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ザ・ロックの必殺

あのチョークスラムと大外がりを足したような技はなんという名前なんですか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • jusa
  • ベストアンサー率27% (32/118)
回答No.1

ロックボトム、といいます。

その他の回答 (4)

  • jakyy
  • ベストアンサー率50% (1998/3967)
回答No.5

もう答えが出ていますので、 ベースボールマガジン社の『プロレス必殺技2001」 に載っている記述を書いておきます。 敵のカウンター攻撃を後方にやりすごしながら、 右腕で交差した相手の右腕と首をカッチリ固め、 客席にチラリと流し目を送りながらジャンプ。 右足で相手の足を刈り上げ、相手の背中を マットに叩きつける。 客席に流し目を送るところが、 まさに、千両役者ですね。

回答No.4

ロックボトムという技、類似技としては、日本ではハヤブサがH時代につかっていた「Hエッジ」、まだ垣原賢人の「カッキーカッター」があります。 もともとは、柔道の大外刈りから発想を得たという記述を以前に見たおぼえがあります。 小川直也の「STO」とは兄弟技といったところでしょうか? 言葉の意味としては、「どん底」って意味もありますし、バンドをやってる人はロックボトムという言葉を「腰砕け」とか「ずっこける」という表現で使用したりするようです。 ロックのもうひとつの代名詞、「ピープルズエルボー」が武藤敬司の「ドライビングエルボー」からヒントを得たのは有名な話ですので、ロックは意外に日本のプロレスや格闘技にも注目しているのかもしれませんね。

回答No.3

正確には、Rock Bottomです。

  • sato-959
  • ベストアンサー率35% (11/31)
回答No.2

あれはロック・ボトムですね。 ロックの必殺技の中ではあれが一番好きです。

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