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・・・向いているのかな
私は20代前半の営業一年目です。 先週末の定期面談で、複数の上司から「君は営業に向いていない」と指摘されました。 私は知り合いなどの人と話すこと自体は苦手ではありませんが、知らない人と話すのには苦手意識があります。 「違う道もある」と遠まわしに言われました。 出来ることなら適正にあった仕事をしたいが、次の職を決める前に辞めるのはリスクが高い事情もあります。 知らない人と話をするのが怖くならないようにし、営業で生きてゆくには、どのような方法があるのでしょうか?
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向いている、向いていないは関係ありません。 「仕事」だからやるんです。 僕も営業をしていますが、自分では向いていないと思っています。 飛び込みは苦手だし、話すのも嫌いだし、電話するのはもっと嫌いです。でも、都度「これは仕事」だと思ってとりあえずやってみました。 そんな僕でも今は管理職です。 どうせ命までは取られません。 人はやっているうちに上手になるんです。 そういう風にできているんです。 自分を信じて神様を信じて思いっきりやることです。
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- BC81
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その道で生きていくには、自分には違う道はないのだと思うことです。 向き不向きで片付けている間は、まだまだ本気ではありません。 プロスポーツ選手ほどには、才能がものを言う仕事ではありませんから、 本当に真剣に取り組めば、いくら適性がなくても人並み程度にはなれます。 勿論一流になるには、適性とか才能とかいうものも必要ですが、 人並み程度になれば仕事は続けられます。 自分のどういう所がどう駄目なのか、 上司の方にはっきり指摘してくれるよう頼んでみて下さい。 ご両親やお友達にも聞いてみて下さい。 たとえば、問題があなたの身体的なことだったりとかだと、 気付いてはいてもはっきりと指摘できず、 「向いていない」で済まされていることがあります。 それでもいいからはっきり言ってくれと食い下がって下さい。 今の仕事を続けるにろ変わるにしろ、 他人から見た自分というものを知っておくことは、 少なくともマイナスにはなりません。
補足
私が指摘された欠点は、人と会話するのが苦手そうに見えるというもの。 長く付き合えば良さがわかるのに、第一印象ですごく損してるというものです。