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いじめをする人の末路
あなたの考えを教えてください。 人をいじめたり落とし入れたりする人は 最後はどうなるんでしょうか? いじめた人のことなど忘れてしまい何も無かったかのように 普通に生活している方も多くいます。 ほとんどの方がそうなのかもしれません。 そういうのってどうなんでしょか? これが現実ですか? 人を落とし入れようとしている時・いじめをしている時・ 人を恨み呪っている時の人の形相はまさに鬼です。 あなたなりの考えを聞かせてください。
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初めまして、40歳の私ですが、私も最近、素敵な7歳年上の女性とめぐりあうことができて、その方は、霊感の強い方だったのですが、とてもいいお話をしてくださいました。 いじめる人にも器があって(お皿とかお茶碗とかの物例えると)大きい、小さいがあるそうです。人間には、悪と善があって人をいじめたりすると自分もいじめらると私も思っていましたが、悪には悪の器の大きさがあるそうで、大きい人は悪の器が大きいそうです。その器に悪があふれ出すと、いじめる人は、落ちる時は立ち直れないぐらい、落ちるところまで落ちるそうです。 私もその話を聞いて自分も気をつけようと注意を払っています。有名な芸能人の方もおしゃっていましたが、人間はプラスマイナス0(ゼロ)にできているそうです。 私も最近その年上の女性に巡り合えたことは、とてもよかったです。 文章が乱文ですみません。
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- 223-6000
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いじめとはまったく異なりますが、数年前に成人したばかりの頃、人の気持ちを感じ取る優しさを欠いた人と出あったことで、今でも憎しみに悩まされております。その人たちが具体的にはどうしているのかわかりませんが、私は病気で社会復帰中であり、今でも当時のことがトラウマになっております。(嫌な人との出会いと病気との因果関係は否定も肯定もできません) 人に嫌なことをしておきながら社会で大手を振って人生を送っていることを考えると、こらえきれぬ悔しさをおぼえる一方で、小学生や中学生の頃にいじめや冷やかしを自身がしていたことを思い出し、とても反省をさせられました。 そんな過去と決別をしようと思い始めたのは最近ですが、思うにいじめや人を失脚させた人間の末路は、きっと贖罪の人生になるのではと思います。本人がいじめた人のことを忘れたとはいえ、必ず報いがあるのが人生のような気がします。だから私の今は過去での行いにあるような気がするのです。 父が亡くなる数年前に、人は死ぬときどのような思いを抱くのかを話したときの会話が忘れられません。「自分は○○さんにこんなことをしてしまった」「自分は○○さんにあんなこともしてしまった」一方で、「自分は○○さんへはこんなことをしてあげられた」「○○さんにはあんなこともしてあげられて良かった」 死は平等に訪れます。えん罪の無い裁判のごとく、良いこと、悪いことをしたときの記憶が走馬燈のように頭をめぐりながら、最終的に悪事しか働かなかった人間は質問者様の言う鬼のような形相をしながら苦しみ絶えていくのだと思います。そう考えると罰せられない悪人はある意味では可哀想な人たちです。 父は教員をしていましたが、生徒にも同僚にも優しさだけがとりえの人間でした。亡くなった時多くの方々が悲しんでくれ、そしてなぜか微笑んだ顔をしていました。
- kinako875
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いじめをしてる人は罪悪感なんてないですからね。 ならべく苦しんであの世に行ってほしいです
- mitu0129
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神様は見ていると思いますよ。
- ryumei3040
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人によります。 私はよくいじめられましたが、小学校の時に私をいじめていた人と中学生になってからばったり会った時があるのですが、その時彼の顔は完全に死んでました。とっさにこっちが挨拶しても「あ…」と返してきただけ。何があったのか、今でもわかりません。まあ私はその時もいじめられていましたがね!
