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理論物理学では、予知夢 遠隔透視のメカニズムをどのように説明できますか。

noname#86906の回答

noname#86906
noname#86906
回答No.94

失礼な質問に丁寧にご回答くださいましてありがとうございました。 とても勉強になります。(^-^) n_chika16さんは知識を得ることがとても楽しそうですね。たくさんの本を読んでたくさんの事を調べて・・膨大に膨れ上がった知識をここで紹介しているんだなと思いました。(全部の内容は読んでいないのですが、私は最初、n_chika16さんは自分で質問しているのにn_chika16さん自身が回答者みたいだなあ なんて思ってました。) ご自分の事、[普通の人が客観的にみて 出来損ないの「失敗作」 どうしようもない人間 と考えるのが「私」という存在だと思います。]と書いていましたが 私的にはとっても面白くてワクワクする存在ですよ~^∀^。。n_chika16さん自身でもそうは思っていないですよね? ・・個性が強すぎると「あちゃ~(+-+;)」的な部分は多少なりともあるかもしれませんが、それはそれで自分の個性を仕事として発揮できたりもしますよね? うちの長女は勉強はできますが、気が利かないしクラス全員を待たせてても のんびりとマイペースを貫く(将来絶対サービス業はできないだろうな~)と いう子ですが、本が好きで(ゲームもですが・・)本人も将来は「作家になりたい」なんて言っています。 次女は勉強についていくのがやっとな様で、数字を順番に書いていくことが難しいようです。(ちなみに七歳で200までの数字を順に書けません。)でも周りの空気を読んだり 気使いはとてもよくできる子なんです。 ふたりともいろいろ心配な部分はありますが それぞれの個性を生かして 人生を楽しく生きてほしいなと思っています。 n_chika16さんが作家としてデビューしたら必ず読みますよ^0^ 私は乙一さんの小説にはまって全部読みました。妄想力のある人はきっと面白い小説が書けるんでしょうね。(蜘蛛の巣の話、とってもよく分かります!私もしばらく眺めていた事があります。キレイですよね♪) で、最後になりましたが 私がこちらに伺ったのはn_chika16さんの難しい質問に答えられる人っているのかな?という単純な興味からです。 (回答数の多い質問の欄に載っていて)読んでみたら 難しい内容の質問回答がずらずら~っと続いていて「意味分からないけど超おもしろい!!?^∀^?」みたいな?感じです。 [文面からすると~さんではありませんか?]みたいに推理してる所ありましたよね?「すご~い!なんなの?この人!」って興奮しちゃいました。★♪ すみません、場違いな低脳がお邪魔してしまいました。 いろいろありがとうございました。(^0^)/~~  

n_chika16
質問者

お礼

 . 映画では(数えるほどしか観ていないのですが)、黒沢明監督の「生きる」や 北野武監督の「HANA-BI」が、特にインスパイアされ かつ人生を考えさせられました。  私の考える「偽善者」(自己中心的な悪なる動機を心に持ちつつ、上辺はきれいに装っている人)と対極にある「偽悪者」(利他的な良い動機を心に持ちつつ、外側は低俗で悪びれたそぶりをしている人)に最も近い存在が、北野武さんで その才能や直感力 卓越した笑いのセンス 相手の立場でものを考えられる人格や人間力 これらを総合的に勝手に評価して エドガーケーシーやスウェーデンボルグのように「選ばれた人」のような感じがします。 国家間の問題を含めた様々な問題を解決に導けるのは、国益を最優先に考え国力で強いる政治の力ではなく 利害を超越して人間を感動させる芸術の力のような気がします。 北野武監督が世界的な映画監督になったのは必然で 金正日書記長が無類の映画好きであることと深い関係があって 拉致問題を解決できるのは北野武監督しかいないと勝手に考えています。 >で、最後になりましたが 私がこちらに伺ったのはn_chika16さんの難しい質問に答えられる人っているのかな?という単純な興味からです。 身近にある素朴な疑問にも明快に答えられないにも拘わらず 踏ん反り返っている方がおりましたので 興味津々で 「~説明しますか」ではなく「~説明できますか」と少し挑発的に質問させていただきました。  >(回答数の多い質問の欄に載っていて)読んでみたら 難しい内容の質問回答がずらずら~っと続いていて「意味分からないけど超おもしろい」みたいな感じです。 そのようなカテゴリーシステムが存在したのを知りませんでした。  お陰様で謎が解けました。 >[文面からすると~さんではありませんか?]みたいに推理してる所ありましたよね?「すご~い!なんなの?この人!」って興奮しちゃいました。★♪ 動物の気持ちが判る方がおりますが、昆虫さんや植物さんの気持ちを「推理」するよりは人間の気持ちを「推理」する方が数段易しいと思います。 >すみません、場違いな低脳がお邪魔してしまいました。 >いろいろありがとうございました。(^0^)/~~ 社会常識が欠如している点で 私の方が数段「低脳」だと思います。 ありがとうございます。

