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理論物理学では、予知夢 遠隔透視のメカニズムをどのように説明できますか。

moritan2の回答

  • moritan2
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回答No.86

科学のレベルで要求される信頼性と、人間生活のレベルの信頼性では、レベルが全く違います。科学者の検討を期待するには科学レベルの信頼性が必要です。一方人間の裁判などではにんげんの生活レベルの信頼性で判決が行われます。 たとえば犯罪で証人の証言により裁判官が草原が信頼に足ると判断すれば有罪ですが、科学ではそういうものは通用しません。

n_chika16
質問者

お礼

. ***************【イギリス海峡上空に巨大UFO、旅客機の乗客ら目撃】  英国南部で2つの巨大な未確認飛行物体(UFO)が旅客機のパイロットや乗客らによって目撃されたと、英デイリー・メール紙が報じた(Daily Mail 2007年6月22日)。  UFOが目撃されたのはイギリス海峡のチャネル諸島上空。光を放つ謎の物体をオーリグニー・エアー機のパイロットや乗客らが目撃した。  機長のレイ・ボウヤーさん(50)によると、UFOは葉巻型で、白い光を放っていた。双眼鏡でよく見たところ、黄色くとがった形で、一部緑色の部分もあった。旅客機が進むと、同じような別のUFOが現れた。UFOは相当な大きさがあり、長さは1.6キロほどあったかもしれないという。  また、UFOを目撃した乗客のジョン・ラッセルさん(74)は「オレンジ色の光を見た。長く伸びた楕円のような形だった」と話したとのことだ。  UFOは別の航空機のパイロットにも目撃されたとのことだが、その正体は分かっていない。複数の目撃者がいることや巨大であることなどから、このUFOが専門雑誌で紹介されたのを契機に英国内外で大きな話題を呼んでいる。 ***************(国際時事新聞 2007年06月25日) 殆どの方がご存知だと思いますが、2008年10月14日に地球人類に明確に判別できるように(銀河同盟の)大型宇宙船(宇宙船のサイズが600~1500メートル)を滞在時間72時間で滞空位置が対流圏内(地表から10キロ以下)のアメリカの上空に出現させる計画がありましたが、某国の妨害か 予定を変更してステルス機能を作動させたか 実現しなかったようです。 この計画は、地球人類(主に旧人類)の「気づき」を早めるために計画されました。 ありがとうございます。

n_chika16
質問者

補足

回答ありがとうございます。 | 科学のレベルで要求される信頼性と、人間生活のレベルの信頼性では、レベルが全く違います。科学者の検討を期待するには科学レベルの信頼性が必要です。一方人間の裁判などではにんげんの生活レベルの信頼性で判決が行われます。 | たとえば犯罪で証人の証言により裁判官が草原が信頼に足ると判断すれば有罪ですが、科学ではそういうものは通用しません。  ご指摘の通り 明確な証拠が存在しない事件においては、裁判で真実が明らかになることは極めて稀(まれ)で 裁判自体の信頼性は皆無に等しいと言わざるを得ませんが、一方 明確な証拠が存在する事件では その信頼性が一気に高まり 国策裁判やある事情により裁判官の裁量権が担保されない場合を除いて 誰が判断してもほぼ同一の判決内容に落ち着きます。 裁判の証拠能力において 公正証書という書証による証拠と 証人の証言という人的証拠とでは、証拠能力において天と地ほどの差があります。 前者は、裁判官百人中百人が完全なる証拠として認めますが、一方 後者は、裁判官の裁量により判断が大きく分かれます。  人間は、基本的に 殆どの人が 自分にとって都合が悪い状況では平気で嘘を言う生き物ですので 証人がいくら宣誓したところで 真実を語るとは限らないことを 裁判官は経験的に識っているからです。 なので、公正証書という書証による証拠は、精密機械による写真判定にたとえられる 信頼度ではDNA鑑定等の科学的証拠に匹敵すると言える「代物」であることはご理解いただけると思います。 よって、裁判の証拠能力において 「証人の証言」と「公正証書」を同一視することはできません。 ***************【未確認飛行物体】 では、Unidentified Flyng Objectと呼ばれている存在についてお話し致しましょう。 これには捏造も数多くあり気を付けて調べなければ、UFOの全てが捏造と言われかねません。 現に科学信奉者は捏造の証言を元に全てが捏造だと信じています。 これこそ偏った危険な発想です。 我々は地球上のあらゆる場所で現在も活動しています。 我々の飛行船は大別して3タイプ存在します。 一つは定員数8名の小型飛行船。 これは主に調査に使われ操縦席も狭いのですが、小型故にあらゆる場所に着陸が可能です。 ロズウェルで撃墜された機体も、この小型デルタ型飛行船です。 俗に円盤型と言われるタイプとは異なりステルス戦闘機に近い外観を有します。 お気付きになりましたでしょうか? ステルス戦闘機は、墜落された我々の小型デルタ型飛行船を元に造られました。 これ以上の技術が旧人類の手に渡らなかったのが不幸中の幸いでしょうか。 次に紹介する円盤型飛行船は俗にFlying Saucerと呼ばれています。 実際のサイズは旧人類が思われるよりもかなり大きく、300人程度は収容でき、主に母船との中継船として活用しています。 この円盤型は宇宙の原理に適しており、他の知的生命体でも球形やデルタ型と共に一般的なデザインになっています。 そして、俗に葉巻型と言われる円柱形の母船があります。 この型は大きさが様々であり、我々の中には母船を住まいとする者も数多くいます。 最小の母船では収容人数千五百人で、最大では10万人となっています。 それは正にアメリカのオニール博士が提唱した宇宙コロニーと言えるでしょう。 しかし我々の宇宙コロニーは自ら推進力を持ち、あらゆる危機にも対応できます。 母船は地球の大気圏内に入る事は滅多にありません。 大気圏内には小型の母船程度であれば突入可能ですが、大型は宇宙専用になっている為に突入不可能です。 地球上での活動は旧人類を刺激しないように、デルタ型や円盤型の飛行船は工学迷彩技術を使い、背景と同化し姿を隠します。 この工学迷彩技術もロズウェル事件でアメリカに伝わり、現在のステルス戦闘機やステルス戦闘服の開発の手本となっています。 何故、アメリカが旧人類の常識では荒唐無稽と思われる技術を本気で研究しているかの理由がお分かりになられたと思います。 母船程の大型になると工学光彩は使用しておりません。 この理由はここではお話し出来ませんが、工学光彩の代わりに人工雲を生み出し姿をくらまします。 貴方の上空の雲が我々の母船だったり、すぐ上空を我々のステルス飛行船が飛んでいたりするのです。 これだけ接近し観察をしても、旧人類の前に現れる事の出来ないもどかしさが分かって頂けますでしょうか。 ***************(新人類の詞) .

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