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fly over the skyとは?

中学の英語の問題集にあった問題からです。前置詞を選ぶ問題です。 選択肢は at, by, over, aboutの4つです。 飛行機が上空を飛んでいる。 The plane is flying ( ) the sky. その問題の正解は overなんですが、疑問が起きました。選択肢にはありませんでしたが、私は inかthoughが最も自然だと思います。というのは、overには “~の上に”という意味と“~の向こうに”という意味があり、前者なら大気圏外になってしまうと思うので、飛行機は物理的に飛行が不可能ですし、後者の意味だと 地平線の彼方というので物理的には問題ありませんが、それだと飛行機は話者から見えないし、それに日本語の意味ともズレてきます。 そこで質問ですが、“The plane is flying over the sky.”と言ったら、飛行機は どこをどのように飛んでいる状態を指すのでしょうか?

noname#50232
noname#50232
  • 英語
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質問者が選んだベストアンサー

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回答No.4

over が「~の一面」というのも,もともと「~を上から覆って」ということです。 したがって,the world とか the city ならいいのですが,the sky を上から覆うことはできません。 >飛行機が上空を飛んでいる。 という日本語もどうもピンとこない表現です。 「東京上空を飛んでいる」ならわかりますし, これは flying over Tokyo です。 fly over は問題なく使えますが,その後にくるのは the sky ではなく,the city のような語です。 上空という日本語とぴったりくるのはこのような表現であり, over the sky ではないのです。 言いたいことは「飛行機が空高く飛んでいる」ということでしょう? だったら The place is flying (high up) in[into] the sky. という表現でしょう。

noname#50232
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >したがって,the world とか the city ならいいのですが,the sky を上から覆うことはできません。 私の辞書には fly over see という表現が載っていました。・・・ over the skyなら the artificial satelliteがピッタリしますね。でも、今度は flyという動詞が使えないか。 >という日本語もどうもピンとこない表現です。 日本の英語教育で使われる日本語(英語の和訳文や英作文の題材)には不自然なものが散見されますからね。 しかし、この問題の作成者は国語も英語ももっと勉強しないといけないですね。

その他の回答 (6)

