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なぜ、勉強しなければならないのか?
中学2年生の息子をもつ、父親です。 最近、息子が勉強をしなくなりました。 息子は直接は言いませんが、「なぜ、勉強しなければならないのか」という疑問をもっているような気がします。 また、地元では一応、有名な私立中学で、勉強しても思うようには成績順位が上がらないことも原因だと思います。(非行には走っていません) 私も学生時代は数学の図形の証明問題などが苦手で、「こんなことできなくても将来に影響ないのでは?」と思っていた記憶があります。 私の答えとしては、以下のようなこと位です。 「今の日本は以前ほどではないが学歴社会で、勉強するのは自分の将来ためだ」 よろしくお願いします。
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なぜ、勉強しなければならないのかってなぜなんでしょうね。 しなくていいんじゃないですか?義務教育は中学までだし昔は大卒なんてエリートで中卒のほうが多かったですから。父も中卒でしたので私にも同じように中学でたら働けと言われました。高校行くよりも現場でキャリアを積んだほうがいいとね^^母が息子は高校だけは行かせてくださいって父に頭下げたんです。まあ結局は専門学校までいかせもてらいましたが。学がないのも間違いではなく昔はそれでもよかったんですおよね。商売の神様と言われた松下幸之助さんも中学までしか勉強してません。ビルゲイツだって大学出てませんから。 勉強しないとなると、では肉体労働するか?技能訓練を受けて職人になるかと言う選択も教えてみてはどうでしょうか?村上龍の13歳のハローワークなんて考えてみると秀逸ですよ。だってどんな仕事があるのか大学生の就職活動があるまでほとんどの人は考えないのですから。何がしたいと確固たる意思があるのなら学校なんて辞めてもいいんです。こちらも半端じゃ勤まりませんよ。ないなら無難になんですよね。親としてもとりあえず大学出てくれれば安心?それまでに好きなこと見つけてくれれば?というスタンスの人も多いでしょうか。 私も机の上で学ぶことはそんなに大事じゃないのかもと思っています。 世界史なんてさっぱり忘れてますし、古典もそう。かといって日本史は選択してませんでしたからさっぱり。計算できなくても電卓がしてくれる世の中ですから。また解らない事があったら人に訊けばいい。 私も勉強したことが役に立ったかと言うと たぶんたってないだろうなと思います。 役だったのは読み書き算数程度です。 最近思うのは アインシュタインさん曰く「教育とは、学校で習ったことをすべて忘れた後に残っているところのものである」 まあそんなものかもしれません。 さて本題としては、 まあ学校は建前の上で学歴差別とか教えませんから 中学生なら社会のことも教えていってもいいかもしれません。 ◆いかに同じだけ働いても学歴によって賃金が変わってくること。 学歴と生涯賃金 - [All About マネー]All About http://allabout.co.jp/finance/ikujimoney/closeup/CU20031130A/ ◆雇用は条件のいい人から取っていくから、書類審査(学歴)で区別されること。いい高校を出ていい大学に入ればそれだけで選択肢が広がること。反対に勉強しないと言うことは社会では自分の選択肢を狭めることを教えてみてはどうでしょうか? 前にも中卒で終わって高校に行かなかったらという質問(http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3461557.html)にも答えたのですが。 ご参考に。 私も進学校(男子校)でした。 「なぜ、勉強しなければならないのか」と言う疑問は誰も持つことだと想います。 当時高校の担任に言われたことは「今好きな女の子がいるとすると、2人には続くかもしれないし別れるかもしれない。だから勉強は今好きな女の子の為にしているんじゃないよ。将来自分が本当に大人になって、好きな人ができたときに結婚したいと思うかもしれない。そのときに”相手にふさわしい人物”になっているかと言うこと。そのために勉強するんだよ」との答えでした。自分のためと思うとあれですが、将来出会うことになる好きな女性のためにステイタスを築くためと言うことでした。ある意味うまい答えだと思いましたね。 あとNo,1さんの意見もそう思います。 