• 締切済み

「家紋」に詳しい方にお聞きしたいのですが…

体の一部を失っても死なない蛸(タコ)や蜥蜴(トカゲ)の生命力の強さにあやかってそれを図柄にしている家紋はあるのでしょうか。 ないのなら「ない」という回答ください。よろしくお願いします。

  • mix5
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みんなの回答

  • mapato
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回答No.9

#4です。 >蛸薬師の由来には驚きました!猫に助けられたから猫神社、捕鯨で栄えたから鯨神社、という類のものではなく、ましてや、高野山にあるシロアリ供養塔などとは全く違うわけですね。感動で胸が熱くなりました。生涯忘れられない逸話になりそうです。 それほど喜んで頂けるとはこちらこそ感激です。 当初「詳しい方」というタイトルに暫し躊躇致しましたが、その逸話をお伝え出来ただけでも出てきた甲斐があったというものです。 まあ抹香臭いと言えば多少そんな気もしますが、坊さんであっても情に悩まされた挙句、そのような仏教本来の道からは外れた行いであっても肯定されるという日本らしいこのお話は、いつの世でも日本人の心に響くものであるかと思います。 質問者さんは「♪丸竹夷二押御池~、姉三六角蛸錦~」という京都の手鞠歌(童歌といったほうが良いでしょうか)をご存知でしょうか。 これは街を東西に貫く通りの数え歌になっていて「丸太町通り」「竹屋町通り」「夷川通り」「二条通り」「押小路通り」「御池通り」・・というように北から順番に名前が織り込まれているものです。 今はどうかわかりませんが、昔はこれで京都の人は通りの名を覚えたとか。 この歌に出てくる十番目の通りが「蛸薬師通り」でその名が示すように件の蛸薬師のある通りなのです。 つまり京都ではお寺そのものがどうであるかは別として名前としては良く知られたところでもあるということですね。 無論他県の人々にまで広く知られているというほどではないかもしれませんが(私は単に興味があって知っているだけです)。 それにしても質問者さんは家紋や神紋にお詳しいですね。 神紋に鯛や鰈があるなどとは大変勉強になりました。 家紋で魚をモチーフにしたものと言えば「鯉紋」というものがあるのですが、残念ながら「鯉」という文字を象った文字紋なのです。 しかも純粋に鯉というよりは「滝に昇って龍になる」ということを前提とした瑞祥紋ときています。 「鱗紋」は魚ではなく龍などの鱗ですし「網紋」も観音様を引き上げた故事からのものと、本当に不思議と魚関連の家紋は希少です。 「蟹」や「サザエ」にしても外殻の堅固さからの尚武紋、「蛤」は夫婦和合を願ってのもの・・そんな訳で「蛸紋」は本当に貴重な発見でしたが、やはり同様に神仏絡みの神紋であればそのようなものもあることを知ることが出来たのはまたとない収穫でした。 家紋が今静かなブームとは存じませんでしたが、家紋占い(?)面白そうですね。 意外と知らないような家紋に出会えたりするかもしれません。 「二週間過ぎました」という管理サイドからのメールですが、あれは「締め切るのを忘れていませんか」という確認の為のものなので意図的にあけておく場合は構わないのですよ。 その後二週間ごとにきますが「締め切って下さい」という勧告ではないので気にされる必要はありません。 「パソコン争奪戦」とは中々大変そうですね。 どのように勝敗が決定されるのか少し興味がありますが、ご家族の方に負けないように頑張って下さい・・と応援して良いのかな?(笑) 何か新しい情報もないのについまた出てきてしまってすみません。

