• 締切済み

着色反応を探しています。

液-液反応で反応後に着色する反応を探しています。温度は80度以下で、圧力などかけずにできる反応を探しています。その反応を可視領域で吸光光度計を用いて測定を行いたいと思っています。いま、思いついているのが、pHの指示薬などしか思いつきません。そこで、みなさんの知識をお借りしたいのですが?教えてください。よろしくお願いします。

  • 化学
  • 回答数3
  • ありがとう数1

みんなの回答

  • kikero
  • ベストアンサー率33% (174/517)
回答No.2

 目的がよく分からないので、なんと言って良いか?   例えば、次の様なのはどうでしょうか。 吸光光度分析:(1)硫酸性チタン溶液に3%過酸化水素を加えると黄色になります。着色は迅速で安定です。チタンでなくバナジュウムでも良いです。 、(2)硫酸第1鉄溶液にチオシアン酸カリ(KSCN)溶液を加えると、赤橙色になります。 滴定指示薬:水道水のpHを10にしてユニバーサルBT指示薬を入れ、更に過剰のEDTA水溶液を入れると赤から青になります。

  • kikero
  • ベストアンサー率33% (174/517)
回答No.3

 目的がよく分からないので、なんと言って良いか?   例えば、次の様なのはどうでしょうか。 吸光光度分析:(1)硫酸性チタン溶液に3%過酸化水素を加えると黄色になります。着色は迅速で安定です。チタンでなくバナジュウムでも良いです。 、(2)硫酸第1鉄溶液にチオシアン酸カリ(KSCN)溶液を加えると、赤橙色になります。 滴定指示薬:水道水のpHを10にしてユニバーサルBT指示薬を入れ、更に過剰のEDTA水溶液を入れると赤から青になります。

  • shota_TK
  • ベストアンサー率43% (967/2200)
回答No.1

メチルオレンジの合成などはどうでしょうか。 温度が厳しいかも知れませんが、実験はあまり複雑ではありません。 取り急ぎ。

multispec-1500
質問者

お礼

ありがとうございます。参考にさせて頂きます。

関連するQ&A

  • 分光光度計

    分光光度計を用いてヘモグロビンの吸光度を測定する実験を行ったのですがこの時溶媒にリン酸バッファーを使用したのですが可視領域で測定する場合これ以外にも使用できる溶媒があったら教えてください。

  • 試薬のKd

    ただ今、研究で試薬のKdを求めるため、9~14のpHの領域の水溶液と長時間振とうさせて、吸光度を測定しましたが、吸光度は変わらず・・・。pH14の溶液を4時間振とうしましたがダメでした。 量は有機溶媒20mlと水相20mlです。 吸光度を下げるためにできることはなんですか? 「振とう時間を増やす」以外の解答をお願いします。 解答待っています。 P.S.質問がありましたお書きください。わかる範囲で答えます。

  • 酵素によるでんぷんの分解

    実験1 1.0.2%可溶性でんぷん溶液を9mlとり、30度に温める 2.アミラーゼ1ml加えかくはんし、この時間をt=0とする。 3.0.3mlを(1)~(6)のルゴール液を入れた試験管に5分ごとに加えていく。 室温に戻し、吸光度を測定 実験2 実験1と同じで温度を45度に 実験3 1.アミラーゼ1mlを90度で10分間温める 2.でんぷん溶液を9mlずついれ、かくはんする。この時間をt=0に 3.0.3mlを(1)~(3)のルゴール液の入った試験管に10分ごとに加えていく。吸光度を測定 ヨードでんぷん反応の示す青紫色(660nmにおける吸光度)を測定してその減少速度を酵素反応速度とする。 実験1,2で、吸光度を測定したのですが30度のほうが吸光度が低く、45度のときのほうが吸光度が低くなりました。30度と45度で15度あがるとアミラーゼ活性はどのように変化するのでしょうか?実験が成功しているのか失敗なのかがわからないので教えてください、お願いします

  • ある金属イオンMは、配位子Lと1:nで反応する。

    ある金属イオンMは、配位子Lと1:nで反応する。 このときL可視部に吸収を持つが、Mおよび生成するMLnは可視部にまったく吸収を持たないとする。 このとき、吸光光度測定によりnを求める実験方法について予測される結果のグラフを示して説明したいのですが、わかる方教えてください

  • 原子吸光光度法

    ヒ素や重金属類などの測定で使う、原子吸光光度法とは普通の紫外可視光吸光度法とは違うのでしょうか?違うのなら何が違うのでしょうか?

  • 吸着におけるpH依存性の実験方法について

    現在、固体サンプルを用いて、水中溶存フェノールの吸着を行っており、紫外可視分光光度計を用いて、吸光度を測定することによって、吸着評価を行っています。 吸着のpH依存性を検討することになり、サンプル溶液のpHをそれぞれ3~11に調整して、吸着実験を検討します。 その際に、検量線溶液をどのように調製すればいいのか分からず、困っています。 そこで、質問させていただきたいのですが、サンプル溶液のpHを変化させた場合、以下の(1)、(2)のどちらを検量線溶液として用いるべきなのでしょうか?また、(1)、(2)どちらも間違っているのでしょうか? (1)検量線溶液のpHもそれぞれ3~11に調整する。 (2)検量線溶液にはpH調整溶液を加えずに、フェノール水溶液のみで検量線を作製する。 どなたかご教授お願いします。

  • 石英セルの曇りの影響

    加水分解反応について分光光度計で吸収スペクトルを測定する実験で、測定に使う石英セルの光路面に水滴や曇りがついていた場合、本来ゼロであるはずの380~400nmの吸光度が明らかに正の値となるとあったのですがこれはなぜでしょうか。 水滴から発せられた可視光が検出されたということでしょうか。

  • ELISAのブランクの吸光度

    初歩的な質問となるのですが, ELISA法で吸光度を測定し濃度を算出する際に 標準液及び検体の吸光度から, ブランクの吸光度を差し引きますよね, その時に,ブランクの吸光度が「-0.003」だったとすると 「+0.003」すると考えて良いのでしょうか?

  • 吸光度 分光

    吸光度の測定について調べているのですが、吸光度を測定することでなんの役に立つのですか? 実際に調べているのは、赤外分光光度計と光電式分光光度計なんですが、これらがどんなことに使われ、これらによって吸光度を測定することでこんなことに役に立つというのを教えて頂きたいです。

  • 酵素によるでんぷんの分解について

    実験1 1.0.2%可溶性でんぷん溶液を9mlとり、30度に温める 2.アミラーゼ1ml加えかくはんし、この時間をt=0とする。 3.0.3mlを(1)~(6)のルゴール液を入れた試験管に5分ごとに加えていく。 室内に放置し、吸光度を測定 実験2 実験1と同じで温度を45度に 実験3 1.アミラーゼ1mlを90度で10分間温める 2.でんぷん溶液を9mlずついれ、かくはんする。この時間をt=0に 3.0.3mlを(1)~(3)のルゴール液の入った試験管に10分ごとに加えていく。吸光度を測定 ヨードでんぷん反応の示す青紫色(660nmにおける吸光度)を測定してその減少速度を酵素反応速度とする。 以上の実験なんですが、うちの班は上手く吸光度が下がりませんでした。(あがったりさがったり) これは何が作用されたのでしょうか? また、30度だとアミラーゼが活発になる1歩手前、45度だとちょっといきすぎ。 これはどっちの温度がベストになるのでしょうか? 45度の方が失活される前でまだ生き残ってる確率が高いと考えたのですが。。。 ちょっと急ぎです・・・ご教授お願い致しますm(_ _)mm(_ _)m