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be gonna と will の使い分け

Horusの回答

  • Horus
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回答No.4

 (^^)(oshio さん、お久しぶりです。読書はなさってますか?私の考え方は、他のところで別の文脈のついでに書いたものなのですが、少し直してここに載せときます。少しはお役に立てるかと?ウマシアシカビヒコジはまだ大八島のできる前だから、葦のようなカビではないでしょうか?)  もともと be going to は単に進行形の一つに過ぎません。したがって、現在進行中の事が未来に転用されているだけです。感じとしては、「(今現在、かような事になっているけれども、この先あなたは)どうなさるお積もりか?」  つまり、事の続行を如何にしていくかということが問題になるわけで、ここから未来を暗示する表現に転用されるわけですね。  例えば、I'm coming! (今行きます!)で未来を意味しますね。  We're having beef for dinner. ディナーにビフテキを食べるんだ。(未来)  ところが、、  We'll have beef for dinner. は食べようって、意志を含みますね。上のはおそらくもう買ってきてあってその続行の成り行きとして食べる事になるはずですね。  したがって、  It will rain. なんか知らないが天気予報で言ってるからとかで、降るであろう。 It is going to rain. 既に雲がある。成り行き(進行)として、降るであろう。  ということになりますか?つまり、何らかの結果が今あって、その継続とししての先行きを言うときに be going to を使い、何の連絡もないか、予見めいた事を言うときに will を使うわけです。また、ここでは It is rainning. とは言えないですよね。別の意味になりますからね。be going to rain はそのための工夫でしかありませんね。  実は進行形が遅れて英語に入ってきたために紛らしくなってしまったのですが、これを踏まえるとかなり分かりやすくなるかと?  akatora さんの言われる  I will be eighteen next month は  I am eighteen now. であって、I'm being 18. ではおかしいですね。年は継続的に取る物ではなく、断続的に一年経ったら取るものだから、進行形で捉えようとしないのだと考えたらどうでしょう?  What are you doing today? Oshio San! これに続けて何をなさいますか?

noname#6938
質問者

お礼

こんにちは。 読書、ちょっとずつしてますよ。ありがとうございます。 willには「意志」という意味があるので、理屈はなんとなくわかるのですが、 実際の会話になると、どうも同じ意志に思える場合でも、going toを使ってることもあるようなんですよね。 質問とは関係ないけど、カビ、こだわってますね。 個人的意見ですけど、これは、日本語の分節化の問題ではないでしょうか。 そもそも、倭人は「何もなかったところから生じるもの」を「カビ」と呼んだのかもしれません。文化が進み、言葉が分節化するにつれて、カビやイネやいろいろと言葉が生成されたのかもしれません。 というのが僕の勝手な想像です。 ご回答ありがとうございました。

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