理論物理学では、予知夢 遠隔透視のメカニズムをどのように説明できますか。

質問

予知夢は、ブラジルの大予言者と言われているジュセリーノ氏　遠隔透視は、FBI超能力捜査官マクモニーグル氏が有名ですが、彼らの予知夢や遠隔透視がいかにして可能なのか　識者の方、そのメカニズムを理論物理学的アプローチでご教授お願いします。

回答No.79

big-rex

>彼らの予知夢や遠隔透視がいかにして可能なのか

TVの力にて可能です。

さて、人間は人間を作れません
その製造不可能な人間は或る意味 地上最強の精密機器。
その人間が知覚出来る事は 現代化学でも把握不可能でしょう。
しかし 我々は科学的姿勢を理解しなければいけません。
一言、『よくわからない』これにつきます。
断定して良い事は これだけです。

しかし n_chika16さんは 超感覚的知覚者の情報取得システムをお知りになりたいのですね。
私もそれを研究中です。妄想中とした方が正しいのかも。

私はよく霊能者から相談を受けます。月に5人程度でしょうか。
その時 必ず 情報取得システムを聞くようにしていますが、残念ながら 90％の方は『よくわからない』とおっしゃいます。
自分が何故解るのか興味がないのか？と思ってしますのですが、中にはその能力？で自らの能力を研究するタイプの方もおられます。
色々と興味深いシステムをお持ちの方もおられます。

しかし『事実』としてはまだ 誰も答えられません。
多くの仮説があるだけです。
予知が出来る も 予知等出来ない、どちらも仮説です。

お礼

過去・現在・未来の事を知る事ができるのだが、霊的覚醒者にしか近付けない次元のものであるとされる。
また、昔に生きた人間の記憶などは、死んでから消えるのではなく、「アカシャ年代記」の中に保存されるのだという。

シュタイナーはこの記録を霊視することにより、この地球と人類の未来を見通すとともに、人類進化の霊的プログラムを完成させるための手段と方法論を確立することができたのだった。

　地球上、あるいは、その他で起こったすべては、ある精妙な実体に永続的に刻印され、秘儀に参入した者はこの記録を見いだすのです。　普通の年代記ではなく、生きた年代記ということができます。

ある人が紀元一世紀に生きていたと仮定しましょう。　この人が当時、考え、感じ、欲したこと、行動に移したことは消え去るのではなく、この微妙な実体の中に保存されます。．．．．．この記録は、自ら生じるものです。

「アカシャ年代記」には、宇宙創生以来の全歴史が収められており、宇宙の壮大な叙事詩、「宇宙暦」というようなものが「アカシャ年代記」なのである。
**********（薔薇十字架の神智学）

**********【アカシャ年代記より】
この太陽系が誕生する以前の、宇宙でおきたあらゆる出来事や、この太陽系が終焉を迎えた後に誕生する新たな太陽系における人類の進化までもが、克明に記録されている。

「この宇宙が誕生する以前には、何もないただの闇があった」

　「旧約聖書」「創世記」の冒頭には、「初めに、神は天地を創造された。地は混沌であって、闇が深淵の面にあった」と述べられている。
　これは宇宙の始まり時代、物質が誕生する前の時代の在り様を述べている。
物質存在としての地球は、ある霊的な宇宙存在から進化してきた。
（中略）

人間は霊的世界と物質的世界との「仲介役」であり、人間はその誕生の際に受け取る物質的な力を、地上の生活の中で新しく作り替え、別の形にして地球に手渡す。
霊的世界から流れこんでくる力を、人間が仲介することによって、地球の大地に伝えてゆく。
だから、地球の存在の仕方が変わると、人間も変わらざるをえない・・・・・。そして、人間の構成要素が変わると、地球の存在の仕方も変わってゆくことになるというわけである。
**********（ルドルフ・シュタイナー）

ありがとうございます。
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補足

アドバイスありがとうございます。

＞しかし n_chika16さんは 超感覚的知覚者の情報取得システムをお知りになりたいのですね。

＞n_chika16さんのオカルト話がますます光彩を放ってきましたね、もう何を言っているのだかさっぱりです。
＞揚げ足を取る訳では有りませんが
＞＝＝発展途上の現代科学では説明できない　特殊な能力が秘められていると思います＝
＞具体的にどのような原理でどのような効果がある能力とお考えですか？　（ANo.79）

