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プロレスラーについて・・・

僕は、レスラーを目指しているんですけどもプロレスラーの人たちってどんなトレーニングをしているんでしょうか・・・後、プロレス団体に入門するのって年齢制限があるんでしょうか??詳しく回答できる方よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • bouhan_kun
  • ベストアンサー率19% (1032/5208)
回答No.3

各団体によって、基準が異なりますので、逐次確認した方がいいでしょうね。 また、求められるレベルも、団体によって違う。メジャーならそこそこの基礎体力が必要ですが、インディーなら(年齢も含めて)ほとんどフリーパスに近いところもあります。また、闘龍門やその他のジム兼のとこのように、お金払えば教えてくれて、基礎練習もさせてくれるところもあります。 どこか意中の団体があるならそこに確認、送でないならどういうスタイルがいいのかを確認して応募か問い合わせって話になると思います。

その他の回答 (4)

  • opechorse
  • ベストアンサー率23% (435/1855)
回答No.5

NO4の方の回答とは逆に 藤原喜明は23歳でプロレスデビューをしていますが 体の成長が終わった後にプロレスを始めたのがよかったと答えています

noname#108709
noname#108709
回答No.4

週刊プロレス元編集長のターザン山本は、プロレスは10代で始めなければいけない、と言っていました。 アメリカやメキシコには、プロレス学校があるらしいですけどね。

  • harepanda
  • ベストアンサー率30% (760/2474)
回答No.2

詳しくは説明できませんが、一番重要なのは、受身のトレーニングです。投げ技を使うスポーツの場合、投げられた時にきちんと対応できるか否かで、ケガの有無が決定的に違います。 柔道の場合、相手を投げることよりも、自分が投げられることから練習を始めます。これくらいの意識が必要です。 ボクシングの亀田があれだけ批判されているのは、受身の練習をしたことのないボクサーに対して、投げ技を使ったからです。 相撲の場合、適度に皮下脂肪がついていないと、土俵からの転落時にケガをする可能性が高くなります。相撲の特異な点は、投げ技を使うにもかかわらず受身の練習をしていないため、暗黙の了解として、勝負あったという状態になったら、それ以上の駄目押しや無茶な抵抗は、してはいけないという不文律があることです。朝青龍が批判される原因のひとつに、この勝った時の駄目押し、負けたときの無駄な抵抗が多いことがあげられます。 悪役レスラーの上田馬之助が、交通事故にあいながら、奇跡的に軽症ですんだのは、この、受身のうまさがあったからだと思います。 また、故ジャンボ鶴田は、相手の受身の実力に応じて、相手を落とす角度を変えていると発言しています。

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20298/40238)
回答No.1

プロレス雑誌には各団体の問合せ先が載ってますよ。 基本的には何かのスポーツをある程度高いレベルでやってきた人じゃないとついていけないでしょうね。多いのが柔道やアマレスですけど。 年齢や身長制限はあると思いますが、団体によって異なると思われます。

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