9時~5時のつまらない学業の繰り返しをこなすと言うことは9時~5時の時にはつまらない仕事をこなす練習でもあるんです。 規律正しくルールを守る、集団生活に馴染める。遅刻しない、欠勤しないというのも労働者として求められることでしょう。 学校教育の目的のひとつは確かに勉強ですが、もうひとつは社会性を培ったり”都市型労働者”の育成です。 別に成績が悪くてもみんな立派に社会人になってますから。 私も子供のころから 大人は労働しないと生活ができない。子供は労働の代りに勉強している。勉強しないなら働けって親によく言われましたね。 勉強や労働は生きていくうえで義務であると言う考え方ですね。 義務である以上、しないという理由はないんです。 でもまあそんなに勤勉じゃないから手も抜くし、サボりますけれどw どうして義務(勉強・仕事)をこなさないといけないんですか?と言う質問は成り立たないんです。だって義務だから。 こういう教え方はは幼少からの躾の問題。大きくなってからでは無理かなw またホワイトカラーとブルーカラーの受ける差別の話は聞かされてました。差別をするな、差別はいけないというのは道徳ですが、差別はないというと嘘になります。社会のことを教えるのは家庭教育です。学校教育のことは学校+塾に任せればいいんでしょうか。 多感な年頃のせいか、いろんなことに疑問や矛盾を持ち始めたり、理想論や抽象論の嘘が見え始めたりと難しい年齢です。 まあ学校でもいろいろ競争があるんでしょう。努力が必ずしも報われないし、悩むことが大切な時期もあります。 勉強なんて好きな人なんてほとんどいませんよね。勉強だけがすべてじゃないということは理屈としては正しいことですが、給与所得者は学歴社会という事実も否めない。だから勉強しなければいけない人に、勉強だけがすべてじゃないと言う価値観はきっと教えてはいけないんです。 人間は楽なほうに流されますから、勉強しないことに納得してしまいます。 闇雲に勉強しろというのなら反発するかもしれません。かといって理解のありすぎる親と言うのも子供の成長を妨げるのかもしれないですね。 勉強しないなら勉強しないで、手に職と言う選択も教えないといけないかもしれません。学歴を要する仕事か学歴不問の仕事か。 まあ今専門学校といっても高卒の資格が要るところが多いですけれど。サラリーマンかそれともマイスターかといっても日本は職人の地位は海外みたいに高くないんですけれど。 なぜ、勉強しなければならないのか? 私は日本は学歴社会で 卒業の資格をとるために学校に行ってるのだから、 成績はそこそこでいいんじゃないって答えてます。 学がある知識がある=頭がいいとは限らないので あまり勉強しすぎるとアホになるでって。 ほどほど遊び(遊びや社会性を身につけるのも勉強)やって 似たような質問で もうちょっと大きくなって なぜ働かないといけないのか?と言い出す大学生とか 今も多くいますから ほどほどいろんなことは 早いうちに教えておいたほうがいいと思いますよ。 偉そうなこといえる立場でもないし なんかまとまりない話ですがご参考までに^^
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- lovelybaby05
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私は大学進学での進路選択時に悩みました。 すぐにでも手に職をつけたほうがよいのではないかと。 正直なところ、お勉強はできる子でしたから、 大学進学を迷っていると告げたときは、 父母にとっては寝耳に水だったと思います。 その時に、言われたことなのですが、 勉強をするということは、自分の可能性を広げて 自分の選択肢を広げることだ、と。 たとえば、フィギアスケートの浅田真央選手だったり、 ゴルフのはにかみ王子だったりというのは、 既に自分にとっての確立したものを持って秀でていますよね。 でも、大抵の人はそのようなものはなかなか中学高校で 見つけ出すことはできないと思うのです。 自分のやりたいことが本当にやりたいことなのか、 それを判断することも出来ない。 だったら、勉強をして、将来「これだ!」と思える何かを見つけられるように、 選択肢が広がるように、準備をすることが大切だと思います。 私は、父や母からそのように話をしてもらい、 結果的に有名大学に進学し、結局博士号を取得する予定であり、 研究者への道を進んでいます。 このような考え方もありますよ?
