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光の見え方

白色発光ダイオードとNaランプやHgランプなどを分光器で観察した実験を行ったのですが、その実験の考察でLEDとランプとの見え方の違いを書けといわれました。ここでは、LEDは分光器で見た時にランプとちがってぼやっとみえるのがおおい気がしたのですが、それはなぜなのでしょうか? LEDとランプの構造を考えてみたのですが、原理はことなるのがわかるのですが、「発光原理がことなるため」ということを詳しくかけば大丈夫なのでしょうか?原理が違う、だからなんでぼやっと見えるのかの解決につながらないです。 よければ、回答をお願いします。

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回答No.2

含まれている眼で認識できる可視光が違うからではないでしょうか? オレンジに見えるものと青く見えるものでは同じ光でも含まれている波長が違うからですよね。ですからたぶん私の仮説によると、目の細胞では認識しにくい色が多いからぼやっと見えるのではないでしょうか。 コメントしておきながら正解がわからずすみません。 これでも理科と音楽の講師をしている私が恥ずかしい・・・。

その他の回答 (2)

  • foobar
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回答No.3

LEDの方がスペクトルの広がりが大きい件に関しては http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2240283.html の回答が参考になるかもしれません。

参考URL:
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2240283.html
  • toy-ut
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回答No.1

光源の発光原理(封入ガス種含めて)と実験した分光強度を書き、それに対する色の見え方を書いた方がよいです。 NaランプもHgランプも低圧か高圧かで色が変わりますし、発光帯域が限定されますので、Naの場合は黄色から赤色が出て青色が出ていませんので、逆にHgは紫外線領域から青が強く出て、赤色の強度が低いので、お互いの色が見えにくかったと思います。 反対に白色LEDはRGBの3色のLEDが中に入って、それぞれからの光が合成されて出ていますので、そういうことが無かったと思います。つまり、普通にきれいに色が出ていたと思います。 できればもう少し書くとすると、それぞれの発光分布の特徴を生かして、Naランプはトンネル内やネオンに使われ、Hgランプは半導体の紫外線露光につかわれており、白色LEDは画像処理を用いた外観検査に使われていると書けば良いのではないかと思います。

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