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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:民事訴訟で証人が偽証した後の対応策)
民事訴訟で証人が偽証した後の対応策
このQ&Aのポイント
- 民事訴訟で証人が偽証する事態に直面した場合、どのような対応策を取るべきか悩むことでしょう。
- 証人の偽証は裁判の公正さを損なう重大な問題ですが、その証言が直接的な影響を及ぼすかどうかは判断が難しい場合もあります。
- 偽証をした証人に対しては、証拠の提出や直接対面での質問などを通じて真相を明らかにする努力をすることが重要です。
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質問者が選んだベストアンサー
偽証というか、証人の証言には矛盾がある。なぜなら当団体の定款、内規、および会社法の該当する条文を示し、 「役員は全員の選挙で選ばれるので証人の独断で『再び、役員にする』と決める事はできないし、また、『会議を妨害し、常軌を逸する発言を繰り返した人間』を再び役員にする事を他の人が認めない」はずであり、証言は信憑性がないと反証し、証言の信憑性を落とせばよいのです。
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- toka
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回答No.3
まあとにかく、翻った証言をあげつらって、証言の信憑性を下げるしかないでしょうね。証人の責任追及は二の次です。 そのためには、あなたが書証としてその団体の役員規約か、退任させられた他の役員であなたに協力してくれる証人を新たに申請することでしょう。それができねば、見通しは厳しいといわざるをえません。
- pingu_love
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回答No.1
裁判において証人が事実と異なる証言をした場合、偽証罪と言う罪に問われる場合があると聞いた事がありますが・・・ この場合がどうなのかは分かりません(知識不足でスミマセン) もし、弁護士さんに相談されていらっしゃるようでしたら、その件についても聞いてみられてはいかがでしょうか?
補足
>「役員は全員の選挙で選ばれるので証人の独断で『再び、役員にする』と決める事はできないし、また、『会議を妨害し、常軌を逸する発言を繰り返した人間』を再び役員にする事を他の人が認めない」はずであり、証言は信憑性がないと反証し、証言の信憑性を落とせばよいのです。 有難うございます。確かに、その通りなのですが、それを「どういう方法で責任追及すれば良いか?」が問題です。その部分は訴訟の本論ではないので、その訴訟で争っても効果があるか不明で、その団体の役員は、その仲間が牛耳っている為、役員に判断させても無駄でしょう。一般会員に現実を知らせようとしても総会での発言の機会を制限したり、総会で発言しても議事録に記録すらしない可能性が高いです。(過去に前例はあり)