• ベストアンサー

決算賞与の社会保険料

節税対策として、決算賞与を支給しました。 この決算賞与にたいしてかかる、社会保険料の会社負担分(法定福利費)も未払計上して損金計上は可能でしょうか? 通知書は遅れてくるため、円単位までの正確な数字は確認できませんが、自分で計算することは可能だと思いますので。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • zorro
  • ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1

可能です。

pinponsurf
質問者

お礼

zorroさん、ありがとうございます!!

関連するQ&A

  • 賞与の法定福利費の戻しについて

    お世話になります。 決算時(3月)に賞与引当金(7月支給分)を計上すると同時に、相当額の法定福利費を未払費用計上していました。 今年度(7月)賞与支給に際し、前期試算額より減額されて賞与支給されました。それに伴い、未払費用計上していた法定福利費の戻しが発生してしまいました。 この法定福利費の戻し分は前期修正という認識で特別損益に記載するのか、それとも販管費として法定福利費戻しに計上してよいのか迷っています。 ご存知の方、教えていただきたくお願いいたします。

  • 決算時、賞与の社会保険料は未払費用計上し、給与の社会保険料はしない理由

    経理初心者です。 前任の社会保険料についての仕訳を見て混乱しています。 平成20年を例に仕訳させていただきます。 ※6月中間決算です。 ※給与支払時、源泉税と住民税は預り金勘定を使用しますが、社会保険料は法定福利費勘定を使用しています。 ※7月に昇給があるだけで、残業手当は一切ありません。つまり、税率の改定が無ければ7月以降の給与は不変です。 6月~7月 ■賞与  (6/19)賞与支払    賞与 / 法定福利費[6月分]  (6/30)決算仕訳    法定福利費[6月分] / 未払費用  (7/1)決算仕訳戻し    未払費用  / 法定福利費[6月分]  (7/31)社会保険料引落し    法定福利費[6月分] / 当座預金 ■給与  (6/25)給与支払    給与 / 法定福利費[5月分]  (6/30)社会保険料引落し    法定福利費[5月分] / 当座預金    ※月末が休日の場合は、未払費用計上し、翌月初に振替えます。  (6/30)決算仕訳    なし  (7/1)決算仕訳戻し    なし  (7/25)給与支払    給与 / 法定福利費[6月分]  (7/31)社会保険料引落し    法定福利費[6月分] / 当座預金 (1)決算仕訳で、賞与は未払費用を立てるのに、給与はなぜ立てないのか。 (2)給与の保険料引き落としで、月末休日の場合は未払費用を立てるのに、何故決算仕訳を行わないのか。 なんとなく以下になるイメージがあります。 6/30(休日で無い場合)  法定福利費[6月分(賞与)] / 未払費用  法定福利費[6月分(給与)] 知人に聞いたところ、「給与の保険料支払いが年間連続してるからじゃない?」と 教えてもらったのですが、意味がどうしても分かりませんでした。 混乱してとんちんかんな質問をしているかもしれませんが、宜しければご教示下さい。

  • 3月決算法人で、4月末に決算賞与を支給したいのですが。

    勉強不足で恐縮ですが、たしか数年前から4月中に支払う決算賞与も損金に算入できるというのをちらっと見ました。 決算状況を見てから、4月中に一時金として、従業員に渡したいのですが、この場合の仕訳は、   従業員賞与○○/未払費用○○ でよろしいでしょうか? また、当社は、6月12月にも、スズメの涙 程度の賞与を支給しており、賞与引当金も計上予定(支給対象期間対応で)です。今年はたしか6分の1しか損金として認められないのですね(泣) 仮に、この両方を計上するとなると、税務上はどのようになりますか? 初めての決算賞与なので、処理がわかりません。というか6月12月があまりにも少なすぎて、何とかして決算賞与が出せるようにしたいと思っています。 よろしくお願いします。

  • 社会保険料の経理処理について

    現在、はじめて、会社の決算を経理として進めていて社会保険料、法定福利費の処理について、悩んでいます。 7月決算法人で、7月の給与から前月分の社会保険料を引く形です。 そうすると、現在 7月給与(7/25支給)   給与1500千円 預金        1000千円          預り金(社会保険料) 200千円           預り金(源泉所得税) 300千円  7月31日支払い社会保険料 420千円だとすると、 この給与から天引きしている社会保険料は6月分となり、 7/31のときに、  法定福利費 220千円 預金 420千円(6月分)  預り金   200千円 というのが正しいのですよね。 ただ、ものの本によると、 会社の節税のためには、7月分の会社負担分を法定福利費で 計上することが有効とあります。 この場合、従業員が変更ないのであれば、7月分(8月31日支払い分)につき、会社負担の分のみの 法定福利費220千円/未払費用 220千円(7月分、社会保険料) というのが計上できるのでしょうか? また、仮に7月に役員賞与を払っている場合ですが、 これにかかる社会保険料はどのように処理すべきなのでしょうか? 会社負担分は、上記の考え方をするのであれば、  法定福利費 / 未払費用 ×××(7月支給役員賞与にかかる会社                  負担分) というのが可能だと思えるのですが。。。 これに対し、役員から天引きした社会保険料は、どう考えればいいのでしょうか?預り金のまま残していいのでしょうか? それとも、法定福利費をマイナスする必要はあるのでしょうか? 経験のある方、よろしくお願いいたします。

