初めてのデートについて2

質問

http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3664957.htmlで回答して頂いた者です。

回答を頂いた後2度ほどデートを行ったのですが、どうも恋人関係になる前とまるで行動パターンが変わらず
一緒にウインドウショッピングをしたりカラオケをしたりと友達の時に行っていたようなことをしている状態です。

私は「付き合うってこんなもんなのかな・・・」と友達関係の時とあまり代わり映えのしない状態を疑問に思っております。

友達時代に4度ほど2人きりで遊んだとは言え、たったの2回で何か変化を求めようとする私は急ぎすぎでしょうか。

回答No.3

Tomywave · ベストアンサー

そんなに急がなくてもいいかと思いますが、余り変化がないのも物足りないかもしれませんね。
恋人関係の醍醐味は、「照れるようなことを真顔でしてドキドキする。」じゃないでしょうか。
「照れるようなこと」ってなんだ？と思われるかもしれませんが、もちろん第１歩、第２歩・・・・ソフトからハードです。
で、Eshiさんの場合はというと当然第１歩でしょうから、やはり「愛を語りあう」でしょう。私は今までの恋愛経験の、どの「第１歩」のことを思い出すしても心臓がドキドキして幸せな気分になります。
女性は多くの場合、男性より「愛を語りあう」ことに対してどん欲です。シチュエーションづくりも難しく、始めは照れて「何を急に言い出すの？」なんてことになるかもしれませんが、負けずにあなたの彼女への思いをあらためて話してみましょう。そのうち彼女の目がうっとりとして来るに違いありませんし、年下だろうと、まずは男から攻めまくり、うっとりさせるまで引かないことが肝心です。そうなれば、次の一歩・・・若いってうらやましい！

お礼

やはりキスなり何なりかの友人時代とは異なるアクションは欲しいと思いますね。
ただ私自身付き合うことに関して初心者ですから自分からそういうことを求める
のは勇気が必要なことだと感じています。
現に、告白の帰り道彼女と手をつないだのですが私の心臓の鼓動が激しくて
彼女の声以外周りの音が聞こえなくなってしまいました。
多分一生忘れない出来事だと思います。

こんな私ですから、キスになると清水から飛び降りる以上の勇気が必要だと思います。
吐くかもしれません（笑）

「語る」となると場を作ることが難しそうですね。
今度「陰日向」を見に映画館に行く約束を取り付けてはいるのでそこで
最大限の努力をしてみたいと思います。
ご回答有難うございました。

回答No.2

nrumayu

自分は大学生の男です。

"一緒にウインドウショッピングをしたりカラオケをしたり"
とありましたが、それでもちゃんと付き合っていると言えるんじゃないですか？彼女が今の状態で、満足しているのならあわてずともいいと思います。ただ変化を彼女も求めているのなら、何かを変えてみるのもいいかもしれません。

お礼

結構微妙な所です。
彼女自身は自分から行くタイプではないと思うので
私から進んで次の行動に移すべきだと感じています。ですが彼女の過去の恋愛遍歴が
私にとって邪魔というかアクション止める要因になっている状態ですね。

何らかの傾向を表さない彼女の行動が自身の経験からくる余裕のように感じてためらわされてしまって・・・。
（既に何かしらの合図があって、それを私が見逃している可能性もありますが。）

回答No.1

trion-

まぁはじめの２回はそんなもんでもおかしくはないんじゃないでしょうか。
イキナリ急展開するカップルもいれば、１～２ヶ月かけてゆっくり慣れて
進んでいくカップルもいるでしょうし。
全くおかしくはないし、急きすぎってこともないと思いますよ。

で、質問者さん自身が次に進めたいと思ってるのならデートごとに達成したい目標を決めてでも
（例えば今までのデートと違ってどちらかの家に行く、とか）
少しずつリードして行ってはどうですか？
もちろん、彼女がOkか様子を見ながらですけど。

お礼

うーん、難しいですね。
私自身出来れば早めに彼女と恋人である証を作りたいと思うのですが
何故彼女が私を選んでくれたのかという疑問が邪魔をする所があるのですよ。

私はそんなに自身の身体・容姿が優れていると感じておらずむしろ劣等感を考えて
いるので、そんな自分が彼女に向かって行ってもいいのだろうかと思います。
（性格で選んで頂けたなら喜ばしいことですが。）

実際怖いです。
告白してOKをもらったと言っても今まで「あなたが好きだ」という確固たる
核心が持てる出来事はありませんでしたし彼女は私には釣り合わないほどの良い方ですから・・・。
かといって何もしないまま時が過ぎると離れていくのではという心配もあるのですが（笑）。

まずは劣等感を払拭することからが必要なのかもしれませんが、自分から
積極的に押す体裁を保ってみようと思います。