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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:塗装業で独立したいのですが。)

塗装業で独立する方法と準備について

このQ&Aのポイント
  • 塗装業で独立するための方策と必要な準備について、具体的なアドバイスをお願いします。
  • 塗装業での独立において、一人親方となるかどうかや、申告や契約書の記載方法、保証書の発行などについてわからない点があります。
  • また、塗装業での独立に当たって必要な手続きや準備物について教えていただきたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • rokosuke
  • ベストアンサー率66% (196/296)
回答No.1

ロコスケです。 知っている範囲だけで良ければ答えましょう。(笑) 1に対して 一人親方でありますが、手伝いの形態が下請けなのか、臨時従業員か で異なるでしょうね。 しかし、ゼネコンならばどちらの場合でも元請け会社を名乗る場合が 多いですが、これは元請けに問い合わせるべきでしょう。 2に対して 領収書がきっちり揃うならば青色にすればと思います。 3に対して 大きな文房具屋に行けば、日本法令の発行する各種の書類が売られて います。その中に、建築の契約書もあるのでそれを参考にされたら 良いと考えます。(記憶では450円で複写式で5部入り) 4に対して 塗装の保証書を発行する業者を知りません。 おられるんでしょうか? (狭い範囲でしか業者を知らないからかな?) 契約書の中で、「こちらの施工不良に起因する不具合があれば、○年間は 無償にて再施工します」程度でも差し支えないと考えますが、これは あなたの経営方針で決めるべきでしょうね。 5に対して 自宅を事務所にするならば、電話の用途を個人から事業用に変更して 電話帳に店の名前(個人名も別で掲載できます)で登録します。 その時に電話帳で店名が同名や紛らわしいものは避けるべきでしょう。 将来に事業が発展して法人化するときに同名の法人があれば、名称の 変更をよぎなくしなければならなくなるのを避けます。 104で調べてもらえれば、店が登録されてますとお客に説明すると、 実績が浅くても信用が付きます。 イエローページ掲載には、塗装業の項目に指定します。 税務署に開業届を出します。 6に対して 名刺や店名のハンコと印鑑 見積もり書、請求書、領収書。 可能ならばホームページ(笑) 開業は誰でも簡単に出来ます。 工務店など得意先の人脈を幅広く持ち、かつ直接にお客さんを ゲットする努力が必要です。 頑張って下さいね。

sinohei
質問者

お礼

長文での回答大変勉強になります。ありがとございます。 特に5番の電話帳の登録など考えもつきませんでした。 ホームページはこつこつと昨年から作り続けています。 頑張って下さいね>> 何気ないこの一言が大きな勇気になります。 不安でいっぱいですが、この仕事が大好きで独立に向けてがんばろぅ! と再び元気になれました。 ありがとうございました。

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