お礼
ご回答ありがとうございます。 >自分のやりたいことが本当にやりたいことなのか、 >それを判断することも出来ない。 まさしく私もそうでした。
- winngu11
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それはお子さんが成長した証拠ですよね。 今まで勉強ができると思っていたのに、私立の中学に行ったら周りはもっと凄い人がいっぱいいた。人から敬意を表されたり、親からも注目される存在ではなくなってしまった。 今までの自分の実力とか、それをしてどうなるのか、これからどうしたいのか、問題は山積です。 でも、それでいいんじゃないですかね? なんだか私、学校って卒業できればなんでもいいんじゃないかなって思ったりします。すいません、ちょっと適当で。 だって、難しい図形とか、やっぱりどんどんできちゃう人って凄いと思うけど、その図形使って、世の中で仕事する人って、一握りですよね。なんか、学校って、自分のレベルを知ったり、そういう意味で勉強なんじゃないかなって思うんですよね。学校で言う、勉強してないからって、なんにも吸収してないわけでもないですよね? 人間関係でも勉強するし、勉強しないで遊んでて赤点取って補習になったら、それだけで自分が大変だって思うわけで、それも勉強じゃないですか。これじゃ駄目だなって。 今の状態で、やみくもに他人に打ち勝てなんていわれても、お子さんはやっぱりピンとこないでしょうね。それは何故かと言うと、親が安心するためだけだから。 これから中学3年生、少しは将来のことも考えますよね? まだまだ子供で何かと苦労もかかるし、大失敗するかもしれません。でも大失敗も勉強ですから、見守っていてあげてくださいね。 本を読むのは私もいいと思います。親子で読んで、その感想を話すなんて、素敵なことだと思うし、お子さんにとっても素晴らしい思い出になることだと思います。 有名な学校に入っているのだから、問題はないと思いますが、やることが見つからないようなら、高校くらいは行っとけよ、くらいは、私も言うかもしれないですけど。
お礼
ご回答ありがとうございます。 >今の状態で、やみくもに他人に打ち勝てなんていわれても、お子さんはやっぱりピンとこないでしょうね。それは何故かと言うと、親が安心>するためだけだから。 鋭い、ご指摘です。
- mintmiko
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>私は裕福ではない家庭に育ったので、いわゆるハングリー精神があり、勉強に励みました。 私の父もよく言っていました。 でも、一方で、そういう感覚をなく育てたのも親だと正直に思います。 何故わからない?!とそれを子供にぶつけることがないように。 ぶつけられても、子供は環境が違うので、想像できても実感できず余計混乱してしまいます。 子供の自立を考えるのならば、自分が来た道を強調するのではなくて、これから歩んでいくのに必要なことを、子供と一緒に考えていくことが必要なのではとも思います。 まだ子供は半人前?四分の1人前ですが。 一人で生きていくということを考えるのにはいい時期です。 私は高校に入ってから「何故勉強してるんだろう?したいわけじゃない。なりたいわけじゃない。でも、その資格を手に入れないと、家にけってきても役に立たないな。なれるかな。でも、なりたくないな」と。 自分をごまかして毎日過ごしている感じでした。 その苦痛は、ハングリー精神を訴える父からしたら「経済的に不自由なく、その資格を取れば資格で生きていける。何が不満なんだ。」と理解してもらえるものではなかったと思います。 私から言わせると、自由に選択できる環境なのに、何故それ以外のことは認めてもらえないのだろう?と。不自由じゃなく過ごせたことには感謝してるけれども、自分が望まない目的のために、思い込んでまで勉強しないといけないのか?と。 目的がないのに、頑張ることも、それと同じくらい苦しいと思います。 是非、否定するのではなく、話を聞いてあげてください。 ハングリー精神を否定してるのではなくて、それを持っていないからといって、それを否定しないでください。 そう育てたのは、ご自身です。
