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'91 XLR250BAJA 全閉からの開け始めのショック

00stepwgnの回答

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  • 00stepwgn
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回答No.5

MD22、MD22改、ME06、MD30と乗り継いでいます。 特にMD22BAJAは30,000km乗ってレースにも年12回 出場していましたが「ガク」となる原因は、チェーンの遊びとリアハブダンプラバーでした。 僕もここを2回交換しました。チェーンは張りすぎてレース中に切れてしまいました。 もともとPD型キャブは開け始めからトルクを出すので「ガク」となりやすく、 そのくせEgがあったまってくると「パタ」と止まってしまいます。 MD30型ではそういった症状が改善されています。特にリアハブダンプラバーが廃止されています。 MD30キャブは形式がまったく違うのでポン付けできませんので苦労しますが苦労する価値はあるかも。 社外のキャブはすべてレース仕様のため、今よりさらにトルクカーブが傾くでしょう。 それ以外では・・・ (1)ミッションなどのギャ部品の磨耗によるバックラッシ大・・・距離を走っていると良くあります。 (2)キャブのどっかが故障・・・オーバーホールされたようですが改善されないのであれば新品に交換されては? (3)安上がりにするならエアクリーナボックス加工、エアクリーナー変更、エキパイ大径化、マフラー変更 して低速トルクを細くすると「ガク」は小さくなると思います^^

Spokane
質問者

お礼

00stepwgn さん こんばんは。 詳しい書き込み有り難うございます。 年に12回のエントリーは凄いですね!! 私もこのBAJAでレースに出ていましたが年数回が限度でした。 レースといっても雑草レースですのでチェーンを切るほどの シビアなコンディションを要求するレベルではありませんでしたが・・ 最後の方は整備もろくにしなくなり、車検時に「怪我と責任は 自分持ちですよ!」とお叱りを受けたほど無頓着になっていました。 実は現在00stepwgnさん御指摘の(1)ギヤ部品の損耗を第1容疑に あげています。 '91は走行距離こそ2万程度ですが、週末ごとに林道・河原・草原・ ビーチそしてレースもと有りとあらゆる場所で走っていました。 オイルにはかなり気を遣っていましたが、EGやミッションのOHは まだ行っていません。また出力側の可動部(Fスプロケ・チェーン・ Rスプロケ)は一新しました。 (2)については新品に変えたのでキャブの損耗からくる可能性は 「シロ」と考えています(加速ポンプの影響自体は「容疑」が晴れて いません)。 (3)やMD30などの流用は究極の選択と考えています。かえって遠回り しそうなのですが、最終的には此処に行き着くと感じています。 '88初期型のアイドリングでのストールやRショックのガス抜けが 何度もあって泣かされた事や、Fカートリッジサスが魅力で'91に 買い換えてしまいましたが、EGや走行フィールといった官能に 訴える所では'88が私には合っていた気がします。

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