職務経歴書が長いが、書くこともほんと多い気がします

質問

職務経歴書が現在７枚あります。長くなったなと自分でも思っています。１枚は自己PRなどで、これを除外しても6枚あります。少し減らしたいですが、30代で携わったプロジェクトが多いです。

今まで、フリー、派遣、転職なども多く、数ヵ月～１年単位でやっていたことが違うということはざらで、何よりソフト開発系なので、書くことがわりと多いです。プロジェクト、メンバー構成、使用ツールと言語など。
いくつかのサイトで職務経歴書の見本をみるとこれらは書いてください、と書かれています。

これらやアピールポイントを箇条書きにしています。
フォントは小さくしたいのですが、10.5以下にはしていません。
無理にスペースを詰めるのもしていません。読みにくいので。

あまりアピールにならないプロジェクトは、一部削るとか…その他とか書いて。すでにこれは少しやっています。
表の組み方をできるだけ横のスペースがいかせるような形にしようかとも。

↓あと、以下はあまりやるつもりはないのですが、どうなのでしょう。
箇条書きを２段組みにする。
横書きにしたら、もう少しうまく入る気もするんですが、いいのでしょうか？
あとは、１枚の用紙に２枚印刷することも考えたのですが、
フォントサイズが小さくなるのでやらない方がいいと思うのですが？

何かお知恵を拝借できると嬉しいです。

回答No.1

bitsu · ベストアンサー

開発系のお仕事してます。
職務経歴書ですが、私の場合スキルシートを持っていってます。
スキルシートなら相手の知りたい情報全て載ってますよね。
今までの転職は全てこのスキルシートで行っています。
(もちろん直筆ではなくてプリントアウトしたものです)

面接までこぎつけたら履歴書と職務経歴書を持参の上
お越しくださいという連絡を受けると思いますが、
その返信で職務経歴書よりスキルシートのほうが見やすいと思いますが
職務経歴書に転記したほうがよいでしょうか？
という質問を送信すると、私の場合ですが１００％(7社ほど受けてます。
そして今日もこれから面接です・・・ｗ)
スキルシートでいいですという返答がもらえました。
この業界に入る前の職歴だけ職務経歴書に書いてもっていっています。
これでだいぶ枚数的には減るんじゃないですかね？

以上ご参考までに。

お礼

ありがとうございます。

今回は面接前に職務経歴書を送る形だったのですが、
次回はスキルシートという方法も視野にいれようと思います。
たしかにスキルをまとめる形にすると見やすくなりますね。

回答No.3

tokichim

いくら何でも7枚は多すぎるのではないでしょうか。多くて3枚。
#1で回答されていたようにスキルシート(自己PRに含める、のかな)を1枚。
職務経歴は主要、またはアピールしたいプロジェクトに限って1～2枚とか。

あとは全部でいくつのプロジェクトに携わったとか、分野とか、最小/最大のメンバー人員とか、自分がこなした役割の割合とかを補足すればよいのでは。

お礼

どうもありがとうございます。

工夫して何枚か無理やり省きましたが、
これ以上やるとどこかの経歴自体を丸々省くことになるので、
今回は５枚ぐらいで手をうちました(^^;
企業側に詳細をお送りくださいと言われたこともありまして。

おかげさまで見やすくはなったと思います。

回答No.2

takuya1663

たまたま人事等で採用など実務を担当してきた者に過ぎません。

あくまで基本は「読む側の立場」に立って書く、またはまとめることが大切ではないでしょうか。

様々な経験があり、専門的分野においても、担当以外に選考の際にご自身の職務経歴書を開発関係とは別の人が見る場合も充分考えられます。

その場合、７枚もの職務経歴書を読むかどうかということが心配に思いました。あくまで簡潔でポイントを絞り込み、専門用語はなるべく控えめにして、むしろ詳細は面接などやエントリーシート的なものを別に書いていただく会社も多いと思います。

人事総務関係でも同様で書き出すとキリがない面もあります。職種や経験により、何枚でも書くことは可能かと思います。

＞何よりソフト開発系なので、書くことがわりと多いです。
↑確かにそういう性質の職種なのでむしろ記入する事項が多いかと思いますが、上記の仕事に限ったことではないと思います。

「○枚までにしなければいけない」という規則もありませんし、一概には断言できませんが、あくまで読む側の立場にたってご自身が素人目で見た場合、充分職歴やＰＲができているか今一度考えた場合、もう少し簡潔にまとめることができればそれに越したことはないと思います。

採用担当にもよりますが、７枚の職務経歴書を書くことが悪いという訳ではなく、あくまで、職歴とそこから何を得たか、また経験などから自己ＰＲ的なことまで書くことが重要ではないでしょうか。

以前、人材紹介やハローワークなどにも自分が仮に職務経歴書を見てもらった経験がありますが、これは読む側の知識や主観的な解釈の違いがあり、多種多様ですが、基本的には１～２枚にできないものでしょうか。減らすというよりポイントを明確にしないと単なる業務内容の羅列に過ぎないと判断される可能性が極めて高いと思います。

あくまで方法論のことですが、専門的な内容は別にするとか、またもう一枚は職歴や実績やＰＲを簡潔にするといった工夫や、要約するというまとめる能力も問われるかも知れません。（一概には言えませんが）

あくまで方法の問題であって核心的な部分は面接によるウエイトが極めて高いと思います。

参考程度にでもなれば幸いです。

お礼

どうもありがとうございます。

工夫して何枚か無理やり省きましたが、
これ以上やるとどこかの経歴自体を丸々省くことになるので、
今回は５枚ぐらいで手をうちました(^^;
企業側に詳細をお送りくださいと言われたこともありまして。

おかげさまで見やすくはなったと思います。