お礼
ご回答ありがとうございます。 アドバイスに感謝します。
40代男性です。 教科によっても違うとは思いますが、中学程度の勉強なら数学でも「基礎的な思考力を身につけるため」という説明で済むと思います。 「何かの為…」と、義務として勉強するより、「興味を持って取り組むこと」が大切でしょう。その方が頭に入りますから。 親が「人生の生き方を全て知っている」かのように、思わせる必要は無いと思います。何も言わないと、子どもは親の言うとおりにしていればいいと思ってしまいます。時には、「親でも世の中の仕組みを全部知っている訳ではない。どう生きればいいか、意見は持っているが、時代が変われば変わってくることもあるし。自分で考えたり本を読んだり、友達を見習ったり教えてもらったりするといい。親が万能ではないんだよ。」ということも言うべきだと思います。 偉そうなことを言ってすみませんでした。
お礼
ご回答ありがとうございます。 >自分で考えたり本を読んだり、友達を見習ったり教えてもらったりするといい ゲームの時間を削って、読書するように勧めてはいますが・・・
- so_way
- ベストアンサー率14% (5/35)
23歳のものです。以下、イチ若者の勉強観として役に立てば嬉しいです。 僕は、勉強って一つのものとして区切ることはできないと思っています。 家族関係、学校での人間関係、性欲、運動、趣味、そういった生活の全てが勉強のモチベーションと繋がっている。 よく、県内一の進学校で、スポーツも勉強もできる子が多いのは、何かする→上手く行く→評価もされて、満足もできて気持ちいい!の連鎖反応が脳の回路に出来上がっているからだと思います。 いずれにせよ、親が子供を変に誘導しようとすると失敗する事が多いと思いますよ。中学生くらいの男の子って敏感だし、プライドも高いと思うんで。 確実にいい結果が得られる事は結局、愛情を注ぐことだけなんじゃないでしょうか。(決して、サザエさんやドラマみたいな偽善的な家庭を作れという意味ではありません。押し付けがましくない程度に、何となく愛されているなと思える家庭が最高です) 中学生は、とにかく多感な時期なので、取り扱いに注意してくださいね^^
お礼
ご回答ありがとうございます。 >押し付けがましくない程度に、何となく愛されているなと思える家庭が最高です 普段は見守り、人生のターニングポイントには適確なアドバイスが与えられるような親を目指します。
- mintmiko
- ベストアンサー率21% (128/605)
中学2年生ならいろいろ考え出している時期かもしれません。 将来何がしたいのか。それを考えはじめるにはいい時期だと思います。 職場体験等いろいろあるとは思いますが。 学校の勉強は中学生までは義務もあれば権利でもあります。 とにかく、いろいろ話をする。いろいろ考えを聞いてみる。 そういうことをしてあげてはいかがでしょうか。 学歴社会でもあり、将来のためだなんて、まとめたことばを、それが現実でも、子供は窮屈にしか感じません。 やりたいことでもなければ、社会で生きていくことだけが目的ではないですから。 とにかく、やりたいことを見つけられるようにすべきだと思います。 そのために、今後どういう風に進路を選んでいくのか。 そのために、勉強をするという風に。 それを、お子さんが勉強を自分からしようと思えなければ、何を言っても意味がないように思います。 どうでしょうか? 失礼します。
お礼
ご回答ありがとうございます。 >とにかく、やりたいことを見つけられるようにすべきだと思います。 まったく同感です。 私は裕福ではない家庭に育ったので、いわゆるハングリー精神があり、勉強に励みました。 しかし、現在の日本は中流家庭が多くこのような精神は少ないので、 mintmikoさんが仰るようなことは大切だと思います。
- keita888
- ベストアンサー率26% (15/57)
