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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:行列の計算 数C程度)

行列の計算 数C程度

このQ&Aのポイント
  • 行列の計算において、QAP行列を求める問題について解説してください。
  • 連立方程式を用いてq、r、sの値を求め、QAP行列となるように行列Pを作成する方法について教えてください。
  • QAP行列におけるα、βの値を求める方法についても教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • age_momo
  • ベストアンサー率52% (327/622)
回答No.1

質問者さんは高校生ですか?ならば何も言いませんが、 大学生なら固有値と固有ベクトルで求めましょう。 (αとβは真っ先に3,2と求まります) まず、 P= 1 q r s の逆行列Qは (s-qr)Q= s -q -r 1 ですね。書き間違えているかそもそも間違っているか分かりませんが。。。 逆行列を使う以外に QAP= α 0 0 β これを行列Tとして両辺に左からPをかけるとPQ=E(単位行列)から AP=PT 成分計算をすると 1-2r=α 1+4r=rα q-2s=qβ q+4s=sβ からα、βを消去してもいいです。 ことろで、q,sは一意には決まりません。というか、求めた式を満足する q,sならみな、当てはまります。もしかして途中で消えている >ただし、α>β , s-qr」 はs-qr=1でしょうか?それなら連立方程式になってs,qは決まりますが。。。

upperupper
質問者

補足

大変申し訳ありません。書き漏らしてしまいました。 s-qr=1 です。 ちなみに大学生です。 この先にAのn乗の計算に移っていくのですが、 おそらく、連立方程式が解けてないだけなのか・・・ すみませんよろしくお願いします。

その他の回答 (1)

  • age_momo
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回答No.2

大学生さんでしたか。。。本来なら線形代数でこんな質問があったら スルーするのですが(固有値の勉強をしなおしてくださいぐらいは書くかも) 乗りかかったので少し書いておきます。 >連立方程式が解けてないだけなのか・・・ 普通は連立方程式は立てません。 こう考えます。(どんな線形代数の本にも載っているはずです) QAPが対角行列T= α 0 0 β になるのなら AP=PT Pが a b c d ならPTは αa βb αc βd 見比べるとPの a c 成分が αa αc これは1×2の行列U(普通はベクトルと解釈します)をAにかけると AU=αU になることを示している。αU=αEUから 1-α -2     a  0 1   4-α × b = 0 これが逆行列を持っていると矛盾が生じるので (1-α)(4-α)-(-2)*1=α^2-5α+6=0 α=3,2 α>β よりα=3、β=2 これが固有値 Aから3Eを引くと -2 -2 1  1 これにかけて0行列になるにはa=-b a=1からb=-1 Aから2Eを引くと -1 -2 1 2 これにかけて0行列になるには2c=-d ad-bc=d+c=1より d=-1,c=2 こういう風に単に定数倍されるだけのベクトルを 固有ベクトルと呼びます。 基本をよく勉強してください。

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