- 締切済み
死にたい!!
4年ほど前に、ある国で離婚の手続きの為に、 知人に弁護士を紹介してもらいました。 ところが、4年ほど経ったつい最近、市役所に電話してみると、 知人の紹介で使った弁護士からは、何もアクションが起こされて居なかった事や、現在でも私自身が、既婚者として登録がされている事がわかり、 お金だけ取られて、何も処理できたいないことが分かりました。 私はこの4年間、てっきり自分は自由の身だと思い込んでいました。 ところが、そうでないという事実を知った共に、 離婚後、周りに色々な事を中傷されながら、 何の為に頑張ってきたのか、解からなくなってしまいました。 周りの人間に相談をすると、 弁護士を訴えろ!!だとか、 その弁護士を紹介した人間をせめるべきだ!!という事などを 必死になって言ってきます。 しかし、私の中では、これらの人間を攻めても何もなら無いような 気がしてなりません。 むしろ、無駄な労力ととさえ感じられてなりません。 今、7年強、この国に住んでいますが、 この国にいる意味合いがだんだんに薄れてきてしまいました。 廻りには、余計な事ばかり言う人は一杯いても、 親身になって、話せるような人は一人もいません。 もしも、誰かが私の立場であるのなら、私ならば口を出さないか、 出来る範囲のだけで、相手を助けると思います。 今、自分自身、果たしてこの国に残るべきか? それとも、日本に帰るべきか非常に躊躇しています。 周りはこの紹介した人間や弁護士を訴えろ!!と言っておりますが、 私にはそのような気さえ起こりません。 私はこのまま、ここにい続けるべきか? それとも日本に、帰るべきか? また、これらの人間をせめるべきか? 本当にどうしたらいいのか、解からなくなっています。 どのような意見でも構いませんので、 真剣に答えてくださる方だけ、回答をお願いします。
- みんなの回答 (10)
- 専門家の回答
みんなの回答
- prezzemolo
- ベストアンサー率45% (137/304)
misha-mishさんはとても自分の考え(信条)をしっかりと持った方だと思いました。お礼の文章の中に私の心に響く言葉が沢山ありました。 皆さんが心が温まる回答をしているので私がわざわざ書かなくても、、、と思いましたがちょっとだけ書いてみます。 私も国際結婚をしたものです。今、色々な悩みを抱えながら暮らしています。 離婚するのに年数がかかる国、弁護士がきちんと働かない国・・・もしかしてmisha-mishさんは私と同じ長靴の形をした国に滞在されてるのか?と思いました。 misha-mishさんはお子さんはいらっしゃいますか?子供がいる場合の離婚はものすごく大変そうです。 私の友人は最近別居に踏み切りました。(役所婚、子供あり)。ゆっくり進めながらも円満(?)に離婚できそうと言ってました。先日、親権の問題で有利になるように子供の住所を母親と同じ住所に移転するだけの手続きに役所で4時間もかかったそうです。 友人の知り合い(役所婚・子供あり)も離婚の手続きをしてますがその方は色々問題が起きてます。相手に訴訟を起こされたので、その裁判に勝つまでは日本に帰れないそうです。例えバカンスの一時帰国としても、訴訟中に国外へ出ると子供の親権を放棄したとみなされる場合があるかららしいです。日本に帰りたいけど、勝つまで帰れない。と言っていたそうです。 misha-mishさんがまだお一人なら、あと少しのがんばりで離婚できます。(住む気のない国の滞在許可書なんて無意味です。その方はきっと滞在許可証を取得するのにてこずっているのでは無いでしょうか?何の考えも無しにその場しのぎの答えを言ったのでしょう。そういう方は無視です。離婚できなければ次の恋愛が出来ないじゃないですか!) 弁護士を訴えるより(そんなことしたら片付く問題が余計ややこしくなる)、次のステップに向かって事を進めて欲しいです。その行動を起こす前にNo.6・8さんの言う通り、バカンスしてリラックスするのはとてもいいことだと思います。 これから季節も良くなるし気持ちをリセットするために旅行です!! いつの日か、両親・身元保証人の夫婦とこの経験をお茶を飲みながら笑って話せる日が必ず来ます。 その日を信じて生きてください!
