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ソーラーパネルでライトと鏡を使って発電させる方法

お初にお目にかかります 今専門学生です。よろしくお願いします。 今僕はライトの光を鏡に当て、その反射光とライトその物の光をソーラーパネルに照射して発電させる方法を探しているのですが、 ソーラパネルを普通の日照時と同レベルの発電をさせようとしたら 何ルクスくらいの照明を使う必要があるのでしょうか? 回答よろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.2

> ソーラパネルを普通の日照時と同レベルの発電をさせようとしたら 太陽光の強度は、場所や季節、天気、水平面か傾斜面かで大きく変わりますが、晴天時の日射で1m2あたり、800~900Wくらいです。 ソーラーパネルが数センチ四方の小さいものなら、100Wくらいの卓上の電球程度でも近づければ何とかなりますが、数メートルレベルのものだったら、大変な装置になります。 参考URLを見てみてください。

参考URL:
http://www.h.toyo-ew.co.jp/company/technology/pdf/taiyoko-kinjinissha.pdf
asutarosu
質問者

お礼

anachronismさん回答ありがとうございます 参考URL今なぜか見れないので また見れるようになったらすぐ見させていただきます どうも情報ありがとうございます。

  • daitei
  • ベストアンサー率45% (70/153)
回答No.1

私は、光の量と発電量の関係はわかりませんが、 どのような方法でも、もとのエネルギーより、 多くは取り出せないので、無駄だと思うのですが、 太陽の光だから、変換効率が悪くても成り立つのであって、 電気を使って又は物を燃焼させて、光を作って、 それで発電しても、効率がどんどん悪くなると思います。 なにか、承知の上で特別な実験的な意図があるのでしょうか? エコとしては成り立たないと思いますが。

asutarosu
質問者

補足

回答ありがとうございます。 補足としまして 専門学校の授業の一環で ブースを作成し一つの技術について説明するというような物がありまして、そのブースでソーラーパネルの稼動を再現するものを作ろうとしています。 室内で行うものなので、太陽光が利用することができないので 代わりのライト等を探す課程で上に記したような不明事項が上がったので質問させていただきました。

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