メモリ増設後の画面表示について

2008/05/04 00:02

このQ&Aのポイント

WindowsVistaのメモリを2GBに増設したところ、画面表示におかしな現象が起きました。増設前は薄いブルーのバーが増設後はブラックに白反転の文字になり、閉じるボタンが大きく赤く光ります。また、Windowsメニューのユーザーアイコンがメニュー欄からはみ出てしまっています。
増設前の512MBメモリから2GBに増設したため、画面の配色設定やボタンのサイズ、アイコン表示などが変化しました。増設前は薄いブルーのバーでしたが、増設後はブラックに白反転の文字になりました。また、閉じるボタンが大きく赤く光るようになり、Windowsメニューのユーザーアイコンがメニュー欄からはみ出る現象が起きました。
WindowsVistaのメモリをバッファロー社製の1GB×2枚組のメモリに2GB増設したところ、画面表示に変化があります。増設後はバーの色がブルーからブラックに変わり、文字が白反転して表示されます。閉じるボタンが大きく赤く光り、Windowsメニューのユーザーアイコンがメニュー欄からはみ出す現象も発生しています。これらはメモリ増設による変化が原因だと考えられます。