n_chika16
質問者

補足

回答ありがとうございます。 >(前略) n_chika16さんは知識を得ることがとても楽しそうですね。たくさんの本を読んでたくさんの事を調べて・・膨大に膨れ上がった知識をここで紹介しているんだなと思いました。  hanabi8mcさんと同様のご指摘を再三頂戴しておりますが、メインはあくまでも 予言や遠隔透視の理論物理学的考察です。  雑多な「ちしき」の「紹介」については、脳の海馬に入力した「ちしき」は 活用して初めて 既存の知識と結びつき化学反応を起こしその多くは淘汰されて 必要な情報だけが知恵として生命を吹き込まれますので そのメカニズムを活用する方法論の一つとして書き込んでいるのは事実ですが、誤謬や曖昧なことも恐れずに「紹介」して 多くの方の目に晒すことによる査読的意味合いもございます。 「知性は、方法や道具に対しては鋭い観察眼を持っていますが、目的や価値については盲目です。」 「常識とは十八歳までに身につけた偏見のコレクションのことをいう。」 このアインシュタイン先生の鋭い指摘にあるように 常識は偏見に満ちていますし、たとえば、聖書が教会や(帝)国の都合で改竄されていたように 真実の歴史は(戦争の)勝者により改竄されていて その多くは事実とは懸け離れています。  つまり、「学校で教えていること」は全て正しいと考えるのは大間違いで 「それ」が真実であるとは限らないということです。 自由に思考するために「偏見のコレクション」を抹消して正しい情報と差し替える必要があると思います。 ***************【既得権】 旧人類社会は様々な既得権により成長が阻害されています。 これは過去から続く忌々しき問題です。 既得権は常識と似たようなものかもしれません。 常識も既得権も無くなっては困る人々が存在し、それらにより利益を得ている人々が多いからです。 しかし、この既得権も常識と同じく人間が生み出したものですから無くす事は意外と簡単なものなのです。 (後略) ***************(新人類の詞) ***************【国家破産への米軍戦略】  (前略)マスコミ操作を通じアメリカが常に「善」であると洗脳し、アメリカを批判する言論をマスコミに「登場」させない。アメリカ映画、音楽を大量に流し、アメリカが「すばらしい」国だと連日宣伝する。 丸暗記中心の学校教育で思考能力を奪い、アメリカへの批判能力を奪う。 教師への絶対服従を学校教育で叩き込み、「強い者=アメリカへの絶対服従」を「身に付けさせる」。 逆らう言論人、ジャーナリストは、そのジャーナリストのセックス・スキャンダル等をマスコミに流し失脚させ、必要であれば軍隊を用い、または事故に見せかけ殺害する。 他国の食料、エネルギー自給を破壊し、米国に依存しなければ食料、エネルギーが入手出来ないようにシステム化し「米国に逆らえないシステム」を作る。 (中略) 日本の食料自給率が低下し続けた理由は、確かにアメリカからの食料輸入の圧力であった。 日本がインドネシアからのエネルギー供給を実現しようとし、スキャンダルで失脚した田中角栄は、確かにアメリカ議会でスキャンダルを「暴露」された。 日本の食料自給率の低下、エネルギーの米国依存は、米国の「軍事戦略」であった。(後略) ***************(alternativereport) >ご自分の事、[普通の人が客観的にみて 出来損ないの「失敗作」 どうしようもない人間 と考えるのが「私」という存在だと思います。]と書いていましたが (中略) >n_chika16さんが作家としてデビューしたら必ず読みますよ^0^ >私は乙一さんの小説にはまって全部読みました。妄想力のある人はきっと面白い小説が書けるんでしょうね。(蜘蛛の巣の話、とってもよく分かります!私もしばらく眺めていた事があります。キレイですよね♪)  誰でも成ろうと思えば「作家」になれると思いますが、「作家」で生活できるかどうかは別の大きな問題です。 好きなことをして生活の糧を得られれば これほど幸福なことはないと思いますが、現実は 大きな壁が立ちはだかっていると思います。    好きな作家と言うよりも好きな作品は、サルトルの「嘔吐」  ドストエフスキーの「作家の日記」「白痴」「カラマーゾフの兄弟」で 特に「カラマーゾフの兄弟」は文学史上において最高傑作だと思います、、、と勝手に評価しています。 読んだ時 暫く震えが止まらなかった記憶が蘇ってきました。 本の表紙のドストエフスキー氏の物憂げな表情を想像するとゾクゾクします。 .

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