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おすすめのアニメ、小説、AVG(アドベンチャーゲーム)を教えてください。
今までに見た中で面白いと思ったのは アニメ ・ひぐらしのなく頃に(1期) ・コードギアス反逆のルルーシュ ・GUNSLINGER GIRL(1期) ・LAST EXILE ・蟲師 ・Solty Rei ・攻殻機動隊 小説、AVG ・GOTH(乙一) ・デルフィニア戦記(茅田砂胡) ・消閑の挑戦者(岩井恭平) ・涼宮ハルヒシリーズ(谷川流) ・ひぐらしのなく頃に ・F~ファナティック~ といった感じです。よろしくお願いします。
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- SakuLingo
- ベストアンサー率41% (16/39)
私の好きなアニメですが、宇宙のステルヴィア(2003年)です。 舞台は名のとおり宇宙で、宇宙学園の生徒である主人公が全人類のために戦うというものです。敵というものはなく、戦いの相手は災害。 主人公や周りの友達、親の心の成長も描かれています。 あとモノノ怪というアニメも良かったですね、独特の色の使い方とか話の内容も私は好きでした。 小説・ゲーム・アニメで展開している.hackシリーズも好きです。 色々読んでいくとどんどん話がつながっていくので。 参考になれば幸いです。
- eienn
- ベストアンサー率16% (77/462)
「機動戦士ガンダムSEED」 何故人は争うのか?キラの葛藤、そして未来への答えとは。 親友に仲間を殺され、それでも戦場に戻ることを決めたキラ。その意思に、ラクスはNジャマーキャンセラー搭載の新型機、フリーダムをキラに託す・・・ 批判するのは、ここまで見てからにしてください。 八枚の翼で空を縦横無尽に駆け、 複数の大出力ビーム砲の光が、混沌の闇を切り裂く姿は、荘厳で神々しい。 初めてプラモデルがほしくなりました。 最終回、「打てー!!、マリュー・ラミアスッ!!」の台詞はぼろ泣きしました。 (賛否両論みたいですが、私が絶対にお勧めするアニメ! 今、世界史の勉強してますが、SEEDとリンクして泣けてきます。) 私がSEEDについて暑苦しく語っているURL http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3722174.html(#6です) 「NIGHT HEAD GENESIS」 http://ja.wikipedia.org/wiki/NIGHT_HEAD 強力な超能力のために、研究所に隔離されていた霧原兄弟。 その二人が、研究所を脱出することから、物語は始まる。 物質文明に溺れる人間に、破滅と希望を投げかける。 (泣けはしません。シリアスです) 「BLOOD+」 http://www.blood.tv/ 何故戦うのか?人を喰らう翼手は、悪なのだろうか? 生物種と、人間の主観について問いかける。 サヤとカイの切ない最終話まで。 (ぼろ泣き、というよりは、後半じんわりと・・・ 不死の永遠の切なさと、勧善懲悪に留まらない深い問いかけを孕む) 「地球へ・・・」 http://www.terra-e.com/ 正義とは何か?人間とは何か?そして希望とは何か? 環境破壊により人の住めなくなった地球。 人類は、コンピューターに記憶、出生の管理を任せ、人口惑星で偽りの安寧を手にしていた。 しかしその中で、超能力因子を持つ「ミュウ」が生まれ始める。 プログラムの指示で異端を排除するべく、ミュウを迫害する人類。 自分の意思を持たない人間達に、ミュウは生き方を問う。 (ガンダムSEEDと少し重なる部分がある。) 「最遊記RELOAD」 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%80%E9%81%8A%E8%A8%98%E3%81%AE%E... 圧倒的な強さを誇る三蔵一行の、秘めている心の傷、脆さの描写が、視聴者に共感と勇気を与える。 我欲とプライドの塊みたいな個性的なキャラで、逆に清清しい。 最終回の、神様の城が崩壊するシーンは美しかった。 (泣けはしません。ちょいシリアス) 「ヒカルの碁」 サイが役目を終えるときが泣けた。 (人の命が連綿と続く意味を、美しい日本語で表現した台詞にも注目。) 「コードギアス反逆のルルーシュ」 いかなる相手にも命令を下せる絶対順守の力、「ギアス」。 超巨大帝国に恨みを持つ少年ルルーシュは、ギアスを用いて世界を革命していく。 しかし、犠牲なくして得られるものは無く・・・ ギアスが暴走してしまうところなど、泣けます。 「時をかける少女」 http://www.kadokawa.co.jp/tokikake/ もう見ましたか? 過去に戻れても、戻れなくても、人は超えていかなければいけないものがある
- westberlin
- ベストアンサー率7% (10/140)
アニメ映画『河童のクゥと夏休み』(2007年夏公開) 少年康一と現代に蘇った河童のクゥとの交流を通し、人間のエゴ、いじめなど現代社会が抱える問題を描くというものです。 さらに第81回キネマ旬報ベスト5位にも選出されるなど、アニメーション映画の枠を超え、2007年を代表する日本映画として映画ファン・評論家から高い評価を受けました。 ジブリ作品以外のアニメ映画では、初のベスト10入りです。 この映画はとても感動します。絶対見るべきです。 5月28日にDVDが発売されます。レンタルも同時に開始されるかと思います。