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TOSHIN TIMESについて

私は東進に通っていまして、TOSHIN TIMESを今日もらいましたが、そのなかに、センター試験の国、数1A、英のなかで、高2の1月時点で英語が得意な人は283.7点平均で伸びると書いてありました。データは国公立大学及び早慶上理、名青立法中、関関同立に現役合格(7科目)した東進生。得意科目の定義は5教科7科目合計得点に占めるある科目の得点割合が受験生全体の平均の割合よりも10ポイント以上高い科目。難易度の差が得点の伸びに反映されないように、点数を補正した。これが本当であれば9割は点数がとれる(12月のセンタープレから考えて)という計算になってしまいますが、実際にはそこまで取れないと思います。8割がやっとだと思います。これにはなにかカラクリがあるのでしょうか。

みんなの回答

  • relarela
  • ベストアンサー率44% (4/9)
回答No.2

こんにちは! ご質問の件ですが、まず、「難関大学に現役合格した生徒」を対象にしているのがポイントではないでしょうか。 難関大に現役合格、という時点で、受験生の中でも相当努力した人が対象になりますよね。 点数補正、というのは、偏差値換算とかかもしれませんね。データ改ざんは倫理的にどうかと思いますし。 質問者様がいま何年生の方なのかわかりませんが、受験まで本気で勉強すれば、センターで9割は決して不可能ではないと思いますよ♪ 私の周りでも、高2のときに英語が半分も取れなかった人で、受験直前に190点とか取ってる人も何人もいますし… 頑張ってください☆

noname#106175
noname#106175
回答No.1

受験時代に東進に通っていた大学生です。 私のときにも、似たようなことが書いてあったと思います。 センター本番で9割というのは、珍しくはありませんよ。旧帝大・早慶レベルなら、かなりの数いると思います。 もちろん、生徒に刺激を与えるために、多少の小細工もしてあると思いますが…

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