- gamebakari
- ベストアンサー率60% (699/1147)
>息抜きがきちんとできない人間は、 >人の事も苦しめ、結局、最終的には、 >その余波で自分の事を苦しめる結果に終わると思っています。 本当にそうですね。相談に乗ったつもりが逆に教えられました。 貴重なお言葉、身にしみます。 お読みしていて、やはり今のところから離れる潮時なのではないかな、と感じました。 人間って周りの様々な要因にゆすぶられるのだと思います。 それが儘にならないってことなんでしょうね、きっと。 環境を変えてみる、というのはシンプルだけど効果があると思うんです。 特にあなたのようにしっかり自分に向き合える人なら、新たな活力が沸いてくるのではないでしょうか。 心のひだがすーーっと伸ばせるような、そんな場所が見つかればいいんですが・・・
お礼
再度、ご投稿ありがとうございます。 自慢ではありませんが、諦めは人一倍、良い方です。 何をするにも、物事にはタイミングというものが在ると思ってますので、何か上手くいかなったときには、 自分には、その時点では縁が無いものだったのだと解釈しております。 ただ、人はそれぞれ育った環境や遺伝子により、 色々な考え方をしますよね。(苦笑) これは、変えようと思ってもかえる事が出来ない普遍の真理だと 私は思っております。 しかし、人はその事を差し置いて、 自分の意にそぐう様に、仕向けようとします。 それは、何とも無知で、無駄なエネルギーとしか私には 思えません。 良い事も悪い事も全て自分の人生の一環だと思えば、 他人の事を攻めるなんて出来無いはずなんですけどね。(苦笑) ありがとうございました。
- gamebakari
- ベストアンサー率60% (699/1147)
>これらの人間たちと絶縁したいって言うのが本音 それを伺って安心いたしました。 わずらわしさはご本人しかわからないでしょうから、なかなか具体的アドバイスが出来ずにおります。 kino_amado様の仰るように、少し休むか、程よい滞在日数(ここの加減が難しいが)で別のリージョン(国外でなくてもいいけど人間が違うところ)へ行ってみればいいかもしれません。 村上春樹の旅行記に今のあなたの心情に近いジレンマがありました。 結局彼の場合はギリシャやローマを離れ、ニューヨークで元気を取り戻した後ロンドンで落ち着いて小説を書き上げています。 積極的な「逃避」は自己の中でも肯定できると思います。
お礼
再度、コメントをありがとうございます。 偶然の一致、というか。。。。 実は、私はこの国に渡る前は、7年間、ロンドンで生活をしていました。 その前は、ペンシルバニアに。 しかし、当時アメリカでの私の身元引受人が、 NYに居た為、週末は、殆どそちらの方に行っていました。 この身元保証人となってくれていた方たちは、 日本人の60代後半のご夫妻でしたが、 お二人とも、海外で育ちで、NYの日本にある、 某銀行のヘッドマスターを勤める為に、NYに腰を下ろしていましたが、 お2人とも、偉ぶる素振りも無く、本当に腰が低く、 頭が(こうべ)低いかたたちでした。 私は、その頃、まだ10代後半でしたが、 彼らから受けた恩恵は未だに忘れる事ができず、 彼らの様に、心から人に対して接する事が出来るようになりたいと 思って来ました。 私の父親は、この国にいることを反対しております。 なぜならば、私が生きてる上において受けてきた、 教育が違うのだからと、言っております。 幼い頃から、アメリカの文化で育ってる私にとっては、 根本的に、血が違う事をしてるといるのではないかと。 こうして、回答者様とコミュニケーションをとっている上において、 冷静沈着な私が、本来の自分の気性だと思っております。 