mix5
質問者

補足

#4さんっ!またまた返事が送れ申し訳ありません m(_ _)m×10000 パソコンの知識が乏しいくせに「不要ファイル削除ツール」なるものを使ったらパソコンがた、た、た、た、た、た、た(止めてくださいっ!)たいへんなことにぃーーっ! リカバリツール内蔵型のタイプで、修復のためのファイルも使えなくなってしまったのでお手上げ状態。なんとか昏睡状態から意識が戻った、というところで、多くのプログラムがまだ使えないままですが、やっと返事ができるようにまでなりました。 情報を頂きながら本当にすみません。 で、家紋の話ですが…おおっ!「鱗紋」は龍の鱗なのですか!空想上の動物があたかも実在したかのような素晴らしい由来ですね! 多くの種類のある「亀甲紋」も、もしかしたら亀に限ったものばかりでなく、河童の甲羅をデザインしたものがあるかもしれま…なハズないですね(^_^;) おおおおっ!「網紋」は観音様を引き上げた故事によるものっ!そうなのですか!ホントに縁起のいい、ありがたい意味があるのですね。 家紋ではないのですが、加賀藩前田家に干し網模様の陣羽織があるのですが、それを思い出しました。三角形の干し網の数で本支を区別したそうですが、陣羽織の干し網は五本。目の覚めるような見事な美しさなのですが、ずっと「何で殿様が干し網模様なんだ」と疑問に思っていました。ちょっとわかったような気がします(^_^)v 抹香臭い逸話はむしろ好きな方ですのでどんどんかまして…いや、聞かせてください。 抹香臭い、といえば、写真家アラーキーの「経惟」という名前、経帷子を思わせるイメージがありましたが、命名したのは家の向かいにあったお寺、「生まれては苦界、死しては浄閑寺」の「投げ込み寺」で知られる浄閑寺のご住職だそうです。 「経」は「お経=ブッダ」、「惟」は「唯」と同義で「こればかり」という意味、つまり「常に経(ブッダ)を惟(おも)う」「お経のみ!」という思いから名づけられたそうです。 以前は「荒木…下の名前はどんな字だったかな」と記憶が曖昧だったのですが、この話を知ってからは「経惟」とすぐにわかるようになったのですぅーーーっ!(わからなくてもいいことですが…(-_-;) 家紋と全然関係なくてすみません。 京都の通りを覚える歌はおもしろいですね!ご丁寧にありがとうございます。 興味が湧いて早速調べていたら、ご存知なのかもしれませんが 坊さん頭は丸太町/つるっとすべって竹屋町/水の流れは夷川/二条で買うた生薬(きぐすり)を/ただでやるのは押(惜し)小路/御池で出逢うた姉三(あねさん)に/六銭もろうて蛸買うて/錦で落として四(し)かられて/綾(あや)まったけど/仏々(ぶつぶつ)と/高(たか)がしれてる松(ま)どしたろ   *「まどす」…弁償する というのもありました<`▽´>。 それにしても蛸薬師を信仰し蛸を家紋にしているお宅では、蛸薬師の由来が語りつがれていくのだと思うととても感じ入るところがあります。 >新しい情報もないのについまた出てきてしまってすみません つい出てくるのは大歓迎です! こちらの方こそ蛸家紋、蜥蜴家紋の新情報どころか、ダラダラとどうでもいい長文で時間を使わせてしまい申し訳なく思っています。 まだまだあつかましくお願いしますが、また何かありましたらナノ級の微情報でもいいのでよろしくお願いします。