、末路を見届けた事があるので、回答をさせて頂きました。 もう古いご質問ですので、見ていらっしゃらないかもしれないですが、あくまで一例としてお読み下さい。 私は小学校1年の終わり頃から、中学校卒業までいじめられていました。中でも中心になっていじめていた男の子は高校生になって、好きなサッカーに打ち込んでいました。高校は別でした。 高校2年の終わりに、突然、彼の訃報が…。ガンだったそうです。若かったので進行が早く、気付いた時には手遅れでした。 それでも何故かは未だに分かりませんが、お通夜に行った帰りに涙が一粒こぼれました。 いじめをした人の末路なんて、どうでも良いではありませんか? お通夜に参列しながら、 「この人はいじめをしていたから、こうなったのかもしれない。」 と思わないでもありませんでした。 でも私はたまたま見届けただけです。 私をいじめた人はもっとたくさん居ますが、この一例で、因果応報はあるのだと理解するのに充分でした。どんな形でいつ訪れるのかは分かりません。だけどその罰は、いじめられたとは言え、私が下す事でもありません。それがまた新たな罪になりますから。そんな事に囚われず、ご自分の明るい未来の事を考える方が有意義ですよ。
- choujyuugiga
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こんにちは。 残念ながら…というか、結論から申し上げますと、 いじめっ子は大人になってから社会的に地位の高い職業に就くことが多いです。 女性であれば、比較的裕福な家庭の奥様として生きていたりします。 陰湿かつ知的で悪質ないじめをする子というのは、なぜか親御さんが高所得者である場合が多いのです。 原因はいくつかあるかと思いますがここではあえて差し控えます。 もちろんすべての方がそうとは限りませんが…。 共通していたのは 「親の前ではいい子」 「親はその姿を信じ切っている」 「親自身がクレーマー気質」 この三点です。 いじめをしていた自覚は、ない人(忘れている人)が多いです。 皆自分に都合の悪い事は忘れてしまうようです。 人によっては、被害者意識を持っていて過去の行いを正当化していたりもします。 私の知る限り、いじめの首謀者は三人以上の兄弟のいるご家庭のお子さんが大半でしたが、本人もご兄弟もその多くは有名大に進学したり、留学したりと教育費にかなりの金額を掛けている傾向が見られました。 彼らは特定の人物を執拗にいじめる一方で、コミュニケーション能力が高く人と仲良くなるのが非常に上手です。 その上、経済的に恵まれていて学歴もあるとなれば、実際の人間性がどのようなものであろうとも、必然的に高い地位に登り詰めてしまうのではないでしょうか。 あくまで私見ですが…
虐めをした人、は、酷い事をしたから、自分にも同じ体験が帰って来る、とは限りません。 そして、虐められた人を助けた正義の人がいるとしますよね? その人も 助けたからと言って、栄光に輝く、それも そうとは限りません。 巻き沿いになって復讐されてしまうかも? そんなこともありますよね。 なぜなら、虐めには、連鎖がつきものだから。 ひょっとしたら、虐めをされた人 は、過去に 悪い事をした、だから虐められてるのかも知れないし、先にやっちゃった人なのかも知れません。 また、例えば自分の恋人や友人が、虐めをされたから、と正義感たっぷりに庇って、虐めた人間を虐待した人がいるとすれば、、、、 虐められた人、助けてもらった人にとって 正義の人でも、 虐めた人が 過去の復讐でやっていたら、虐めた人側の家族や見方の恋人などからしてみたら、虐められた人も正義の人も、自分のしたことは 記憶にございません、で腹立ったことの仕返しだけするんじゃ、それも加害者になる ということにも。 何も理由なしに 無差別に虐めする人なんか、滅多にいないですから、珍しい量でしょう。 当然、事件になれば逮捕されてますね。 が、たいていは、因果応報。 自分のしたことがきっかけになっていること、が多く、それを都合良く忘れて、ただ、虐められていると主張だけする人も多いですよ。 例えば、、、恋人との仲を引き裂いた、その復讐に虐めされている、なのに、一方的に虐められたと主張したり、 自分の彼女が虐められた、と信じて、その彼女が 虐めた人間に何をしたのか、も 知らないで、虐待する彼氏とか、、、多いですもん。 