  • Parismadam
  • ベストアンサー率65% (2756/4211)
回答No.7

No.3です。議論はご遠慮タイプですので、議論挑発系の補足質問に回答しようかどうか迷いましたが、とりあえず回答します。 myrtille55さんですね。何度IDを変えられても、すぐ見破られてしまうのはまだまだですね(笑)。もっと傾向と対策を練り直してご質問されては如何でしょう? 1月のご質問ではmelkとIDを変え、ある回答者に正体が見破られたため、7人くらいいた回答者の誰にもお礼・ポイントなく突然締め切ってしまわれましたね。バツが悪かったのでしょうか(笑)?もう少しスマートな引き際を演出して欲しかったですね。 ある時は美術留学経験者、ある時は2人の子持ちのオヤジさん、ある時は30代の1人の子持ちのヤングパパ、う~ん、いくつの顔をお持ちなのでしょうね。それにしても、幾つものIDに共通性が感じられないのですが、何か付箋となる意味付けがあるのでしょうか? さて、補足質問には誠実に回答する性質ですので、一応回答させていただきます。 ご質問1: <フランス語だと “L'avion est en train de voler partout dans le ciel.”とうことでしょうか? > いいえ。 1.dansではありません。a+le=auとなります。 2.ここでは特に進行状態を強調するen train deは不要でしょう。現在形で十分です。仏語の現在形の用法には、「現在の継続的な状態」を示唆する用法がありますから。 ご質問2: <それに allがなくても 「空中」の意味になるんでしょうか? > 1.まず「空中」は「くうちゅう」ではなく「そらじゅう」という意味で回答したことをご確認下さい。 2.allがなくても、「~じゅう」「~にわたって」「~全般に」という意味になります。回答No.3の質問1の2で上げている例は、allがなくても同じ意味は成り立ちます。 ご質問3: <それでは質問にあるように「上空を」という意味ではなくなってしまいます。> 1.和訳の「あや」ですね。 2.話し手から見れば飛行機は「上空を」飛行しているので、そういう訳になったのでしょう。 3.しかし、主語(=動作の主体)である飛行機から見れば、上空ではなく「そらじゅうを(飛行する)」となるわけです。 ご質問4: <大抵の飛行機は決まった路線を飛んでいるだけですから、自由感、壮大感のニュアンスは必要ないのでは?> 1.<大抵の飛行機は決まった路線を飛んでいるだけですから>: えっ?そうですか? 日本もそうだと思いますが、英国やフランスでは天気のいい週末ともなれば、自家用飛行機に乗って自由に散策していますよ。パリ郊外には個人飛行の発着場やクラブも沢山あります。 2.<自由感、壮大感のニュアンスは必要ないのでは?>: 昨年、小型飛行機を所有している知人に乗せてもらって、パリからノルマンディまで散策しましたが、いやあ自由で壮大で爽快でしたよ。 日本でも以前、役人の方と東京上空を小型飛行機で周遊したことがありますが、東京はおっしゃる通り「壮大感」は感じませんでしたね。田園も少ないし、、、。 ご質問5: <ああ、間違いました~> お気になさらず。誰でもうっかりミスはありますから。 ご質問6: <through the skyだと~何やら異空間に入ってしまうイメージがあります。~これは考え過ぎではないでしょうか?> もちろん、SFの世界です。空をつきやぶる、なんてことはvirtualな世界での表現ですね。 ご質問7: <もしかして、Parismadamさんって 4次元の住人でしょうか?(笑)> 1.単純なのでむしろ1次元か2次元のほうでしょうね。 2.ただ、高校時代夏期講習で通っていた駿台予備校で、他校の生徒達に「聖少女」とあだ名がつけられました。どこが「聖」なのか、と本性を知る友人達に笑われましたけど(笑)。 3.あと、某東大のあるクラブの生徒達に、私の名前に「-ism」をつけて、「XXism」というファンクラブ(というより宗教に近い団体?)を創設されたことがありました。勿論ジョークですし、私はそんなクラブとは関係ありません。知人がいたというだけで、、、。 あっ、ちょっとご質問とズレたでしょうか。ま、他人からどう見られようとマイペースの普通の人間ということですね(笑)。 以上ご参考までに。 今、仕事の方も忙しいので、「議論」は今回の回答にて失礼させて頂きます。

noname#50232
質問者

お礼

>1.dansではありません。a+le=auとなります。 そうすると、partout au cielですか?? おかしくないですか? voler du ciel au cielなら可能かもしれませんが。 >それにしても、幾つものIDに共通性が感じられないのですが、何か付箋となる意味付けがあるのでしょうか? 共通性って必要ある?

noname#114795
noname#114795
回答No.6

ご質問は理解できます. しかし,この文自体が作為的な頭の中だけでこしらえた,初学者には不適当な問題だと思いますから,ご質問自体が成立しません. しかし,ご質問が「皮肉」の意味合いなら賛成です. fly over は具体的な対象物を意識しています.例えば,the sea, Tokyo, the building, people, などです.その意味では,the sky は具体的な「もの(言い換えると物体)」ではありませんから,不適当な設問でしょうね.もちろん,詩的表現で,the sky が手に触れるような(例えば,雲が綿あめであるかのような表現はあります)意味合いの場合は成立することもあるでしょう. 世に論理的でない表現は多々あります.日本語にもです. 問題集が良くないだけです.