  • mapato
  • ベストアンサー率69% (493/705)
回答No.8

#4です。 >他人様の質問で…などと言わず自由にアツくなってください(^▽^)。 お気遣いありがとうございます。 もしかしたら#6の方が追加情報を書き込んで下さるかもしれないと秘かに期待してもいたのですが、少々虫が良過ぎたかもしれませんね。 う~ん、蛸紋とは一体どんな意匠なのか・・蛸薬師ということはやはり京都のお家に伝わる家紋なのか、せめてそれだけでもわかれば・・。 まあ贅沢を言ってみてもはじまりませんね。 運が良ければそのうちお目にかかることが出来るかもしれません。 蛸薬師と言いましても別段「蛸」を信仰している訳ではなく、病気の母親に蛸を食べさせてやりたい坊さんが「坊主の身でありながら」と苦悩しつつもその母親の為に蛸を買ってしまい、それを見咎められ日頃信仰していた薬師如来に祈ったところ、蛸は経文へと姿を変え如来の力によって母親の病も治ったという「龍の子太郎」や「阿漕ヶ浦」などにも通じる伝承(こちらはハッピーエンドですが)から付いた通称なのでやはり蛸そのものが信仰の対象というのとは異なります。 それでも蛸を家紋にされているということは余程熱心な信仰を持った御先祖をお持ちか、またはその伝承に何らかの関りがあるお家である可能性すら考えられるでしょう。 やはり家紋は面白いですね。 地名さえあれば比較的簡単に生まれてしまうものでもあった苗字とはまた違った魅力があります。 家紋のはじまりは平安貴族が区別の為に用いた牛車の印と言われていますが(ナンバープレートで区別するよりお洒落ですよね)、もっと具体的に何かの由縁から様々な家紋を生み出して与えたのは頼朝であるとも言われます。 そのはじまりからして一定の由緒を必要とした家紋は分家するに当たって意匠をかえる程度のことは頻繁にしたとしても、基本的には「勝手に創造して良い」という感覚のものではなかったのだと思います。 その為に苗字ほどの数が無いだけでなく、「当然あって良さそうなもの」が無いなどということがいくらでもあるという訳です。 前述の通りそもそも魚介紋は少ないのですが、特に「魚」はどんな図録を開いてもまず見当たりません。 島国でありながら何故そのようなことになっているのか、そんなこともわかれば大発見でしょうね。 「トカゲ」紋もひょっとしたら・・と思いますが、流石に「蜥蜴薬師」というのは聞いたことがありません(笑) しかし実際どこに珍しいものが転がっているかわからないことが今回のことでも証明されましたから、これからも目を凝らして色々な家紋を眺めていきたいと思います。 度々のお邪魔失礼致しました。

mix5
質問者

お礼

ご丁寧なご意見いただきながら返事が遅れて(すみません)×100 m(_ _)m m(_ _)m m(_ _)m パソコンが一家に一台で、争奪戦に破れ続け、すっかり遅くなってしまいました。 実は私も#6さんからの新たな情報を待っておりました。「確かに蛸紋を見たのは京都です」という御返事でもあればなと(^_^)v 蛸薬師の由来には驚きました!猫に助けられたから猫神社、捕鯨で栄えたから鯨神社、という類のものではなく、ましてや、高野山にあるシロアリ供養塔などとは全く違うわけですね。感動で胸が熱くなりました。生涯忘れられない逸話になりそうです。 「指示がなければ動けない」と救助活動を後回しにしていた「あたご」の乗組員に聞かせてあげたいです。防衛省の入省式で毎年この話をしてもらいたいくらいです。 家紋ではありませんが、神社の神紋では「鯛」(鳥取・長田神社)や「鰈(かれい)」を(徳島・轟神社)図案にするものがあるようです。 魚の紋が少ない理由として「陸では生きられない」「腐るのが早い」というのも考えられるそうですが、そう言われてみると家紋にある海老や蟹や貝は魚に比べると陸でも少し長く生きられるなぁと思いました。 鯛はおめでたいというイメージがありますが、鯛の家紋をあしらった喪服は違和感ありそうですね。 もしウチの家紋がムカデだったら私は紋付の喪服を着れません(@_@;)ブルブル。 今、家紋が静かなブーム、と言われているそうですが、mapatoさんは「綾鷹」のHPは見ましたか?名前と生年月日でその人個人の家紋と性格が表示されるのです。 占い的な感じで、くだらないと言えばくだらないのですが、楽しいと言えば楽しいです(どっちなんだーっ<`△´>/)。ちょっとだけ試してみるのも^m^かもしれません。 ちなみに私は「四葉紋」、主人は「瓢箪紋」でした。 先日「あなたの質問は投稿から2週間を過ぎました」とのお知らせが来たのですが、回答を締め切ると全く情報が入らなくなるのでもう少し居続けることにします(^▽^) また何かありましたらよろしくお願いします。