例えば、何の悪気もない彼女の余計な一言せいで、離婚した人がいたり、恋人との仲を引き裂かれた人がいたり、仕事がだめになった人がいたり、彼女が恋人への独占欲や嫉妬のために、執拗に無関係者に嫌がらせを繰り返していた、、、とか、、、 陰でしていることにも気づかず、ただ身内だけを保護する正義の人も、理由がわかってなくて虐待していたら、虐め(加害者)と同じですしね。 どうしてこの子ばかり虐めるんだ?と庇って、正義のつもりの救済者が、虐める人に逆に虐待したが、実は、その虐められっ子を 認知されずに産んだ母親のせいで 離婚することになった女性(つまりご主人の隠し子)や、それを知る世間なりがやっていたとか。 子供を生かそうとして、正妻に対し、何十年も嫌がらせをし続け、関係を保ってついに奪い取った女性とその子を 庇っていたなら、正義にはならない、犯罪になるでしょうし。 離婚して再婚した男性の奥さん家族が、不倫相手と信じ、しかも恋人の気配ある女性から慰謝料を他の形で奪い取った。 が、実は、慰謝料を奪い取った女性は不倫相手ではなく元正妻。 不倫相手は正に再婚した奥さんの方で、家族は知らされてなかった。 社会的体裁を取り繕うために、男性が不倫女性が正妻と周囲に告げていたから。 正妻さんへの慰謝料を 不倫相手と信じさせられ、奪い取った正義の人は、共犯者。 その後、元正妻さんの恋人と疑った人(弁護士さん)に、倒産させられてしまった、、、とか。 みんな自分にとって都合の悪いことだけは、ひた隠しにする、これが人間ですから、どんなに天使の顔していても、上記のようなことが原因だったなら、陰で、鬼の形相になる人は 当然にたくさんいるだろうし、そうならない人がいたとしたら、その方がおかしい。 宗教信者とか、怪しい人かも知れません、、、てなことになりますよね。(笑)
そういう人間は、ある意味社会で大いに評価されるのでしょうね。元いじめっ子というのは。 全員がそうとは言い切れませんが、そういった人間は、他人には絶対に負けない、 やられたくないという強いオーラというがあり、使えない、気に食わない人間はどん どん潰していき、自分が一番だという意気込が半端ない人間じゃないかと思います。 いわゆる、弱肉強食の世界です 昔いじめていた人間が、ある海外企業の社長になっていたのをたまたまホームページで見つけました。 多分、どんなことを行うにも要領などが上手く、他人をうまく操ることがそうとう上手い、得意なのだなと 思いました。
- smnint
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高校生女です。私は虐めたことも、虐められたこともあります。 虐めた理由も虐められた理由も、自分の性格に極端な欠陥があったためでした。 そこから感じたのが、元々性格が異常で虐めていた場合は、本人も長期的に苦しむ、ということです。 本人が自覚して反省、改善・努力する気があるのなら、必ずしも「末まで不幸」とはならないかも知れません。けれど気づかない、気づけない場合は「末まで不幸」、他人を傷つけ、自分の頭の中もスカスカのまま生活することになるでしょう。 ただ、他の回答者様が仰っているような、本人の本来の性格が健全であったにも関わらず「周りからのストレスに堪えきれず、発散の方法がそうなってしまった」場合。陰口や無視などがこれにあたると思います。この場合は本人も気づきやすく反省していく、もしくはきれいに忘れ、始めからなにも無かったように健全で幸せに生活していくのではないでしょうか。
- akira3737
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読ませて頂きました。 僕の一年上の先輩が居ました。居ましたと言うのは、まだ生きていますが、興味が無いのでその後の事は分からないと言う意味です。 その先輩は小学生の時から意地悪でガキ大将的な存在でした。僕は大嫌いでした。中学に入っても無視です。口も聞きません。社会に出てからは会う事もありませんが、風の噂で結婚したと言うのは聞きました。結婚式に友達に招待状を出したのですが、誰も出席しませんでした。散々だったようです。同級生からは招待状は来たけど、誰があんなやつの結婚式に出るかよ、と怒り心頭でした。その後、離婚したそうです。 離婚した時も糞味噌だったようです。しかし、その後、再婚したと聞きましたが、仕事もうまく行かず、またまた離婚、現在は消息不明です。 思い出すだけでムカついてきます。