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人類ってがん細胞みたいなものですよね

地球を人体に例えると、人類ってがん細胞みたいなものですよね。 最も体(地球)を蝕む細胞である人類は一度滅亡したほうが体のためじゃありませんか。

みんなの回答

  • taro1121
  • ベストアンサー率43% (178/409)
回答No.6

私は人類は地球の花だと考えています 花はみずから咲き誇っているように思えるけれど じつは根や茎や葉によって支えられている 根や葉のためだけを思えば花をちぎってしまった方がそのほうが成長が早くなる でも、それでは命の連鎖が途絶えてしまう 花が実を結び種をつくることで次の未来が出来てくる 今、人類は花を咲かせることだけを考えてしまい地球の栄養を吸い尽くそうとしている 大事な事は実や種を残すということを忘れてしまっている そこに矛盾を感じられたのではないでしょうか また、癌ということについて考えると、細胞の異常分裂 異常でなく役立つ癌がもし出来たらこれは新人類となるのかもしれませんね (ミトコンドリアやレジスタンスプラスミドなどのように・・・)

  • ap10
  • ベストアンサー率33% (453/1356)
回答No.5

「こういう考え方もある」程度に読んでください まず地球にとっての幸せとはなんでしょうか? 生物が反映する事が幸せなのでしょうか? 資源が芳醇にある事が幸せなのでしょうか? もし、そうであれば火星のような環境は不幸だと云う事になりますよね 実際はどうでしょうか? >地球を人体に例えると、人類ってがん細胞みたいなものですよね。 これについてですが、ご質問者様のご発言をちょっと修正させてもらった方がいいかなと思います 「現在の人類が生きていく上での自然界にとって、人類はがん細胞みたいなものですよね」 本当の自然界にとっての幸せとは、「弱肉強食の殺し合いな世界」かもしれないのでご注意を

回答No.4

これまでもアノマロカリス、恐竜、板皮類等々かつての地球の覇者は ことごとく滅亡してます。人類もいずれ絶滅するのが運命でしょうけどね。 でも、 シアノバクテリアの発生はそれまでの地球生物の破壊者であって、 地球環境を劇的に変えた張本人な訳ですね。 シアノバクテリアは地球のガンだったのでしょうか。 爬虫類が陸に進出したのはガンの浸潤だったのでしょうか。 人類の宇宙への進出、生命の宇宙規模拡散。 これもガンなのかどうかですね。 いずれも見方によっては、ガンなのかもしれません。 だとしても、なにも自分からアポトーシスすることはありません。 今人類が一人もいなくなったら、美しい地球が残るかもしれませんが、 それを美しいと評価する知性がなくなりますね。 そして何よりも、人類というガン細胞によって、人類自身が自滅するとはあっても ガイアが滅亡することはありません。 それにしても、環境権と生存権をもっと公に議論する時期だと思うんですけどね。

  • umemomi
  • ベストアンサー率23% (190/805)
回答No.3

いい所に気が付かれたと思います。 まさしく「その通りです」 知能と欲さえ無ければ「水虫」程度で済んだのでしょうが、今現在の人類的・文明スタイルは遠い未来、確実に滅亡すると思っています。 どうと言う事の無い、自然の摂理だと思っていますので、私自身は憂う事もカルトに走るも考えません。

  • filters1
  • ベストアンサー率25% (1/4)
回答No.2

なんとなくわかります、私もたまにそう思うときがあります笑 そうすると地球に免疫機能があるかどうかが気になるところです。 私のおすすめは池澤夏樹の「楽しい終末」です。

noname#57814
noname#57814
回答No.1

地球を人体に例えるのは無理があるけど 表面でパヤパヤしてるだけで地球にはたいした影響ありません がん細胞ってほどではないでしょう せいぜい軽い水虫レベル?

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