そして、人に親切にしたり、されたり、 人間て、その繰り返しのなかで私は生きてると思っています。 しかし、世の中、親切にされても、 そのことすら、解からない。 親切にするなんて、損をする一方だと思い込んでる人間が多いようです。 周りのからの中傷や不必要な言葉に、 言い返せない、伝えきれない何かがある、 今の自分の状況に、腹立たしい思いをしてるのだと思います。 よく、「責任放棄」という言葉を用いる人が多くいますが、 ときには、「逃避」する事も大切な事だと思ってます。 息抜きがきちんとできない人間は、 人の事も苦しめ、結局、最終的には、 その余波で自分の事を苦しめる結果に終わると思っています。 ここまで解かっていながらも、儘なら無いのが、 他者ではなく、自分の心なのだな、って自分の事を弄んでるような、 心境ですね。 やはり、人間、パーフェクトじゃないので。 失礼いたしました。
- gamebakari
- ベストアンサー率60% (699/1147)
あなたみたいな理路整然とした方が、どうして死ななきゃいけないのか。 ぼくは日本を出たことはありません。 あなたはどんな理由かは知りませんが、外国で暮らすことも出来る、 人生のスキルで言うならぼくよりはるかに高いはずです。 文面からはもうその結婚に対しての幻想が完全に覚めて、あとはわずらわしい処理ばかりが山積になっているように思いますが、 最低限の注意だけ払うようにしておけば、何とかなると思います。 無責任な言い方かもしれませんが、いわば「失われた四年」を取り戻すことにあなたは執着されてないですよね? それにそういう悪徳弁護士と正面切って対決しても、相手は引き伸ばししかしてこないだろうし、これからの大切な時間を浪費しそうです。 もうその国に未練がないなら、どうぞ日本にお戻りください。 死ぬなんていっちゃいけませんよ。 「今日は昨日じゃない」 言葉だけで申し訳ありませんが、応援しています。
お礼
失った時間に対しても過ぎ去った結婚生活に対しても、 正直、未練は一切ありません。 もし、自分の心中にモヤモヤとした部分があるとするなら、 周囲に口出しをさせ過ぎた(勝手にしてるだけの事だと思いますが) 自分の弱さやその周囲の思惑に対して腹立たしい部分があるのだと 思ってます。 他人は勝手に「滞在許可証」がいらなくて良いじゃない!! などと言ってきますが、 この発言もデリカシーがないなって感じてしまいます。 正直、死にたい!!というよりは、 これらの人間たちと絶縁したいって言うのが本音の部分ですね。 ありがとうございました。
どのような意見でも良いとの事なので少し書かせて頂きます。 真剣に考えますが、なにぶんそうした経験もありませんので単なる感想です。。。 何故そちらの国に住まわれたのでしょうか? 結婚されたからでしょうか? それとも他に目的が有ったのでしょうか? 離婚をされてからも4年も住み続けていらっしゃるという事はそれなりの理由があったのだと思います。 そして現在はそちらに居る意味を失ったとおっしゃっています。 それはこの離婚問題が発覚した所為ですか? それともそれはきっかけであり、何処かで日本に帰りたいと思い始めていたのでしょうか? >廻りには、余計な事ばかり言う人は一杯いても、親身になって、話せるような人は一人もいません。 これが大きい様な気がします。 そちらに住み続ける意味も、問題を余計に大きくしたくないという何処かエネルギーの無い様子も、そうした「自分の居場所」というものが揺らいでいるからではないでしょうか。。。 そして正にその「居場所」が今回の質問のテーマとなっていますね。 これはあまり関係が無いとは思いますが、その実ちょっとした事で「外国」という住みづらさを感じているのかもしれません。。。 