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米国が京都議定書を批准?

米国が民主党政権になれば、京都議定書を批准するという話を聞きましたが、本当なのでしょうか?

みんなの回答

noname#58080
noname#58080
回答No.3

>米国が民主党政権になれば、京都議定書を批准するという話を聞きました。 どこで、言っていましたか? テレビですか?(誰が言っていましたか?) 出所とその時言っていた根拠は何だったんですか?

noname#58080
noname#58080
回答No.2

>民主党は経済政策優先、ということを合わせて考えると、 今、共和党、民主党とも、国策として経済政策が優先課題であることにはありません。 今のブッシュ政権の政策と、オバマ、クリントンの公約を見ていっているのでしょうか? 今、経済政策を言わなければ選挙に勝てません。 >私の問いに対する答えの一つになるのでしょうか? 回答ではなく、参考意見を言ったつもりです。 誰にも分からないということです。株が上がるか下がるかという予想と一緒です。 言えることは以下のとおりです。 ブッシュ(父)共和党は、地球環境問題を推進し、就任演説は地球環境問題です。したがって共和党でも環境には熱心な部分があります。 クリントン(夫)民主党は、就任前にもしなったら環境の締め付けが厳しくなるといわれました。 オバマが民主党で勝って、ゴアが副大統領に指名されることがあれば、調印する可能性は出てくるかもしれません。 しかし、私は、前にも行ったように、アメリカは国際条約にはそう簡単には署名しないと思いますよ。京都議定書よりも、その先の条約に署名するのではないでしょうか。 私の予想は、しないほうです。

noname#58080
noname#58080
回答No.1

政権が変わったから、どうなるか誰もわからないでしょう。 今、国ではなくて企業が動き始めています。 キャップアンドトレード方式がアメリカでは始まっています。 炭酸ガスの削減が、国益になると考えれば、動くのがアメリカの政治だと思います。 国益にならなければ、国際条約には批准しない国です。国際単位のメートルもキログラムも使わない国ですから。 ひとついえることは、地球環境の研究はアメリカが、一番進んでいるということです。 そして、地球環境に関しては世界最大の悪者ですが、それを自覚していることも事実です。 カナダとかオーストラリアは、一人当たりの炭酸ガスの発生量が、アメリカとほぼ同です。しかしこの2つの国は、まるで自然環境保全をしているような姿勢を見せています。

cambodian
質問者

補足

周辺状況も含め、ご回答ありがとうございます。 「炭酸ガスの削減が、国益になると考えれば、動くのがアメリカの政治」ということと、 民主党は経済政策優先、ということを合わせて考えると、 私の問いに対する答えの一つになるのでしょうか?

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