「原理」を理解するためには、前提として　高次元の霊界の存在と人間の本体は永遠不滅の霊的存在であることを理解する必要がありますが、高次元の意識体と同調することで様々な超能力（遠隔透視・預言・不食・物質化など）が発現すると思います。　

日本の有名な超能力者（厳密には霊能力者）としては　「長南年恵」「御船千鶴子」、　霊媒（自動書記）としては　「出口ナオ」を揚げることができると思います。

霊界通信をまとめたものに「日月神示」（岡本天明を霊媒として「国常立尊」（別名、国之常立神）と呼ばれている高級神霊より降ろされたとされる神示）や、「大本神諭」（艮の金神という男性の神格を表す高次の神霊からの伝達を　読み書きができない出口なおを霊媒として　自動書記により記された。）が有名です。

海外で、カルデックの『霊の書』と『霊媒の書』　モーゼスの『霊訓』や『シルバーバーチの霊訓』は、世界三大霊訓と言われています。

**********【長南年恵　明治時代の霊能者】
20歳のころから全く食事をとらず、口にするものは生水程度であったという。また、空気中から神水などの様々な物を取り出すなど、様々な現象を起こしている。
（中略）
排泄物は殆ど無かったという。また汗や垢といったものも殆ど出ず、風呂に入らなくても髪や体はいつも清潔であったという。

空気中からとりだす神水は、密封した空の一升瓶の中に人々の目の前で満たしたという。この神水は万病に効くという。

神水（霊水）の色について：赤、青、黄があったそうだ。無罪となった裁判所での公判では、茶褐色。
1900年（明治33年）7月9日。全国紙新聞記者が懐疑の目を向け、目の前で霊水引寄せをしろと要求した。その結果、ひとりでに水が入ったのを認めざるを得ないという結論に至ったという。

1895年（明治28年）、長南年恵は詐欺行為（神水を用いて、医師の資格なしに病気治療と称する）を行ったとして逮捕された。　67日間拘留されたが、証拠不十分で釈放されている。この拘留期間中、様々な現象が起きたという。

拘留期間、一切の排泄物が無かった。入浴が許されていなかったが、常に髪は清潔であり、体臭も無く、良い香りがしたという。 拘留期間、一切食事を取らなかった。
完全に外部と遮断された監房内で、「神水」「お守り」などを空気中から取り出したという。 複数の係官が不思議な笛の音を聞いたという。
1896年（明治29年）、2度目の逮捕、一週間拘置される。
1900年（明治33年）、3度目の逮捕、10日間拘置される。
1900年（明治33年）12月12日、この拘置に対して、神戸地方裁判所で再審が行われた。

尋問後、裁判長が自ら密封し封印をした空きビンを渡し、空きビンに神水を満たせるかを詰問したところ、長南年恵はできるといったという。

この実験の前に長南年恵は全裸にされ、身体を厳重に調べられ、密閉空間の別室に閉じ込められた。この別室で精神を集中した長南年恵は、わずか2分ほどで空きビンに神水を満たし、裁判長に渡したという。判決は無罪となり、裁判長はその水を持ち帰ったという。**********（W.P）

**********【御船千鶴子（透視能力を持つ超能力者）】
御船 千鶴子は、日露戦争時に第六師団が、撃沈された軍艦・常陸丸にたまたま乗っていなかった事を透視したり、三井合名会社の依頼で福岡県大牟田市にて透視を行い、万田炭鉱を発見して謝礼2万円（現在の価値で約2000万円）を得るなどした。　また、樹皮の下にいる虫の存在や海で紛失した指輪の場所を言い当てたりしたという。
**********（W.P）

**********【アカシャ年代記（アカシックレコード）について】
この宇宙で起こったあらゆる出来事は、過去・現在・未来にわたって、それもあらゆる人間のすべての瞬間における想念や情動までもが、超物質的な方法で記録されているといわれる。　それは「アカシックレコード」（Akashic　Record）とも呼ばれる。
（中略）
「アカシックレコード」は高次意識界にある霊的データバンクのようなものであり、これにアクセスする事で、