その弁護士の事も日本で起こり得ないかと言われれば、そうしたトラブルは同じ様に起きてもおかしくは無いでしょう。 しかしそうした出来事に「コミュニケーションのズレ」が何処か関係していたり、それらをキチンと受け止めて対処する為の「土台」が何処か不安定であったりするというのなら、それはやはり7年かけても馴染まない「何か」があるのかもしれませんね。。。 考えてみればそれは当たり前とも思います。 違う文化を持った国でそうしたストレスを抱えない事はあり得ないですし、人間関係の希薄さも無関係では無いでしょう。 そうした所からも今回質問者さんは「日本に帰る」という選択肢を挙げていらっしゃるのでしょう。 ただ、逆を言えばそうしたストレスやハンディは当たり前であり、行かれる前に散々思案、覚悟をした筈です。 それを覚悟するだけの目的があったという事ではないのでしょうか・・・? 今回の選択の鍵はそこにありませんか? その「居る意味」が、抱いていた「居る目的」の消失であるのかどうなのか、今一度考えてみたらいかがでしょうか? 勿論そうでなくとも、「目的」自体が未だ存在していたとしても、色々なごたごたで「帰りたい」という「休息」を摂る事が良いと判断されても、それは正しい判断と思います。それだけのストレスが溜まってしまったという事ですから。。。 そしてまた考えれば良いのだと思います。 離婚自体はキチンと出来るのでしょうか? 住む場所を変えても自分の中の「目的」は思っている程揺らぐ事は無いと思います。 まずは落ち着いてちょっと休んではいかがでしょうか。。。
お礼
この国では、離婚の手続きをしてから4年後にしか離婚が成立しないという、 可笑しな法律があります。 日本の場合、書類に印をして終わり。 簡単でいいですよね。 ここにいる意味がなくなったとは、この事です。 この4年間、ずっと自由の身になる事を待っており、 その後、他の国に行く予定でした。 10年近くもここにいて、 「何も無い」では、話しにならないし、 せっかく、EUの一国民としての権利をもらえるのならば、 それを活用しないでいる理由もないでしょう。 結婚をしたのも義務、その後ここにいたのも義務。 全て義務感だけでやって来たことなので、 とうとうガタが来たものと思います。 本当に、少々休むべきかも知れませんね。 ありがとうございました。
- aswad
- ベストアンサー率0% (0/0)
こんばんは。 外国で頑張って居られるのですね。 日本大使館に相談と言う手はダメでしょうか? 私もある国に居た時に結婚の相談で大使館に行き相談に乗ってもらいました(発展途上国だったもので) どちらの国にいらっしゃるのか解りませんが日本で結婚の手続きを行っていないのならば、日本での戸籍はきれいなままですよ。 しかし今まだそこに居るべきか日本に帰るべきか迷っているのなら 早急に答えを求めるよりも貴女自身がどうしたいのか良く考えてみたほうが良いのではないでしょうか? 貴女を傷付けた人達を攻めても考えが違う以上無意味だと思います。 彼等の殆んどが日本人の考えでは有り得ない思考だと思います。 貴女はやはり日本人の思考の持ち主であり日本人ですから。 海外生活で最初の2年は素晴らしい、新鮮。 5年でその国や人が理解出来るようになると激しく嫌になり、 10年でその国や人々を愛するようになる、と海外生活の長い方が言ってました。あくまで参考ですが 貴女が日本に帰りたいと心からそう思うなら是非帰って来て下さい。 改めて日本の素晴らしさ、今貴女が居る国の良い所や悪い所も良く判ると思います。 くれぐれも死にたいなど思わないで下さい。 きっと今貴女が経験した事は意味がありこれから先貴女の役に立つはずです。頑張って下さい!!
