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「つぶしの効く工学系の人間」となるために、選択すべき学部について相談があります

現在、某高専の情報工学科に所属しています。 先輩方の話を聞いている限りだと 「就職してからまた勉強しなおし」「就職したあとも勉強勉強」「学校の勉強はあんまり役に立たなかった」「研修で勉強した」 と、いう話をよく耳にします。 正直なところ私も高専で学習した内容や、研究内容は何かの役には立てど、企業に出て『即戦力』になる武器とは思えません。 編入を考えているのですが、卒業した後はどんな場合にでも対応出来る「つぶしの効く人間」となりたいと考えています。 それで進路を経営工学系か情報工学系にするか迷っています。 電気電子系、機械工学系ではありません。 就職の際、企業の選択肢が多くなるのはやはり情報工学系でしょうか? それとも、どちらも大差は無いのでしょうか? そして、企業は理系の人間にどのような能力を求めているのですか? あと、考えている大学のレベルはどちらも国公立で地方駅弁レベルです。

みんなの回答

  • katuraisu
  • ベストアンサー率35% (37/105)
回答No.1

経営工学も情報工学も中途半端で使い道が見出せません。 これからの時代ですので、電子工学や機会工学yの方が一番につぶしが利くのかもしれません。 先日医療補助ロボットの量産化が発表されました。 次世代のキーワードはロボットと再生医療だと思っています。

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