noname#50232
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

回答No.5

アメリカに住んで40年目になりました。 私なりに書いてみますね。 これは普通の意味でのoverと考えていいと思いますよ。 なぜなら、この表現が使われる状況が物語っているからなのです。  言い換えると、この表現は地上にいる人が使うことはまずないと言う事なのです。 私は、勝手にこの前置詞のフィーリングを拡張するのは非常に危険だと思います。 進行形である事にまず気がついてください。 そして、飛んでいるのをを見ていると言うと言うことではない、つまり、その状況ではこの表現はまず使われないか間違って使っていると言うことになります。 飛行機の中にいて「下に見えるのが空」なのですね。 お分かりでしょうか。 自分が乗っている飛行機が今「進行」しているのですね。 雲があるところが空、その上がabove the skyで、いわゆる雲があるところの上空を、がover the skyなのですね。 イメージできますね。 つまり、この人にとって、skyは地上から宇宙の間のことを言っているのではなく、地上から見える雲がある程度の高さの部分を空と読んでいる人だということになりますね。 しかし、雲のすぐ上ではなく、雲がはるか下に見える場所を飛んでいる、と言うフィーリングになるわけです。 よって、このover the skyの使い方は、間違ってはいないが状況によっては違和感を感じない表現であると感じさせる表現だと言うことになります。 >中学の英語の問題集にあった問題からです。前置詞を選ぶ問題です。 選択肢は at, by, over, aboutの4つです。 であれば、非常におかしな問題周と私は思います。 中学生がどうやってこの問題を解けると言うのでしょうか。 文法学者さんが一生懸命になって文法と言う名前をかたって間違った前置詞の理解を教えているのと同じなのです。 説明を鵜呑みにさせそしてそれを「暗記」させるだけの薄っぺらいものをこんな形で教えようとし、いかにも正しい表現だと思わせるような知識では教える事はまず出来ないと言うことになりますね。 今回のように、これからももっと多くの人が参考書や問題集の「解答」や説明を「疑惑の念で突っ込んで」「考える」ようになればいいなとI have a dream!です。 「本当に正しいのか?」と。 そして私の回答では、The plane is flying ( ) the sky of Tokyo.と言う風に実際に使われる表現として使えばよかったはずと言うことをはっきり書かせてもらいます。 問題集に書かれているから正しいと言って正当化する時代は終わったのですね。 使われていない表現を正しいと断言する文法学者さんの考えは広めるわけには行かないはずなのです。 しかし初学者にとってはそうするしかないのでしょう。 だから、本当に正しいのかを聞けるこのサイトで質問として今回のように聞くわけですね。 参考になりましたでしょうか。 分かりにくいところがありましたら締め切る前にまた書いてくださいね。

noname#50232
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >飛行機の中にいて「下に見えるのが空」なのですね。 お分かりでしょうか。 なるほど、こういう視点からなら成り立つわけですね。

  • Parismadam
  • ベストアンサー率65% (2756/4211)
回答No.3

はじめまして。 ご質問1: <“The plane is flying over the sky.”と言ったら、飛行機は どこをどのように飛んでいる状態を指すのでしょうか?> 「空中(そらじゅう)を飛び回る」「空一面を飛び回る」という意味です。 1.このoverは「上方」といった垂直空間や、「一方から一方へ」という限度のある水平空間を意味するものではありません。 2.ここで使われているoverは「~一面に」という意味の名詞全般を示す前置詞です。つまり、「~全体に渡って」「~中(じゅう)を」という、その名詞の範囲に入るもの全てを指す用法があります。 例: all over the world 「全世界に渡って」=「世界中」 all over the country 「国中至るところに」 travel over Europe 「ヨーロッパ中を旅行する」 3.ご質問文はこの意味で使われているoverなのです。訳の流れは (直訳)「飛行機は空一面を飛んでいる」 →(意訳)「飛行機は空を飛び回っている」 となります。 4.overを使うことで、「空一杯」「空じゅうを」という開放感、自由感、壮大感を表すことができるのです。「飛び回る」という表現は、fly overから出ているのです。 ご質問2: 私は inかthoughが最も自然だと思います。: 1.in: in the skyだと、「~じゅうを飛び回っている」という自由感、壮大感のニュアンスは出ません。 2.through:*though ではなくthroughの綴り間違いですね? through the skyだと、「空を通り抜けて」となってしまい、何やら異空間に入ってしまうイメージがあります。 現実的なところでは宇宙の外へ抜け出すことになってしまい、ただのplaneでは行けない空間です。 以上ご参考までに。