- 104y
- ベストアンサー率0% (0/3)
こんちには 104yと申します。 まず、私が、misha-mishさんの立場だったら 弁護士に問い合わせて事情を説明して離婚の手続きの確認をします。そして、弁護士に手続きを行う様に催促しますが、弁護士に手続きを行う気がないのであれば他の弁護士に頼みます。その際にこの事情を説明して返金してもらえるか伺ってみます。無理な場合はあきらめます。紹介していただいた知人は責めません。 と言う様な行動をすると思います。 さて、今回の件ですが弁護士に任せて離婚手続きの完了確認はしていないのですからmisha-mishさんの責任だと思いますので他人を責めてはいけないと思います。もちろん、対応しない弁護士にも非ははあります。 そして、その国に何が目的で滞在して、どんな意味がなくなったのかわかりません。それ故に返答できませんがアドバイスとしては目標や目的 、やりたい事や日本に戻ってどうする?など自分の不安や考えなどを自問自答しながら紙に書いてください。そして、書いた事を実行する為や書いた事をまた自問自答して一歩一歩考えてください。最終的な判断はmisha-mishさんが自分で決める事です。 以上、ご参考ください。
- takashi-99
- ベストアンサー率16% (44/263)
「死にたい」と書かれていますが,とんでもない発言ですよ。私は54歳消防隊隊長をしています。今朝も電車に飛び込んで亡くなられた人を救助しました。悲惨な死に方でしたよ,死ぬなんて事は絶対に言ってはだめです。そんな国はとんでもない国ですから日本に帰りなさい。もう一度日本に帰って自分を見つめ直してください。大抵外国人はばかが多いですから貴女は言葉の深い意味が判っていないことから騙されるのです。異国語を喋られるとなにか賢いように勘違いするのです。ですから,本当の言葉の意味が判らないようなら外国には住む資格はありません。貴女は日本に帰るべきです。
どの様にしたいのかは、ご本人が決めることで他人の口出しが出来る事ではありません。 無責任に聞こえるかも知れませんが、残りたければ残るし、日本に帰りたければ帰れば良いとだけしか言い様がありません。 それは、あなたの決心次第です。 どちらの国にお住まいか分かりませんが、もし米国なら1年間同居をしていなければ離婚は認められるのだとか・・・ さる歌手の方が、日本に帰ってきて、事実上(自分の都合で、彼は日本に来る事が出来なかった)別居の上離婚をしたと言っていました。 その時、彼女は、何でも法律に従って、法律・法律を連発していました。 訴訟国家米国なら訴訟に踏み切っても良いかもですが、それ以外の国でしたらどうなのでしょうね? 米国でも訴訟となると、相当優秀な弁護士でないと勝訴は難しいとも聞きます。 私なら・・ですが、時間と精神的苦痛を考えれば、過去のことは一時棚上げにして、先ずは離婚の手続きを進めます。 離婚が成立してからなら、心に余裕もでてきますので、訴訟はそれからでも・・・しかし、時効があるかも知れませんね。 これも私ならですが、悔しいですが、裁判は避けます。 争いは、心身が病みます・・・この様に考えるのは東洋人だからでしょうか? 私は、ある事で人を長いこと恨み続けてきました・・・今考えると、その間は私の人生ではなく、恨みの相手の人生を生きて来た様に感じます。 今振り返ると、勿体無い・本当に勿体無い時間でした。 あなたは日本人ですよね?、なら日本人的解決をしても何ら恥ずべきことはないと思います。 まとまりの無い事ばかりになりました。 参考にもならずに済みません。
- markosan
- ベストアンサー率16% (28/174)
こんばんは、故郷に帰りましょう。よその国にいるから変なことにまきこまれてしまうのです。日本は平和ですよ。 騙されたことはもう取り返しがつきませんよ、どれだけ多額のお金を払ったかわかりませんが、これからです!人生一度や二度騙されますよ、そのたび立ち直って生きていくのです。
お礼
励ましの言葉、ありがとうございます。 本当に自分は厄介な国に来てしまったのだなと、後悔しております。 私は、この国に来る前にこの国の人間と他の国で結婚をし、 その国の領事館で既にテンポラリーの滞在許可書と結婚照明証を 取得した時点で、こちらに来ました。 ですので、滞在許可証を持っていないでこの国で生活をする人間たちとは、明らかに立場も違いますし、 また、法的な問題がなければこの国に居ることは、 極力避けたいというのが、本音の所です。 ただ一つ、自分の中で後悔してる事は、 以前暮していた国でも永久ビザをもらえる状態であったのに、 その事を軽視し手、こちらに来てしまったために、 そこの国に、後々入りづらくなってしまったと言う事が起き、 大変もったいない事をしてしまったな、という思いが強くあるので、 今回は、苦しんだ分だけ、キチンとしたものを貰ってから、 この国とサヨナラしたいという意向です。 いづれにしろ、この国に居る大方のビザなし人間はろくな事を していない気がします。 ビザが欲しいが故に無理に結婚しようなんて、 本当に創造も出来ないほど、馬鹿げた考えだと思います。 とはいえ、人それぞれ考え方が違うので何とも言えませんが、 自分だけは間違っても、そのようなことをしたくない!! という気持ちで一杯ですね。 ありがとうございました。