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職務経歴書について

以前、社会人向けの資格スクールに通っていて そこのスクールでキャリアディベロップメントアドバイザーを取得している カウンセラーさんと一緒に履歴書と職務経歴書を仕上げました。 私が1人で書いた段階では箇条書きで過去の職務内容を書いていただけだったのですが 職務経歴書は自己PR書にもなるのだからただやってきた仕事を書くのではなく 自己PR、その仕事で気をつけていた点、新しい職場で自分の経験をどう生かせるかなどを書くように言われ 仕上がるまでに何度も何度も駄目だしされて7回くらい書き直し完成しました。 そして実際に就職活動が始まり別の機関の就職カウンセラーさんと 面接をする機会があり完成した履歴書と職務経歴書を見せたのですが 履歴書は自分の経歴を書いてあるだけなので特に問題はなかったのですが 職務経歴書が「論文みたいになって読みにくい。 自己PRや志望動機などは面接で必ず聞かれることなのだから書かずに 職務経歴書は職歴を簡単に書いたシンプルなものでよい。 ここまで細かいと就職担当者さんは読む気をなくす」と言われてしまいました。 それで他スクールのお墨付きですと反論するわけにも行かないので また細かく訂正をしてもらったのですが スクールで最初に自分が書いたものと同じような形式になりました。 (スクールでも1人で書いたとは言えサンプルは参考にしたのでそれなりに形にはなっていると思います) 現在、全く違う形式の職務経歴書が2つある状態なのですが どちらを出せばいいのか迷っています。 職務経歴だけを書いたシンプルなものがいいのか 職歴以外にも様々なことが書いてあるものがいいのかアドバイスをお願いします。

みんなの回答

noname#104909
noname#104909
回答No.1

どちらも間違いではないでしょう。 求人が多い企業であれば、すべてに目を通すこともしないと思います ので、シンプルで箇条書きのほうがよいでしょう、 反対に、少ないのであれば自己PRを含めればよいと思います。 こう言うことは答があるわけではありませんのでどれが正しいとか は、言えません、臨機応変に対応するしかないでしょう。 あと、職務経歴書を提出するべきかどうか、求人先が要求して いない場合は提出するかどうか確認されたほうがよいと思います。 その経歴がマイナスになる場合もあり得るとい言うことです、 そこまで仕事ができるのであればなぜ前職やめたのかと不利に なる場合があります、特に自己PRを書く場合は注意が必要です。

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