noname#50232
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >「空中(そらじゅう)を飛び回る」「空一面を飛び回る」という意味です。 フランス語だと “L'avion est en train de voler partout dans le ciel.”とうことでしょうか? しかし、これは overがallを伴った場合ですよね。それに allがなくても 「空中」の意味になるんでしょうか? もう一つ注目して頂きたいのは、主語が単数で、時制が現在進行形になっているところです。(ですから、“Many planes fly all over the sky.”なら自然でしょう。)まあ、 ちょっと無理があるかもしれませんが、この点は譲ったとしても、それでは質問にあるように「上空を」という意味ではなくなってしまいます。 >in the skyだと、「~じゅうを飛び回っている」という自由感、壮大感のニュアンスは出ません。 大抵の飛行機は決まった路線を飛んでいるだけですから、自由感、壮大感のニュアンスは必要ないのでは? >2.through:*though ではなくthroughの綴り間違いですね? ああ、間違いました~ >through the skyだと、「空を通り抜けて」となってしまい、何やら異空間に入ってしまうイメージがあります。 これは考え過ぎではないでしょうか? もしかして、Parismadamさんって 4次元の住人でしょうか?(笑) これはこれで私もこういうのが好きですが。

  • ANASTASIAK
  • ベストアンサー率19% (658/3306)
回答No.2

>飛行機は どこをどのように飛んでいる状態を指すのでしょうか? このoverは「の上に」とか「超えて」ではありません。容易にわ かるように「空の上に」では大気圏を越えてしまいます。 ここでは、このoverは「一方の端から他方へ」という意味です。 飛行機雲が空を横切っていくような感じです。 あるいは渡り鳥などが「空を渡る」という時によく使います。

noname#50232
質問者

お礼

回答ありがとうございます。#1さんが垂直方向で解釈されたのとは対照的に 水平方向で考えられましたね。 でも、やっぱり overでは不自然なようです。 http://answers.yahoo.com/question/index;_ylt=AkhDw.Un6QSo8nOpLaXD12Dw7BR.;_ylv=3?qid=20080214000000AAUbcKF http://fr.answers.yahoo.com/question/index?qid=20080213205247AAolLYv&pa=FYd1D2bwHTHzJLhvEu48RxL_hDyVRCSnlJA.d3JkZPNPTw--&paid=asked&msgr_status=

noname#50232
質問者

補足

やはり、日本語の「上空」に捉われているようですね。何て言うか、英語の教科書も生の英語を拾ったのではなく、教科書の編纂者が日本語を元に英語に直訳しているからでしょうか。この論法でいくと「生前」は before the lifeになるんだろうか。

回答No.1

中学の英語の問題集にあった問題からです。前置詞を選ぶ問題です。 選択肢は at, by, over, aboutの4つです。 飛行機が上空を飛んでいる。 The plane is flying ( ) the sky. その問題の正解は overなんですが、疑問が起きました。選択肢にはありませんでしたが、私は inかthoughが最も自然だと思います。というのは、overには “~の上に”という意味と“~の向こうに”という意味があり、前者なら大気圏外になってしまうと思うので、飛行機は物理的に飛行が不可能ですし、後者の意味だと 地平線の彼方というので物理的には問題ありませんが、それだと飛行機は話者から見えないし、それに日本語の意味ともズレてきます。 そこで質問ですが、“The plane is flying over the sky.”と言ったら、飛行機は どこをどのように飛んでいる状態を指すのでしょうか? 【回答】 over には ~の上に、~に上方に という意味があります。 この場合は、 ~の上方に という意味で使われています。 空という空間のはるか上方、つまり飛行機がかなり小さく見えるくらいの高度で飛んでいると考えてください

noname#50232
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 つまり、in the highest layer of the sky解釈ですね。

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