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製図学、CADはどうのような仕事で役に立つのでしょうか

大学の授業で、製図学をとろうかどうか悩んでいます。 製図は難しそうですが、製図やCADについて学んでおいて、就職したときに役立つのなら、がんばって履修しようと思います。 自分は広告やデザインの仕事をやりたいと思っています。雑貨や文房具などをデザインするとき、製図学は役立つのでしょうか? 製図やCADを学んでおいて役立つ職業とは、どのようなものなのでしょうか

みんなの回答

回答No.4

 なにかモノを作ることに関係する職業なら、図面の見方がわかれば役に立つでしょう。  図面というのは立体を平面に表現する為の手法です。頭の中に立体を構築できるぐらいでないとしっかりした図面はかけません。逆にいうなら、図面を描けるということは立体を把握する能力が身につくということです。 *もっとも、最近は3次元CADなんてのが出来たせいで直接立体描けても図面の描けない人間がいたりする……

  • char2nd
  • ベストアンサー率34% (2685/7757)
回答No.3

 プロダクトデザインの仕事では、必ず図面を作成します。その図面を元に、金型などを専門の人間が設計します。  図面を作成するには専門の知識が必要です。図学はそのためのものです。図学についての基本的な知識の無い人間が描いた図面は、はっきり言って絵に描いた餅のようなもので、つじつまが合わなかったりして役に立たないことが多いです。

noname#132657
noname#132657
回答No.2

学校で学んだことが就職したとき役に立つかどうかなど、実際わかるものではありません。 ほとんど役に立たないと思ったほうが良い。 ですが、何かあったときに、学校で習ったことがあるか無いかは、大きく運命を分けることがあります。

回答No.1

製図とはいっても いろんなものがあります 機械図面 建築図面 ・・・ CADにおいてはそれ自体を学んだからどうのというものではありません CAD=紙と鉛筆の代わりに過ぎないからです 製図にしろCADにしろ それが主となるのではなく中身の問題ですね 何をしたいのか? そこから始めないとやった事は無意味になります

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