私は中学生の頃、勉強が嫌いでした。ですが今は好きです。勉強が好きになったきっかけは、中学の数学からでした。 最初は数学なんて大嫌いでした。それは、「問題の解き方がわからない」からだと今振り返ってそう思います。基礎もままならないうちにどんどん先に授業は進み、わからない…という状況でした。そんな中、私がわからないところを親切に探し出してくれる先生がいました。その先生と一緒に、まずは簡単なルート√の計算をやりました。先生は私がわかるまで解き方を教えてくれて、その後に私は自力で解かされました。問題が解けた瞬間の喜びは今でも覚えています。最高に嬉しかったです。「問題ができた」「知ることができた」「今学んでいることが日常生活にどう役立つのか」ということが勉強するきっかけの第一歩として大切だと思います。 息子さんが勉強しなくなったのには、何かしら理由があるはずです。なぜ勉強しなければならないのかという私の答えは「自分探しのための勉強」です。ある程度勉強した場合としなかった場合の今後の人生を考えた時、息子さんには何が残るんでしょうか。 お父さんは息子さんにとっての父親であり、人生の大先輩です。息子さんがどうしても勉強したくないのであればしょうがないですが、私は勉強すべきだと思います。お父さんはなんのために勉強したんですか?またそこから得られたものってなんですか?そのことを息子さんに話してみるのもいいかもしれません。 とにかく息子さんに勉強の楽しさを伝えてください。ただ単に問題の解き方につまづいているだけかもしれません。 がんばってください!!
お礼
ご回答ありがとうございます。 >お父さんはなんのために勉強したんですか?またそこから得られたものってなんですか?そのことを息子さんに話してみるのもいいかもし>れません。 自分の人生をよく振り返って考えてみます。 励ましのお言葉に感謝します。
- biolost
- ベストアンサー率2% (2/73)
別にしなくても構いませんね、学校のお勉強は・・・・ ようは、 何を学び、何をするのか?(これ大事・・・) 実際言ってみたら、面白いかもしれません
お礼
ご回答ありがとうございます。
こんにちは 私立中学に通う中一の息子がいます。 長い中学受験生活を終えて「さ~しばらく勉強・勉強の毎日から解放されて、大好きな読書やゲームができる!」と思っていたようですが、実は入ってからが大変な事に気が付いたようです。 進度は速いし、天才級がクラスに何人もいる… 小学校の時とは違う事に息子さんもとまどっているんだと思います。楽々100点を取れていたのにどうして?? 中二ぐらいになると子供から大人になる過程でいろいろなことに疑問を持ち、否定するようです。 「中二病」という言葉があります。検索すると症状がわかりますので、一読をお勧めします。なるほど~と感じるのではないでしょうか。 できれば息子さんも一緒にご覧になってくださいね。自分が今悩む最中にいるとわかれば違ってくるのではないでしょうか? 我が家ではテストに関しては、○○点以上だったらゲーム時間を増やすとか、一教科あたり○○点を取れたら100円ずつおこづかいを増やすなど、出来高制にしています。(あまりいい方法ではないかもしれませんね^^;) 高校受験がないのですから、長い目で見守って学ぶ事の楽しさを6年間かけて自分で見つけるように誘導されるのがいいのではないでしょうか^^ NO13様もおっしゃってましたが、親子で色々な題材について語り合ったり、深く調べることは楽しいですよ^^ まずは一緒に図形の証明問題を解いてみては?
お礼
ご回答ありがとうございます。 >小学校の時とは違う事に息子さんもとまどっているんだと思います。楽々100点を取れていたのにどうして?? まさにそのとおりです。 >まずは一緒に図形の証明問題を解いてみては? わかりました。 「仕事で疲れている」は禁句にして臨みます。
- bagnacauda
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No.13です。 大事な事を書き漏らしました。 「知る」って楽しい♪ 「考える」って面白い! そして、 「進歩」するって、それこそ浮気よりも遥かに面白く、その快感は射精に勝る♪(笑) 貴方は違うのか?^^
お礼
ご回答ありがとうございます。 たいへん、参考になりました。