  • mapato
  • ベストアンサー率69% (493/705)
回答No.7

#4です。 おお、何と「タコ」紋の情報をお持ちの方がおられましたね! 前述の通り「タコ」そのものが直接「縁起物」として家紋になるということは考え難いのですが、確かに神仏への信仰絡みであれば有り得るかもしれません。 「ムカデ」など「何故このようなものが家紋に?」と思うようなものであっても「毘沙門天のお使いだから」ということであれば合点がいきます。 「蛸薬師」・・京都にあるお寺ですよね。 なるほどなるほど、そのようなこともありますか・・なるほどなあ。 是非詳しいお話を伺いたいところです。 一体いつ生まれてどのくらいのお宅で使用されているものか。 う~ん、叶うことなら是非一度この目で見てみたい・・。 おっと、他人様のご質問で妙に興奮してしまってすみません。 やはり家紋は面白いですね。 専門家にも教えてやりたいくらいのお話です(笑) まだまだ勉強の余地が沢山あることを改めて感じました。 貴重な情報を得る機会を与えて下さった質問者さんに感謝せねばなりませんね。

mix5
質問者

お礼

4さま、いえ、#4さん、 他人様の質問で…などと言わず自由にアツくなってください(^▽^)。 ある、とわかっただけでこんなにワクワクするとは、ほんと家紋は奥が深くて面白いですよね! 蛸薬師は京都のお寺ですか。家紋つながりで、何だか動物を祭った社寺にまで関心が向いてきそうです。 もうしばらくここを締め切らずにいますので何か情報がありましたら知らせていただければ嬉しいです。 墓石に家紋を彫ってあるのを見かけることがありますが、タコの紋だったら「!!!」ですよね。 家紋は代々伝えられるものに加えて、譲り受けたり奪ったり、そして何か勲功を成した印として新たに作ることもあるそうですが、まさか元大阪府知事の横山ノック家の家紋がタコ…なんてことはないですよねっ!<`▽´>

noname#58904
noname#58904
回答No.6

ぜんぜん詳しくないですがタコの家紋なら見たことあります。 「あれ、この紋タコ?」と思ったのでたずねたら、蛸薬師を信仰していると言っていました。 でも、その家オリジナルかもしれません。

mix5
質問者

お礼

返事が遅れて申し訳ありません。 貴重な情報ありがとうございます! タコ紋、あるのですね!蛸薬師信仰ですか、なるほど! 見てすぐタコだとわかるデザインだったのですね。丸っこい図柄だったのか、足を八方に広げた図柄だったのか、想像が広がります^^。 ますます興味がわいてきました。ありがとうございます。

  • mapato
  • ベストアンサー率69% (493/705)
回答No.5

#4です。 念の為に少々調べてみましたが、残念ながらやはりそれらは見当たりませんでした。 ただ私が見てきたものは九千種類前後です。 家紋や苗字の研究家として知られる丹羽基二によりますと、家紋の種類は恐らく全国で二万程度ではないかと推測されておりますのでそれが正しいとすると半分未満というところでしょうか。 勿論研究家が収集してきて図録に載っているようなものは大体おさえているつもりですが、希少なものとなると苗字以上に資料が乏しいので中々難しいところです。 日本は海に囲まれている割には家紋に海のものがモチーフとなっていることが少ないです(意外なほど魚などは使われていません)。 これは元々家紋というものが貴族や武家のものであったこととも関係が深いでしょう。 代々漁師を営んでいた家系であればそのようなものをモチーフにしても良さそうなものですが、「元々は○○の家系であった」などということをまことしやかに語ってある程度「由緒ある」家紋を用いるようなことが実際には多いのです。 その為に家紋は苗字ほどは多くの種類を持つには至りませんでした。 妙に変わったモチーフがあるかと思うとあって良さそうなものが無い・・これが家紋の面白いところでもあります。 縁起をかついだようなものがやはり多い訳ですが、それでも「図柄」である以上かたちも重んじられますし、何らかの由縁があって用いられるようになったものが多いのです。 もしタコやトカゲをモチーフにしたものを見つけたとしたらそれは専門家でも収集し切れていない大変貴重なものである可能性が高いので、是非何らかの記録をとっておくことをおすすめ致します。

