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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:入金額の間違いを発見!)
入金額の間違いを発見!確定申告作業での対処方法は?
このQ&Aのポイント
- アパート経営者が行う確定申告作業で、帳簿と通帳残高が合わないという問題が発生しました。
- アパート管理会社からの報告書上の振込予定額と、実際に通帳に振り込まれた額が異なっており、入金額の間違いが判明しました。
- この問題を解決するために、未収入金を使って帳簿上での記載方法について教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
お書きの記載(仕訳)でよろしいと思います。 なお、一回限りの収入(賃借料)の場合、100円程度の不足額ですといちいち請求するのも手間ひまがかかりますので、未収金のかわりに「雑損」などの科目で処理し、相手には請求をしないという簡便法もあります。
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- mukaiyama
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回答No.1
足りなかった分が翌月以降に支払われる見込みなら、「未収金」でよいです。 もらえたときに、 【普通預金 100円/未収金 100円】 もうもらえる見込みがないなら、「売上値引」という経費です。 【売上値引 100円/賃貸料 100円】
質問者
お礼
なるほどー、勉強になりました! ありがとうございます。
お礼
おお!雑損という処理の仕方もあるのですね! 如何せん少額ですから…その方法にしたいと思います。 たいへん助かりました!ありがとうございます。