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理論物理学では、予知夢 遠隔透視のメカニズムをどのように説明できますか。

moritan2の回答

  • moritan2
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回答No.87

87 の補足ですが、科学における信頼性は実験方法が公開されていて、第3者の追試により再現性が確認されることにより信頼されます。意義があれば実験方法が公開されているので再現性をしらべれば済むわけです。

n_chika16
質問者

お礼

. *************【アメリカ政府との接触】 現代の我々は、宇宙に無限にあるプラズマに似た強力でクリーンなエネルギーを使っています。 宇宙空間は一般的現代人類が思うような無の世界ではなく、無限のエネルギー資源に満ち溢れているのです。 プラズマとは実に多様性に富んでいます。 そして、宇宙の大部分を占めています。 まだ旧人類はプラズマを一重に纏めてしか捉えていません。 我々からすれば、金もアルミも1つの金属として例えている状態と同じです。 対して超古代では原子力より安全で強力な氷炎石を発電装置として使っていましたが、万が一外的要因で破壊されるとその被害は甚大なものでした。 超人類は過去の自らの過ちから、そして第二次世界大戦の2つの原爆から、原子力に変わる安全で強力なエネルギーを旧人類に早急に伝えなければならないとの結論を下しました。 超人類が終戦後に旧人類への傍観のみの行動を捨て、積極的にコンタクトをしようとしたのもその為です。 当時、最も影響力のあった政府にその技術を一部伝えました。 一部であるのは、全てを伝えるのは時期尚早と考えた為です。 しかし、彼ら政府はここでも曲解し自己保身の為に兵器としての開発を最優先で進めました。 ロズウェル事件はその兵器が起こしたものです。 彼ら政府によるプラズマ兵器開発を知った超人類が、警告の意味を込めて旧人類全ての前に現れるとの示唆をしました。 アメリカ政府は超人類との契約を根拠に、許されない行為だと超人類を糾弾しました。 それは、お門違いも甚だしい行為でした。 最終的にアメリカ政府はその兵器で超人類使節団の飛行船を撃墜する行為に出ました。 それがロズウェル事件の真相です。 アメリカ政府は、超人類の人質と世界平和の保障を約束する代償として、更なる技術提供を求めてきました。 人質救出は超人類には簡単な作戦でしたが、世界平和の保障の代償としての更なる技術提供は無理な相談でした。 超人類も、彼ら政府が世界を破壊してまでも技術は欲しないとの事は分かっていました。 現代は超人類も新人類も、彼ら政府との接触を拒んでいます。 それが、彼ら政府をまた逆上させている原因でもあります。 そして、現代の我々が更なる旧人類への接触を恐れている理由でもあります。 *************(新人類の詞) ありがとうございます。

n_chika16
質問者

補足

回答ありがとうございます。 | 87 の補足ですが、科学における信頼性は実験方法が公開されていて、第3者の追試により再現性が確認されることにより信頼されます。意義があれば実験方法が公開されているので再現性をしらべれば済むわけです。 ***************【オカルトと科学】 (前略) 現代科学に当て嵌まらない現象を全てオカルトと定義する行為は、旧人類自身の未熟さを曝け出す事でしかすぎません。 旧人類にとって、超人類や高度知的異星人の超科学の生活や行為はオカルトを超えてマジックにしか見えない事でしょう。 現代科学で解明されていないものをオカルトと定義するのであれば、その中の幾つかの真実は超科学として研究する必要があるのです。 また、科学と定義されているものの進化論や相対性理論は科学ではありません。 これは、机上の理想論的科学です。 何故、科学者はオカルトを批判し、この様な偽証科学を批判しないのでしょうか? 目で見えないオカルトを批判する科学とは、目で現象を見てその現象を解明されるものではないのでしょうか? 双方共に欠落しているものは、客観的視点なのです。 旧人類は誰しも自分にとって、そうあって欲しいものを信じるものなのです。 ***************(新人類の詞) ***************【もしハチが地球上からいなくなると、人間は4年以上は生きられない。】 「知性は、方法や道具に対しては鋭い観察眼を持っていますが、目的や価値については盲目です。」 「偉大な魂は、常に凡人から激しい反発を食らう。」 「常識とは十八歳までに身につけた偏見のコレクションのことをいう。」 「核連鎖反応の発見が人類の滅亡につながるわけではない。 それはマッチの発明が人類の滅亡につながらないのと同じだ。」 「第三次世界大戦はどう戦われるでしょうか。わたしにはわかりません。 しかし、第四次大戦ならわかります。石と棒を使って戦われることでしょう。」 「無限なものは二つあります。宇宙と人間の愚かさ。前者については断言できませんが。」 「もしハチが地球上からいなくなると、人間は4年以上は生きられない。ハチがいなくなると、受粉ができなくなり、そして植物がいなくなり、そして人間がいなくなる」 ***************(アルバート・アインシュタイン) ***************【中国広東省:蜜蜂の突然大量死、養蜂業に大打撃】  中国広東省始興県で今年7月末から、蜜蜂の突然大量死事件が発生している。統計によると、この状況をコントロールすることが出来なければ、蜜蜂の死亡は来年の1~2月まで持続するという。 ***************【大紀元日本10月28日】 ***************【全米でミツバチ突然消える 被害20州超える】  全米各地で、ミツバチの巣から女王バチを除く大半のハチが突然消える異常現象の報告が相次いでいる。ミツバチの「いないいない病」と命名された異常現象は昨秋以降、東海岸から西海岸へと広がり、被害地域は20州を超えた。原因は分かっておらず、ミツバチに授粉を頼るアーモンドやリンゴなどの収穫にも影響が出るのではないかと心配されている。  調査を続けるモンタナ大のジェリー・ブロメンシェンク教授によると、巣のハチのうちの6~8割が姿を消すケースが大半だが、まれに「全滅」することもある。  昨秋にペンシルベニア、ジョージア、フロリダの3州で発生した後、全米に拡大した。民間調査会社ビー・アラート・テクノロジーによると、2月13日現在、確認された被害地域は22州にのぼる。その後、ワシントンなど2州からも報告が寄せられているといい、被害の拡大が続いているとみられる。  ミツバチが巣から突然消える現象は米国では19世紀から知られ、1960年代にはテキサス州などの南部で大規模に起きた。その後は限定的な発生にとどまっており、ブロメンシェンク教授は「今回は前例のない、広域かつ深刻なものだ」と述べた。  原因について、教授は「はっきりは分からないが、感染性の病気でハチが大量死しているのではないか」と言う。ミツバチを連れてアーモンドの授粉を請け負う業者の移動経路が、今回の「いないいない病」の拡大経路と重なることが根拠だ。  一方で、農薬をはじめとする化学物質の影響も指摘されている。 ***************(2007年03月01日 Asahi.com)   ベトナム戦争で飛行機を使って 無差別に 枯れ葉剤が大量に撒かれたように ミツバチを死滅させる病原菌がケムトレイルで世界中に散布され (計画的)食糧危機のための「兵糧攻め」が開始された可能性があると思います。 .

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