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プロ作家と新人作家の境界線
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質問者が選んだベストアンサー
すみませんが、なぜそういう質問をなさるのか、意図が読み取れません。 新人であっても、「プロ」意識を持っていれば、プロ新人作家です。 また、作家活動を本業としていなければ、「プロ」ではないということもあります。 なぜ「プロ」という言葉に拘るのか、そのあたりのニュアンスを展開していただけますか? もし、あなたが文筆業で身を立てたいと考えているのであれば、自分がプロであるかそうでないかが分かるのは、死ぬ間際でそう。
その他の回答 (3)
- nomori
- ベストアンサー率32% (64/195)
あくまでカテゴライズの一つとして。しかも純文学限定です。 『文学界』に新人書評のようなものがあります(私が覚えている限り…) それは、芥川賞を受賞した作家はどんなに若くても、次回から掲載が外されていました。 そういう明確なカテゴライズもあります。
- z_574625
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プロというからには、それだけで食っていけるのではないでしょうか? 新人の場合、それだけで食えることはないでしょうね。
新人もプロなんじゃありませんか? デビュー出来たなら。 アマチュアとプロの違いでしょうか。 でも・・・・新人とそれ以外のプロの違いは、2冊目以降を出せるかどうか、 1冊で終わらないかどうか、かもしれません? 書き続けるのは大変らしいと見聞しますので(私は一般人なので、詳しく知りませんけど)
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>>なぜこういう質問をするのか 気になっただけです。すみません