mix5
質問者

お礼

き、き、九千種類~~~っ!そんなに見てくれたのですか!その上また詳しい参考意見を書き込んでくださり、貴重な時間をありがとうございます!それにしても家紋が二万種もあるとは驚きです。おっしゃる通り、島国のわりに海関連の図案は少ないですね。あらためて気づかされました。タコといえば明石のタコ、と思い兵庫県の家紋を見てみましたがタコ紋はありませんでした。 戦乱による一族滅亡や徳川幕府による諸国大名の領地替えで消滅したり統合されたり図柄を変えた家紋もあると思うので気長に探っていこうと思います。ありがとうございました。

  • mapato
  • ベストアンサー率69% (493/705)
回答No.4

こんにちは。 随分色々と家紋は見て参りましたが「タコ」や「トカゲ」はお目にかかったことがありませんね。 「タコ」に近いものでは「エビ」などはありますが、「ヘビ」などならともかく「タコ」や「トカゲ」を「不死の象徴」とする考え方自体が日本に無かったように思います。 無論どこかの国のように「タコ」を不吉なものと捉えるようなことはありませんでしたが、だからといって吉祥をあらわすものでもなかったのです。 「トカゲ」に対する信仰はありませんが、「ヤモリ」辺りならあるかもしれません。 「ヤモリ」はその名の通り家を守ってくれるものと考えられていましたからね。 探してみると家紋もあったりするかもしれません。 図録に紹介されているような代表的な家紋には例が無いとしてもそれをもって「無い」とも言い切れませんからね。 苗字に全国で数軒しか用いられていない希少なものがあるように家紋にも専門家が収集し切れていないものが当然あるのです。

mix5
質問者

お礼

早速回答いただきながら返事が遅れて申し訳ありません。 「ヤモリ」のお話は興味深く読ませていただきました。カニやムカデの紋は見たことありますが、エビもあるのですね! 専門家が収集しきれないほど多くの家紋があるかもしれないと思うとますます探究心がわいてきました、ありがとうございます。

  • river1
  • ベストアンサー率46% (1254/2672)
回答No.3

>蛸(タコ)や蜥蜴(トカゲ)の生命力の強さにあやかってそれを図柄にしている家紋 いわゆる「動物紋」にはいる家紋ですね。 代表的なものとしては、戦国時代の池田輝政の家紋「蝶紋」でしょうか。 #2さんの家紋全集とか家紋百科なるもの家紋に関する本が数種類、図書館に行けば見つけることができるでしょう。 図書館では、一週間単位で貸し出してくれると思います。 借りた際は、次の方の為に大事に扱ってください。 ご参考まで

noname#57393
noname#57393
回答No.2

回答になっていませんが、 図書館に家紋全集みたいなのがありましたよ!

mix5
質問者

お礼

早速ありがとうございます。返事が遅れました、すみみせん。 図書館に家紋全集ですか!図書館にはだいぶ足を運んでいませんが、売れる本を置く書店とはまた違った専門的な本が見つかるかもしれませんね!何だか図書館に行ってみたくなりました、ありがとうございました。

  • Tom019
  • ベストアンサー率39% (39/98)
回答No.1

質問の本題についてはわかりませんが 家紋については葬儀写真を取り扱っている写真屋さんにいけば 資料を入手できる可能性が高いと思われます。

mix5
質問者

お礼

早速ありがとうございます。返事が遅れてすみません。 葬儀写真を扱う写真屋さんですか!確かにそうかもしれませんね!地域色が濃いような気もしますが、憶えておきます、ありがとうございました。

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