたので、尚更今回のことが訳がわからず… どうしていきなり!? という気持ちでいっぱいになってしまいました。 母の話は、本当にうそみたいですよね。 私も自分で書いた文を読み、改めて落ち込んでしまいました… これが、私が母親に言われた言葉なんだと、読み返して涙がでてきてしまいました。 同じ女性として、人生の先輩として、親として、きっと味方になって心配してくれるものと思っておりましたので、とても混乱してしまいました。 >>専業主婦の夫であり、 と最後に書かれておられますが、もしかして専業主婦である状態を私が 「無職」と表現したと思われているなら、申し訳ありません、言葉足らずでした。 私は専業主婦である状態を無職と表現したのではありません。 私は今主婦という仕事も全くできない状態で、ただぬけがらのように過ごしておりました。 この状態を専業主婦になっております。と表現することが、しっかり家事、育児をされている主婦の方たちに対して失礼だと思い、無職と表現してしまいました。 御気分を害されてしまっていましたら大変申し訳ございません。
- madonna200
- ベストアンサー率17% (6/34)
はじめまして。 体の具合は大丈夫ですか?本当に嫌な思いしましたね。 {でも本当は産んで欲しかったし、子供をあきらめて手術を決意したのは自分なのだから、それを責任転嫁せずに受け止めて}って言葉、なんか????納得いかないと言うか。 私には、きつい言葉に聞こえます。 だんなさんの事は、これから信じられそうですか?だんなさんとは何回も話し合った方がいいと思う。 子どもほしかったのになぜ?{いままでは生活費等折半していたのですが夫に全面的に頼ることになり、夫が変わりました} 子どもみたい。お父さんになるには未熟だと思います。 実のお母さんと旦那さんにひどいこと言われたから、精神的に耐えられなくて 中絶に踏み切ってしまったと思う。冷静に考えられない状態だったと思う。 本当は産みたかったんだもんね。 旦那さんはこのまま一緒にいれるか 見極めた方がいいと思います。マジで・・。話し合ってくださいね。
お礼
回答ありがとうございます。 >>実のお母さんと旦那さんにひどいこと言われたから、精神的に耐えられなくて 中絶に踏み切ってしまったと思う。冷静に考えられない状態だったと思う。 本当は産みたかったんだもんね。 すみません…本当に、誰かにそう言ってもらいたかった自分に気が付きました。 本当にありがとうございます。 体のことまで気遣っていただいて…。 母の言葉には私も苦しみました。 本当に自分が弱かったのも真実だと思います。 でも、実の親に言われたことがとてもつらかったです。 もともともの言いのきつい人でしたが、こういうときにはやさしくおめでとうと言ってくれるとばかり思っていましたので、別人を見るような思いでした。 どうやって今後接していけばいいのか、本当にわからなく、悩んでおりました。 夫はもう少しだけ見極めてみたいと思います。 話合います。 ありがとうございました。
- hirumin
- ベストアンサー率29% (705/2376)
旦那様、お母様、お互いが妊娠についての認識が甘いというか真剣に受け止めていなかったように思います。 お母様に至っては、あなたを精神的に追いつめた事に対して、「あなたが弱かった」と責任転嫁。 またあなたを苦しめるということを理解していない様です。 他人に言われても揺るがないよう、自分の信念を強く持つことはあなたの今後の課題でしょう。 そういう意味で弱かった事は否定できません。 今、あなたは旦那様と別れたいのですか? 愛されていると感じるのか、それ以上に苦痛を感じてしまうのか。 この一件で旦那様は本当にあなたのことを大事に思うようになったかもしれません。 今、自分をいたわってくれる人からも離れてしまったら、気持ちが落ち込むばかりではないでしょうか。 離婚するかどうかは「辛いときだからこそ一緒にいて支えたい」という言葉が本物かどうかを確認してからで遅くないと思いますよ。 生活費(収入)があなたと旦那様と別で管理しているようですが、線引きせず家族として一元管理した方が後々良いと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 とても真摯に回答してくださって本当に感謝の気持ちでいっぱいです。 今、少し冷静に考えることができるようになってきた自分と、たぶんまだ不安定な自分が半々です。 ですので夫を愛しているという気持ちと、どうしてあんなことを言ったのか… という信じられない気持で揺れ動いています。 この質問内容ですと信じられないと思われるでしょうが、今までの生活で 考えが足りないと思うことや欠点はもちろんお互いにありましたが、とても優しい人でしたし、お金のことでもきっちりと線引きをしたことはなく、急に妊娠してからのことでした。 生活費を折半というのも、完全に割っていくらいくら、というのではなく、お互いに働いているのでそれを給料日に一つにまとめ、そこからふりわけていましたので、一元管理をしていました…。 ですのでお金を全く出さないという意味ではなく、私の月々のおこずかいを私個人名義で貯金しており、お互いの病院代や雑費などはお互いのこずかいで賄い、なにかあって足りないときは共通の貯金から、というルールがあり、婦人科の検診などは私のいままでのおこずかいからその範囲で賄ってほしいというようなことでした。 わかりづらくて申し訳ありません。
お礼
御回答ありがとうございます。 本当に酷い、辛い体験をお話くださってありがとうございました。 後悔…私も毎日しています。 そして後悔をするくらいなら何故こんなことをしたのかとまた自分を責めてしまいます。 本当になんてことをしてしまったんでしょうね。 でも私がこの先受けるどんな苦しみも、私を選んできてくれた子供の命を自ら授かり、そして自分の意思で拒否した罪の重さに比べたら、きっと軽すぎる罰でしょう。 私もこの苦しみを受け止めて償っていきたいと思います。 私のような者が言っていいことではないかもしれませんが、 chipxdalex様の彼もいつか私たちと同じように自分のしてしまったことの罪の深さを知ったとき、罰を受けるときが来ると思います。 もし関係が終わっているのであれば、どうかどうかこれ以上彼のために 貴女の悲しみが増さないことを切に願っております。 私には夫がおりますが、それでも毎晩激しい喪失感と罪悪感、孤独感でのたうつような思いです。 寝室に二人で眠ることも心がかき乱され、せめて眠りに就く前だけでも涙の出るままに任せたかったので、別室に致しました。 まだはっきりとはわかりませんが、遅かれ早かれ私たちも離れることに なるかもしれないと感じております。 私と私たちの子供に対してしたことが私には許せそうもないのです…。 がんばりましょうと仰って下さってありがとうございます。 私も頑張ります。 chipxdalex様も頑張ってと言わせて下さい。 同じ経験を話していただいて、ありがとうございました。