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回答No.4

> この答えがあっているのかわからないのでどなたか添削していただけませんか。 計算はあってますけど、  分子量 → 原子量  0.4004mg → 0.40mg (有効数字を考慮) に直した方がいいですね。 溶解度については、炭酸カルシウムは純水にほとんど溶けませんので[1]、No.1さんのおっしゃることも正しいとは思うのですけど、蒸留水に溶かしたっていう記述が問題文にあるわけではないので、許せるレベルかなと私は思いました。 炭酸カルシウムの溶解度って、水の中に炭酸ガスがどれだけ溶け込んでいるかによってずいぶん変わるので厄介なのですけど、「炭酸カルシウムの溶解度は0.81000g/100gH2O」というのは、ちょっと溶けすぎのような気もしますね。理化学辞典(岩波書店)によると、炭酸ガスの圧力が1000hPa、温度が25℃のとき、飽和水溶液 1L中に0.82gの炭酸カルシウムが溶けているとのことです。 [1] 化学大辞典(東京化学同人)によると、100gの水に 1.4~1.5mg 溶けるとのこと。

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