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理論物理学では、予知夢 遠隔透視のメカニズムをどのように説明できますか。

moritan2の回答

  • moritan2
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回答No.97

> 「核分裂実験」は、「だれでも確認可能」ではありませんし「特定の人間を信頼しないといけ」ませんが、 核実験は科学の実験ではありません。原子爆弾に関しては235Uに中性子をあてると核分裂を起こし、この時に複数個の中性子が発生すると言う部分が科学的に検証された事です。これは必要な知識と必要な設備(あと、必要なお金)があればだれでも確認可能です。 原子爆弾を現実に作ると言う事は巨大な工業力とお金を必要とする事ですが、科学とはなんの関係もないことです。お金と工業力さえあれば日本でもできました。仁科博士が作ろうとしましたが、残念ながら日本にはお金と工業力がありませんでした。

n_chika16
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >> 「核分裂実験」は、「だれでも確認可能」ではありませんし「特定の人間を信頼しないといけ」ませんが、 > >核実験は科学の実験ではありません。原子爆弾に関しては235Uに中性子をあてると核分裂を起こし、この時に複数個の中性子が発生すると言う部分が科学的に検証された事です。これは必要な知識と必要な設備(あと、必要なお金)があればだれでも確認可能です。 「核実験」とは記載しておりません。 >原子爆弾を現実に作ると言う事は巨大な工業力とお金を必要とする事ですが、科学とはなんの関係もないことです。お金と工業力さえあれば日本でもできました。 「原子爆弾」と「科学」は密接な関わりがあると思います。 ***************《原爆開発:女性科学者が初来日 原爆ドームで絶句》 米国による第二次大戦中の原爆開発計画に携わった女性科学者、ジョアン・ヒントンさん(86)が初来日し5日、広島を訪れた。 数万人の命を一瞬で奪った科学に絶望して米国を離れ、中国へ渡って60年。科学者であることを捨て、酪農に従事したが、苦悩がなくなることはなかった。 「自分がつくったものがどんな結果をもたらすのか。それを考えず、純粋な科学者であったことに罪を感じている」。 しょく罪の意識から、広島訪問をかねて望んでいた。 (中略) 「私はただ、実験の成功に興奮した科学者に過ぎなかった」 1945年7月16日、米国南西部のロスアラモス近郊。立ち上る人類初の核実験のきのこ雲に、ヒントンさんは胸を躍らせた。 原爆を巡るドイツやソ連との開発競争に打ち勝つため、42年に米国が始めた「マンハッタン計画」。最大時で12万9000人を動員した原爆開発計画が結実した瞬間だった。 「科学を信じていた」。大学で物理学を専攻した21歳のころ、放射線の観測装置を完成させた才女は44年春、請われるまま同計画に参加した。 ヒントンさんはプルトニウム精製を担い、全資料閲覧と全研究施設立ち入りを許可される「ホワイト・バッジ」を与えられた。 約100人しかいなかったという。核実験の2カ月前にドイツは無条件降伏しており「研究目的の原爆開発であり、使われないと考えていた」。 ***************(毎日新聞) ありがとうございます。

n_chika16
質問者

補足

【ANo.97】→ >>エジソンやテスラが、ケーシーのリーディングからインスピレーションを受けたことが 様々な発明の原動力になっていたのは 厳然たる事実であることを認めざるを得ないと思います。  > >事の真偽は私には分かりませんが仮に事実であったとして何か深い意味がありますか?彼らも数え切れないほど多くの人々と付き合ったでしょうからケーシーだけを特別視する理由がありますか。 >研究者が第三者の意見を聞いて新発見を行った・・・良くある話です。 「特別視する理由」があると思います。  なぜなら、ケーシーは、霊能力者なのですから。 「霊界通信機」に対する彼らの尋常成らざる情熱に鑑みれば、「特別視する理由」がお解りいただけると思いますが。 >>つまり、バクテリアのDNAの中に 人間にまで進化するプログラムが既に内包していたというお考えでしょうか。 > >それは分かりませんが初期の生命がバクテリアでそれを起源に数億年後人類が生まれたとしてもバクテリアのDNAに人類になる情報が含まれている必要はないでしょう。生命には絶えず外乱が加わっているので数億年も経過すれば全く別な生き物が出来上がっても不思議ではありません。 そうすると、容器の中に非鉄金属や様々な金属やプラスチックの板などをを入れて「外乱を加えて」百億回振ったところ 偶然にもコンピューターが完成したと言うお考えでしょうか。 その考えは安直過ぎませんか。 >>彼らが 直径1キロ以上もの大きさの未確認飛行物体を 一体全体 何と見間違えたとお考えでしょうか。 > >その光の大きさを1キロと認識するには視角と距離を知る事が必要ですが一体どうやって測ったのでしょうか。 >飛行中に目視で距離と速度を判断する事がいかに難しいかは訓練された空軍のパイロットでさえ見間違うことからも納得できると思います。 >メキシコ空軍UFO事件 「科学信奉者は捏造の証言を元に全てが捏造だと信じています。 これこそ偏った危険な発想です。」 「機長のレイ・ボウヤーさん(50)によると、UFOは葉巻型で、白い光を放っていた。双眼鏡でよく見たところ、黄色くとがった形で、一部緑色の部分もあった。旅客機が進むと、同じような別のUFOが現れた。UFOは相当な大きさがあり、長さは1.6キロほどあったかもしれないという。」 細部を確認するため双眼鏡を使っていますので、至近距離で目撃していた訳ではないことが判ると思います。 とすると見間違えと断ずるのは無理があると思いますが。 >>「落ち」としては もう一捻り欲しいところです。 > >ありがとうございます、今度はもう少し面白いギャグを考えてきますね(^^ 期待しております。 大笑いさせてください。 >>また、彼らが賞賛に値するのは、少なくとも burahumanさんのように「オカルト」という「括り」をして逃げ回らずに また発展途上の科学に拘らずに 「超科学」として捉えて真摯に取り組んだと言うことです。 > >ですから当時の人間が科学とオカルトの区別が出来ずそのような研究をした事は無理もないと思います。 >それにしてもオカルトは人間社会に必要なんでしょうか? >私個人には無用の長物なのですが一種の宗教と考えれば世の中には心の支えとして必要な方も居るのかも知れませんね。 > >オカルトは社会に害悪を垂れ流している・・・が情報が双方向に瞬時に伝わる今日風前のともし火、これが無くなれば精神の逃げ道がなくなり結果別なより深刻な弊害が生まれる可能性も有りますので諸刃の剣といったところでしょうかね。 ***************《災害予測に透視能力者を活用》   ロシア緊急事態省の緊急事態予測センターでは、ロシア国内におけるさまざまな災害の予測に占星術師、超能力者、占師たちの予言を積極的に活用している。 「われわれは占星術師の予言に真剣に対処している。なぜならこの5年間だけでも多くの予言が当たっているからだ」(ジョイグ緊急事態相) ***************(読売新聞) 米国でも CIAが透視能力者を活用していたのは公然の秘密ですし レーガン元大統領のナンシー夫人が、(政治における決断に)占星術師の助言を重用していたことは有名です。 このように現代でも いや現代の方が、(科学の進歩が遅れているため) 様々な局面で超能力者の力を借りております。 burahumanさんがご存じないだけではないでしょうか。 それとも知っているにもかかわらず 認めたくないために 知らない振りをしているのでしょうか。 ありがとうございます。

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