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代理店省きを防ぐ方法
物品販売の代理店契約をしようと思います。仕入れ販売ではなくバックマージンを受け取る形です。そのため、売買取引自体は総代理店と弊社紹介顧客と直接のものとなるものと思います。その際、通常間に入る代理店では、どのような手段で個々の取引の契約成立を知るものでしょうか? その手段と契約書に盛り込む条文を教えてください。 また、商品の性質上、総代理店の営業マン、技術者を顧客との打合せに同行するようなことも頻繁にあると思います。今後、販売が軌道に乗ってきたときに、紹介顧客が中間の代理店(弊社)を省こうとすることも考えられますが、その予防策もあわせて教えていただければ幸いです。
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- PU2
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回答No.1
>>紹介顧客が中間の代理店(弊社)を省こうとすることも考えられますが それは仕方がないからと考えある程度、目をつぶるのが普通です。 防ぐには代理店が単なる仲介だけするようなブローカーにならず いろいろな面でお客様のために動いてお客様が代理店を通す メリットを感じさせるしかありません。 選ぶのはお客様ですからね。防げません。
お礼
なるほど。契約でしばることばかり考えていました。 ある程度目をつぶるということも必要ですよね。 凝り固まっていた頭の中に、新しい風が吹いたような感じです。 「お客様にメリットを感じさせる」ということとともに、 少し柔軟に、できることを考えてみます。 ご意見、ありがとうございました。