  • 前期決算仕訳について

    教えてください。 2月決算で2月末に社会保険料の仕訳を次のようにあげています 法定福利費/未払費用 \2,163,340(3/1引落分) 法定福利費/未払費用 \931,403(2月分会社負担分) 2/25給与で 給与/預り金 \1,088,417(2月分個人預り分) ただ、実際は2/25の給与の預りは1月分の社会保険料を預かっているので 3/1引落分が 未払費用 \1,074,923/預金 \2,163,340 預り金  \1,088,417 未払費用が過剰に¥1,074,923ある分は、当期で法定福利で戻していいものでしょうか?それも、3月1日で。 私としては、決算も確定したものに対して費用をマイナスするのはおかしいと思い、計上するなら雑収入。 もしくは、当期の決算期まで残して未払費用に残しておくのがいいと思いますが…。上司が未払費用、預り金勘定に残が残っているのが嫌みたいで…(なぜ嫌なのかもよくわからないのですが)こまっています。 また、月次決算をしていく方向なのですが、社会保険の会社負担分もちゃんと未払費用をたてて計上していくべきものなのでしょうか?? 2月分の会社負担分を3月で戻すと3月の法定福利費が0に近い数字になります。私は決算期まで残して、決算期で戻入でも…と思うのですが、上場するには月次決算しないといけない監査法人に言われたのと、未払費用勘定に前期決算分の数字を残したくないという上司とで、ちょっともめています。 月次決算というのは、どこまでの費用を入れるべきなのでしょうか?また、当期であれば、3月でも4月でも数字を動かして修正してしまうという会社なのですが…   よいアドバイスをください。

  • 社会保険料の決算時の処理について

    4/25(給与)100万円 (普通預金)60万円               (預かり源泉所得税)15万円               (預かり社会保険料)20万円               (預かり雇用保険料) 5万円 とした場合、 5/10に自動引き落としで、 (預かり社会保険料)20万円 (当座預金)40万円 (法定福利費   )20万円 となりますが、4/30決算の場合、 期末の決算仕訳で (法定福利費)20万円(未払金)20万円 として、費用に計上してもよいのですか? 当社は、ずっと、引き落とした日に、法定福利費で落としていました。 今期は、利益が出るので、費用を探していたところ、これを未払金で計上できないかと考えました。

  • 賞与引当金対応法定福利費と損金

    期末決算に際し繰り入れる賞与引当金繰入額に対応する社会保険料は費用計上できるらしいのですが、その金額(勿論、会社負担分)は税務上の損金にはならない、という理解で間違いないでしょうか。 賞与引当金繰入額自体が損金不算入ゆえ、それに連動する社会保険料(法定福利費)も当然損金不算入ですよね?。

  • 決算賞与の支給について

    3月決算法人です。 4月末に決算賞与を支給する予定です。 たしか、決算日の1ヶ月以内は、費用として認められるはずです。 今回、初めての決算賞与と言うことで、税務上の問題など、是非、皆様のご指導を賜りたいと思います。よろしくお願いします。 質問は、 1)決算賞与を支給することを、就業規則(給与規定)に記述する必要はありますか?当社の給与規定の条文は以下の通りです。 (賞与支給の原則)  賞与は、事業の成績および業績に対する貢献度に応じて、原則として6月および12月に支給する。 (計算期間および支給対象者)  賞与は、4月から9月までを上期、10月から3月までを下期として、各期を支給対象期間とする賞与を支給日の在籍者に支給する。 2)計上する科目は、未払金と未払費用 どちらが適切でしょうか? 3)従業員毎に支給額が違っても良いのでしょうか? 4)そのた、注意すべき点はありますか? どなたかよろしくお願いします。 ちなみに、6月のボーナスは、寸志程度でした(泣)

  • 社会保険料の決算仕訳について

    教えてください。 ただ今、決算処理をしているのですが、 社会保険料を未払金処理しました。 そこで、1つ分からなくなってしまいました。 未払金にするのは、 会社が法定福利費として支払う分だけでしょうか? それとも、従業員預かり金も含めた銀行から引き落としになる金額でしょうか? 教えてください。 ・健康保険料 434,600円 ・厚生年金  629,816円 ・児童手当  4,068円 合計 1,068,484円 の時、 1) 217300 法定福利費/ 未払金 1068484    217300 預かり金    314908 法定福利費    314908 預かり金    4098  法定福利費 となるのか 2)217300 法定福利費 /未払金 536276   314908 法定福利費   4068  児童手当  となるのかで悩んでいます。 たんに、預り金の残が変わるだけで、 どちらも同じなんでしょうか? どうぞ、よろしくお願いいたします。

  • 未払賞与に伴う社会保険料の戻入の時期について

    期末決算時、翌期に支給するであろう、未払賞与を計上します。同時に、未払賞与に伴う社会保険料も計上しています。 予算上は、上記の「未払賞与」、「未払賞与に伴う社会保険料」ともに、翌期末で洗替を行うように見込んでいます。 しかし、「未払賞与に伴う社会保険料」は保険料の納付じに、戻しいれするのが正しい処理だと指摘されました。 これって、本当ですか? もし本当ならば、「未払賞与」は期末毎に洗替するのに、 「未払賞与に伴う社会保険料」は違った処理をする理由があれば、教えていただきたいのですが。 よろしくお願いします。

専門家に質問してみよう